SONY++6西格玛.ppt

　　　チェックCE図 Pj Name： Company/Plant： Dept： Rev. DDC-Sony Six Sigma Page　0 Control Award MQ推進部 品質実績情報処理サイクルのSpeed Up Speed Up of Quality Information Procedure Trainer Comments ?Controlの仕組み作りが上手い ?VOCを基にしたProjectのDefine ?Excellent system to control ?Define process based on VOC MQ推進部 品質情報Gp 岩瀬 祐子 Page　0 野村?????????のVOC 情報発信のSpeed up 事業部?事業所のVOC Step 1：VOC と会社の利益、CTQの定義 Define Page　1 MQ推進部は、ビジネス判断に使える内容を、Speedy に情報発信すること！！ 野村?????????のVOC 情報発信のSpeed up 事業部?事業所のVOC Page　3 Define Step 2：CTQのブレークダウン VOCから、 情報発信の遅れ(入手)により 改善活動への展開が一歩遅れる MQ推進部に対するVOC Speed upが重要 品質情報に関するVOC 野村?????????のVOC 情報発信のSpeed up 事業部?事業所のVOC Page　5 Step 2：CTQのブレークダウン Define Step 2：CTQのブレークダウン Page　6 Define 情報発信のSpeed upがValue for Customerである Step 2：CTQのブレークダウン Page　8 Define Total 47pages（表紙含む) D-Cost/Y-Loss … 34pagesIn-Customer Quality … 13pages Page　9 Step 3：CTQの改善指標定義 Measure CTQ達成度の具体的評価指標を決める 改善前：Flash 発行Calendar Day10日 Report発行Calendar Day17日 P/Lの確定するタイミングはC.D5日、Flashも経営情報に合わせて発信 目標：Flash発行…C.D5日　　　Report発行…C.D10日 (‘02/2Q～) Measure Page　10 Step 4：指標測定????の信頼性検証 評価指標で達成度が確実に表せる事を確認する 改善前発行日 改善指標達成のためにプロセスのどこを改善すべきか？ 各事業所のQPFES品質実績Input日の分析 【改善前】 Input day Approval　day Data:’01.Oct-Dec Ave. Report作成 12事業所中 3事業所がNo Data 　Report発行 Flash作成 No Dataになってしまう 改善指標　　Flash発行 Page　11 Measure Step 5：指標値の現状検証と改善目標設定 指標の現状レベルから、改善目標を設定する 事業所実績集計 実績インプット(orメール) Data入手 メール配信Web掲載 承認 コメント?表紙作成 グラフ作成 情報分析?変化点抽出 事業所 MQ 推 進 部 C.D 8日 C.D 7日 Total = C.D 17日 発行 C.D 2日 全体の85% ↓ 時間がかかりすぎている!! C.D 3日 C.D 5日 C.D 2日 Total = C.D 10日 事業所実績集計 実績インプット(orメール) Data入手 メール配信Web掲載 承認 コメント?表紙作成 グラフ作成 情報分析?変化点抽出 発行 (8日→5日) ▲3日 (7日→3日) ▲4日 (17日→10日) ▲7日 目標値設定 Flash発行 どうしたら実現できるんだろう？ Page　12 Step 7：重要要因の抽出 目標に大きな影響を与える作業項目を抽出する Analyze なぜ、発行までに時間がかかるのか？ 担当者の認識が薄い 集計に時間がかかっている Input忘れ 事業所からの実績入手 8日 14日 17日 10日 5日 枚数が多い 43データベースに　　　　つき43グラフ グラフ作成 データ集計 データ項目?数が多い Report作成 手入力 目標：Flash : C.D5日Report : C.D10日　　　　　の発行 改善前(01実績平均) Flash 10日Report 17日 Report発行 Page　12 Step 7：重要要因の抽出 目標に大きな影響を