火薬库工事设计明细书.DOC

火薬庫工事設計明細書（１級火薬庫） １　火薬庫の位置及び付近の状況は別図による。 ２　保安物件との距離 （１）最大貯蔵量（規則第２０条第２項の規定を計算式で明示すること。） 　　　　　　　　（　　　） （　　　） （　　　） 　　　　爆薬庫　　　　　　 ＋ 　　　　　 ＋ 　　　　　 ＋ 　　　≒( )≦１ 　　　　　　　　 　４０ ８０ 　　　　　　　　（　　　） （　　　） 　　　　火工品　　　　　　 ＋ 　　　　　 ＋　　　　　　　　　　 ≒( )≦１ 　　　　　　　　40,000,000 （２）爆薬換算による貯蔵量（規則第１条の６の規定を計算式で明示すること。） 　　　　　　　　（　　　） （　　　） （　　　） 　　　　爆薬庫　　　　　　 ＋ 　　　　　 ＋ 　　　　　 ＋ 　　　＝( ??) 　　　　　　　　　　1 2 　　　　　　　　（　　　） （　　　） 　　　　火工品庫　　　　　 ＋ 　　　　　 ＋　　　　　　　　　　 ＝( ??) 　　　　　　　　 1,000,000 （３）爆薬庫又は火工品庫から保安物件までの保安物件までの保安距離は下記の事項及び付近の状況図による。 保安物件の種類 （法定距離）爆　　薬　　庫保安物件の種類 （法定距離）火　工　品　庫保安物件名方角及び距離保安物件名方角及び距離 第１種 （ｍ） 第１種 （ｍ） 第２種 （ｍ） 第２種 （ｍ） 第３種 （ｍ） 第３種 （ｍ） 第４種 （ｍ） 第４種 （ｍ） （注）保安物件が当該事業用施設である場合又は土堤の高さが火薬庫の屋頂の高さの５／４倍以上の場合は当該保 　　　安物件に「事業用施設」又は「５／４倍の土堤」を併記すること。 ３　火薬庫の構造及び設備 （１）火薬庫、土堤、避雷装置、防火設備及び警戒設備並びに警鳴装置等の全体設備計画は火薬庫施設設置図による。 （２）火薬庫の構造等は下記の事項並びに平面図、立面図、断面図、配筋図、基礎図及び小屋組図による。 項　　　　　　　　　目爆　　薬　　庫火　　工　　品　　庫構　　　　　　　　　造平家屋（　　　　　　造り）平家屋（　　　　　　造り）壁　　の　　厚　　さ（　　　　　　　　㎝）（　　　　　　　　㎝）盗 難 防 止 措 置設置場所（　天井裏　?　屋根　　）（　天井裏　?　屋根　　）種 類（　金網　　?　有刺鉄線　　）（　金網　　?　有刺鉄線　　）鉄線の直径（　　　　mm）?（　　　　番線）（　　　　mm）?（　　　　番線）網目の直径（　　　　　　　　㎝）（　　　　　　　　㎝）小屋組及び屋根木造、（　　　　　　　　　　葺）木造、（　　　　　　　　　　葺）基礎及び排水措置別図のとおり別図のとおり備 　 考（３）入口の２重扉、窓、床、通気孔及び換気孔の構造等は下記の事項並びに建具図及び設置図による。 項　　　　　　目爆　　　薬　　　庫火　工　品　庫内 　扉構　　造木製（１本引?２本引）木製（１本引?２本引）錠の種類外　　　　　　　　　扉　　　( 耐 火 扉 )本 体構造鉄板製（１本引?２本引?片開?両開）鉄板製（１本引?２本引?片開?両開）寸 法(mm)巾( )×高( )×厚( )×見込( )巾( )×高( )×厚( )×見込( )補強用アングル(ｍｍ)縦( )×横(　)×厚( )縦( )×横(　)×厚( )合わせ目隙間( 　mm)、目かくし(　　mm)隙間( 　mm)、目かくし(　　mm)蝶 番種　　　類角蝶番角蝶番長さ及び数(　　　mm)?（　　　ヶ所）(　　　mm)?（　　　ヶ所）真棒の抜けない加工措置取付方法ロ ッ ド 棒取付箇所蝶番側の扉側面蝶番側の扉側面取付数上部(　　本) 、下部(　　本)上部(　　本) 、下部(　　本)直径及び材質(　　mm)、炭素鋼(　　mm)、炭素鋼長さ及び取付寸法(　　mm)、電気溶接(　　mm)、電気溶接扉枠の固定方法 外 扉錠種　　　類面付レバータンブラー本締錠?シリンダー 締錠（面付?堀込）面付レバータンブラー本締錠?シリンダー本締錠（面付?堀込）デ　ボ ッ　ル ト　ト材 質（ステンレス鋼?焼入れ炭