- 1、原创力文档(book118)网站文档一经付费(服务费),不意味着购买了该文档的版权,仅供个人/单位学习、研究之用,不得用于商业用途,未经授权,严禁复制、发行、汇编、翻译或者网络传播等,侵权必究。。
- 2、本站所有内容均由合作方或网友上传,本站不对文档的完整性、权威性及其观点立场正确性做任何保证或承诺!文档内容仅供研究参考,付费前请自行鉴别。如您付费,意味着您自己接受本站规则且自行承担风险,本站不退款、不进行额外附加服务;查看《如何避免下载的几个坑》。如果您已付费下载过本站文档,您可以点击 这里二次下载。
- 3、如文档侵犯商业秘密、侵犯著作权、侵犯人身权等,请点击“版权申诉”(推荐),也可以打举报电话:400-050-0827(电话支持时间:9:00-18:30)。
- 4、该文档为VIP文档,如果想要下载,成为VIP会员后,下载免费。
- 5、成为VIP后,下载本文档将扣除1次下载权益。下载后,不支持退款、换文档。如有疑问请联系我们。
- 6、成为VIP后,您将拥有八大权益,权益包括:VIP文档下载权益、阅读免打扰、文档格式转换、高级专利检索、专属身份标志、高级客服、多端互通、版权登记。
- 7、VIP文档为合作方或网友上传,每下载1次, 网站将根据用户上传文档的质量评分、类型等,对文档贡献者给予高额补贴、流量扶持。如果你也想贡献VIP文档。上传文档
查看更多
座间总合的病院公募要领-座间ホームページ
座間市病院公募要領
座間市
<問合せ先>
〒252-8566 座間市緑ケ丘一丁目1番1号
座間市健康部医療課
電話番号 046-252-7295
FAX番号 046-252-7043
H25.4.11
目次
第1節 はじめに 3
1.市の概要 3
2.座間市の医療体制の現状と病院公募の趣旨 3
3.誘致する病院の姿 4
第2節 病院事業者選考の概要 4
1.選考の方法 4
2.選定主体 4
3.事務局 4
第3節 病院用地の概要 4
1.誘致する病院用地の位置と概要 4
2.病院誘致ゾーンの土地利用方針 4
3.面積等 4
4.その他 5
第4節 公募条件 5
1.医療機能 5
2.施設整備 5
3.開院目標 5
4.市の施策への協力及び地域医療機関との連携 5
5.用地の貸付け 5
6.支援措置 6
7.各種法令、基準等の遵守 6
第5節 応募の方法 6
1.応募者の資格 6
2.応募者の不適格要件 6
3.一応募一提案 6
4.応募に要する費用の負担 6
5.使用言語及び単位 6
6.失格事項 6
第6節 応募手続 6
1.受付先及び受付時間 6
2.公募要領の配布 7
3.説明会の開催 7
4.照会受付 7
5.公募期間及び応募書類の提出 7
6.応募書類の取扱い 7
第7節 病院事業者の選定 7
1.評価検討委員会による評価検討 7
2.選考委員会による選考 7
3.審査の基本的な考え方 8
4.プレゼンテーションの実施 8
5.病院事業者の選定 8
6.契約の締結等 8
7.契約の遵守 8
(様式1) 9
(様式2) 10
参考資料 11
1.診療機能設定に関する参考事項 11
2.付帯資料 11
3.用語解説 11
第1節 はじめに
1.市の概要
座間市は、東京から西南へ約40キロメートル、横浜から西へ約20キロメートルのところにあり、神奈川県のほぼ中央に位置しています。 市域は、中央部を南北に縦断する座間丘陵を境として東部には相模野台地が、西部には相模川に沿った沖積低地が広がり、起伏に富んだ地形を構成しています。
昭和年代から、国のめざましい経済発展に呼応するように人口の急増など都市化が進み、「座間市」は年月日に県下番目の市として誕生しました。 県央の中核都市としての実現に向け着実な歩みを続けています。
⑵ 区域区分
市街化調整区域
⑶ 地区計画
返還跡地全体を対象として地区計画を策定予定
4.その他
用地は、平成25年度に防衛省が、返還跡地全体の土量バランスを考慮し、一定の粗造成を行います。なお、病院建設工事は、返還スケジュール等についての国と米軍との調整後、着手できる見込みです。
第4節 公募条件
第1節3.誘致する病院の姿に基づき、以下のとおりとします。
1.医療機能
⑴ 病床数
【240床】
第6次神奈川県保健医療計画で示された、県央二次保健医療圏の不足病床数242床を基本とし、一般病床150床以上、総病床数240床を予定する(療養病床を含めることも可)。
なお、県央二次保健医療圏において、新たに不足病床数が示された場合は、増床対応を検討すること。
⑵ 診療関係
① 堅実な運営により、長期的に安定した診療体制を維持すること。
② 内科?外科?小児科の二次救急診療機能を有し、救急病院としての告示を受けること。
診療科目については、内科、外科、小児科、眼科、耳鼻咽喉科等、総合的病院としての機
能を有すること。なお、病院事業者が特徴ある診療機能(脳梗塞、心筋梗塞の急性期対応等)を付加する場合は、提案すること。
④ 医師、看護師、及びその他の医療スタッフ等、十分な診療体制を確保すること。
※ 県央二次保健医療圏内医療機関からの採用は避け、既存医療機関の運営機能を損なうことがないよう十分配慮すること。
2.施設整備
⑴ 用地面積約1.5ヘクタールを活用し、建物及び施設整備の費用は全て病院事業者が負担すること。
⑵ 提案した診療機能に適した医療機器を整備すること。
⑶ ユニバーサルデザイン、及びバリアフリーに配慮した施設を整備すること。
⑷ 十分な駐車スペースを確保すること。
3.開院目標
平成28年4月1日の開院を目標とすること。
4.市の施策への協力及び地域医療機関との連携
⑴ 市の救急輪番等の保健医療施策及び福祉施策等の事業に協力すること。
⑵ 地元の医師会等に加入すること。
⑶ 地域医療連携室を設置するなど、地域の診療所等と連携を密にし、医療サービスの向上に努
めること。
5.用地の貸付け
⑴ 用地は、定期借地権を利用した国有地の貸付制度により国から市が借り受け、病院事業者に転貸します。
⑵ 転貸の契約期間は、50年間とします。
⑶ 用地の予定年間賃料は、平成25年度の不動産
文档评论(0)