Arashi.-.[Re(mark)able].歌词.(日+假名+罗马+中).docVIP

Re(mark)able Arashi 日文---------------------------------------------------------------------------------------- ARASHI’S LIFE 　終(お)わらない 突(つ)き抜(ぬ)けた未来(みらい)に立(た)っている ARASHI’S FIGHT　止(と)まらない 光(ひかり)をこの手(て)に掴(つか)むまで とんでもなく甘(あま)い気象(きしょう)予報(よほう)　曰(いわ)く俺(おれ)らは異常(いじょう)気象(きしょう)　(what?) 東(ひがし)から西(にし)へとかけて大(だい)移動(いどう)　散(ち)りぢりばり行(い)くこの大気(たいき)上(じょう) 上(うえ)へ上(うえ)へあがり昇(のぼ)る軌道(きどう)　そう空中(くうちゅう)飛行(ひこう) 雲(くも)々(々)集(あつ)まり　雨(あめ)よ降(ふ)りて固(かた)まる地上(ちじょう) 噂(うわさ)じゃどうかな　まるで大穴(おおあな)　そんなもんで勝(か)ってそうかな？ 獣(しし)の道(みち)でも通(つう)らば…ah　おっとと止(と)まらない (hi-ha) 兎(うさぎ)よりもカメ進(すす)む猛追(もうつい)　耐(た)えきれずいまじゃ大(だい)洪水(こうずい) そう類(るい)を見(み)ない程(ほど)にじわりじわり進(すす)み行(い)きここ東京(とうきょう)の中心(ちゅうしん)から 世界(せかい)へ羽(は)ばたく 大空(おおぞら)から地上(ちじょう)へ瞬(まばた)く 未(いま)だ決(けっ)して何一(なにひと)つ変(か)わらず ありのまま何一(なにひと)つ飾(かざ)らず 08ARASICK再発(さいはつ)　船出(ふなで)の前(まえ)に一(ひと)つ挨拶(あいさつ) 未開拓(みかいたく)地(ち)をまたまた開拓(かいたく)　LIGHT UP!　聴衆(ちょうしゅう)灯(とも)せ　松明(たいまつ) * Repeat この五(いつ)つの輪(わ)がまた集(あつ)まり　さすらい　侍(さむらい)　聖地(せいち)に赴(おもむ)く 話(はなし)はそう歴史(れきし)に基(もと)づく　全(すべ)てを覆(おお)う　強風(きょうふう) 暴風雨(ぼうふうう)　(blah)　雷(かみなり)落(お)とす　稲妻(いなづま)じきにあなたを襲(おそ)う 遠(とお)のく闇(やみ)の中(なか)からきらりきらり光(ひかり)出(だ)すここ東京(とうきょう)の中心(ちゅうしん)から またも陽(ひ)が昇(のぼ)る 上空(じょうくう)から下界(げかい)まで臨(のぞ)む 時(とき)に少(すこ)しの痛(いた)みが襲(おそ)う 起(お)きるために七(なな)回(かい)は転(ころ)ぶ 貪欲(どんよく)にてまだまだ足(た)りなく　大(だい)海原(うなばら)にまたも波立(なみだ)つ 08ARASICK再発(さいはつ)　LIGHT UP!　聴衆(ちょうしゅう)灯(とも)せ　松明(たいまつ) 雲間(くもま)から太陽(たいよう)をわずかに望(のぞ)むものの　空(そら)は雲(くも)が立(た)ち込(こ)め漆黒(しっこく)の闇(やみ)に覆(おお)われています 時折(ときおり)　稲光(いねみつ)が瞬(まばた)き　まるで…まるで空(そら)が歓喜(かんき)に酔(よ)いしれているかの様(よう)な… 狂乱(きょうらん)の渦(うず)に 包(つつ)まれているかの様(よう)な 見(み)た事(こと)もない空(そら) 失(うしな)いかけた言葉(ことば) 天(てん)を引(ひ)き裂(さ)く音(おと)が ただ耳(みみ)に残(のこ)った 天(てん)を引(ひ)き裂(さ)く音(おと)が ただ耳(みみ)に残(のこ)った “研(と)いだ爪(つめ)隠(かく)し牙(きば)をむく” この五(いつ)つの輪(わ)がまたもや集(あつ)まり　さすらい　侍(さむらい)　聖地(せいち)に赴(おもむ)く 話(はなし)はそう歴史(れきし)に基(もと)づく　全(すべ)てを覆(おお)う　強風(きょうふう) 兎(うさぎ)よりもカメ進(すす)む猛追(もうつい)　耐(た)えきれずいまじゃ大(だい)洪水(こうずい) そう類(るい)を見(み)ない程(ほど)にじわりじわり進(すす)み行(い)きここTOKYO * Repeat 炎(ほのお)は消(き)えない　歓喜(かんき)の歌(うた)は 鳴(な)り止(や)む事(こと)なく　明日(あした)へ 最高(さいこう)のステージ　ここで始(はじ)まる ARASHI’S LIFE 終(お)わらない 08ARASICK 再発(さいはつ)　船出(ふ