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外语学院日语学科毕业论文模式
外国語学院日本語学科卒業論文の書式:
日文每段前都空一格。中文每段前空两格。每一个大部分都
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中文字体均为宋体,日文字体均为Mincho,所有数字请用半角
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授受表現の習得に関する横断研究
―中国における中国語母語話者を対象に―
021クラス ×××
要 旨 Mincho三号加粗 居中
授受表現は日本人の言語生活に欠けない一部分であり、日本語文法における一大テーマである。だが、授受表現は非常に習得しにくい学習項目の一つだと学習者や研究者は認めざるを得ないことも事実である。本論は第一言語習得と第二言語習得における授受表現に関する先行研究を指摘しながら、その不足の改善を目指して、本論の考え方と具体的な研究内容を提起した。三つのレベルの学習者115人を対象に、文法テストに語用テストも併用して横断調査を通して、1)中国人日本語学習者の授受表現に関する文法能力と語用能力の相関、2)中国人日本語学習者の授受表現の習得順序、3)中国人日本語学習者の授受表現習得における中間言語の特徴という三点を統計などの量的分析質的
另起一页 摘 要 宋体 三号加粗 居中
授受表达在日本人的言语生活中不可或缺,是日语语法系统中的一个重要组成部分。然而,学习者和研究者同时又不得不承认,授受表达是一个非常难以习得的学习项目。在回顾第一语言习得和第二语言习得中关于授受表达的现有研究成果后,针对其不足之处,提出了本文的研究思路和具体的研究内容。本文以(略)
空一行
关键词:授受表达 第二语言习得 习得顺序 中介语 僵化
目 次
要 旨 I
摘 要 II
1 はじめに 1
2 本研究の意義 3
3 日本語の授受表現の基本 4
3.1 授受表現とは 4
3.2 視点と授受表現 5
3.3 「テクレル」と「テモラウ」 6
3.4 授受表現にかかわる日本人の心理 7
4 授受表現の習得に関する先行研究 8
4.1 第一言語習得 8
4.2 第二言語習得 9
4.3 先行研究への指摘 13
5 研究内容 14
6 研究方法 15
6.1 テストの作成 15
6.2 被験者 17
6.3 調査の実施 18
7 分析 19
7.1 文法能力と語用能力の相関 20
7.2 習得順序に関する結果 21
7.3 授受表現習得における中間言語 31
8 まとめ 40
注 42
参考文献 45
付録1 文法テストの調査票 49
謝 辞 50
感想文 51
1 はじめに Mincho三号加粗 顶格
授受動詞を用いた授受表現は現代日本語において非常に重要な表現であるに違いないだろう。現代日本人の言語生活において、授受表現を使わない日はないといっても過言ではないと、平野(2003)が言っている。授受表現がそれほど日本人に愛用される原因は何だろうかというと、宮地の指摘(井出?任2001)によると、日本の敬語が単純化してきた一方で、それを補うがごとく授受表現が発達、複雑化してきたとのことである。益岡(2001)は、授受表現と恩恵性の視点から、日本語では当該の事態が当事者にとって好ましいかどうかが言語化される傾向が強いように思われると述べている。森田(1998:174)は「自己的視点」という立場で、自分と相手の人物との行為関係を、相手が与える側、己が受ける側(その他、己が与える側も)の状況内容に応じて授受表現の使い分けを行い、「自己の視点」を抜きにした客観的な状況設定ということが、日本人は苦手なのであると言っている。
このように日本人の言語生活に役立つ授受表現は、日本語教育の面では学習者の頭を悩ますものだと一般的な常識として知られている。奥津(1984)が指摘しているように、日本語における授受動詞の体系の複雑さは、世界の諸言語の中でも最たるものであろうし、だからこそ日本語の一つとして、興味ある研究対象ではあるが、それだけに外国人の日本語学習者にとっては、はなはだ迷惑な学習上の難点の一つである。授受表現にかかわる誤りの分析をした堀口(1984)も、授受表現の規則や使い方が理解でき、最初の難関が突破できたように見えても。
2 本研究の意義
本研究の意義は次のように三つに分けて提示したいと思う。
1)第二言語習得(Second Language Acquisition,SLA)[1]研究は、人間の習得メカニズムを対象にする研究なので複雑であるが、本研究はSLAには一定の規律性があることに、またSLA理論を検証することに一つの実例を与える。特に日本語を第二言語とする中国人学習者を対象にする、研究が足り
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