先行研究-东吴大学.docVIP

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先行研究-东吴大学

時制から見た否定表現の日中対照研究 ―「不」?「没(有)」を中心に― 指導教官:王世和先生 研究生:赤津妃映 1. はじめに 2. 先行研究 2.1 中国語の否定表現 2.2 否定詞の「不」と「没(有)」 2.3 不足点と研究目的 2.4 本稿の構成と研究方法 3. 「不」?「没(有)」の形式 3.1 「不」の位置 3.2 「没(有)」の位置 4. 「不」?「没(有)」と品詞との関わり 4.1 「不」と品詞 4.2 「没(有)」と品詞 5.  「不」?「没(有)」と時制との関わり  5.1.  おわりに 参考文献 1. はじめに 日本語の否定表現の「ない」に相当するのは、中国語の「否?無?非?別?勿?不?沒」などがある。その中でも、現代中国語でよく用いられる否定詞は「不」と「没(有)」の二種類である。日本語の「ない」は時制により<ル形>と<タ形>に変化をする。一般的には<ル形>には「不」、<タ形>には「没(有)」が対応する。たとえば次のように使われている。   1)今日私は映画を見に行かない。 今天我不去看電影。   2)昨日私は映画を見に行かなかった。 昨天我沒(有)去看電影。 以上のように、未来を否定する際は日本語では「ない」中国語では「不」、過去を否定する際は「なかった」と「没(有)」を用いるのが一般的だと思われている。『現代中国語文法総覧(上)』(1988:212-214)でも「不」は「現在或いは未来の動作?行為,心理状態,願望,好み,可能性の否定を表す」、「没(有)」は「動作?行為の起こったこと或いは完了したことを否定する」と説明している。しかし、このように説明されているが、実際の使用状況は、基本的な規則から逸脱したものを多く見かける。例えば、「家にいない」というは、中国語では「沒在家」と「不在家」になる。「沒在家」については台湾人中国語母語話者に聞くと、台湾語の影響があるといわれるが、しかし、張維紅(1989)によると、「沒在家」と「不在家」の両方を用いることができるということが分かった。つまり、どちらも使えるということになる。 では、次は時制の観点から分析する。基本的な規則では「不」が現在?未来「没(有)」が完了の否定を表すとなっている。したがって、「不在家」が現在?未来「沒在家」が現在?過去のように、時制によって置き換えられるはずである。だが、実際には、そのように分けられているとは限らない。 3)私は昨日家にいなかった。 4)我昨天不在家。5)我昨天沒在家。 例3は時間詞の「昨日」があるため、過去を否定していることが分かる。しかし、中国語に訳すと例4?5の両方が使える。つまり「未来」を示す「不」が「過去」にも使えることが分かった。 また、次は未来の否定を表す例文を見ることとする。 6)私は明日授業がない。 7)我明天不上課。8)我明天沒有上課。 例6は未来のことを否定している。したがって、ここでは「不」を用いるのが当然のように考えられる。『現代中国語文法総覧(上)』のことばを借りて説明をすれば、この例文は「未来の動作?行為を否定している」ので、「不」を用いるということになるだろう。つまり、「没有」は非文ということになる。だが、中国語母語話者に尋ねたところ例8を非文ではないという答えを得ることができた。つまり、「没(有)」が未来にも使えることになる。 以上述べてきたように、「不」と「没(有)」の用法は、基本的な規則のみで解釈するのは難しい。それゆえ、本稿では上でも述べたように、時制を含めたいくつかの観点で「不」と「没(有)」の用法について再検討をし、一定の規則と特徴を探すことを目的とする。 2. 先行研究 2.1 中国語の否定表現 中国語の否定表現について書かれたものは少なくない。王玉玲(1994:31)は以下の二つの視点から否定表現の日中両語を見ている。この両語を一つは構文論からみた「意味否定表現」。もう一つを論理論からみた「形態否定表現」と名づけ、分類している。江建華(2003:12)は日中両語の否定表現のしくみを中心に研究している。まずは、「論理的否定表現」と「情意的否定表現」というような分類をした。下位分類として「論理的否定表現」は「動詞?形容詞?名詞述語文における否定」と「否定と呼応する形式」に分け、「情意的否定表現」は「二重否定表現」と「慣用句的否定表現」とに分け、否定表現の日中対照を考察した。「否定と呼応する形式」の中では、日中両語の否定表現に共起する副詞についても詳細に述べられている。 2.2 否定詞の「不」と「没(有)」 2.1でも触れたように中国語の否定表現は多くの研究者によって考察されている。その中で王志芳(1994)は中国語の「不」と「没(有)」がどのような「名詞?代詞?数量詞?動詞

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