入札案内书-小牧.docVIP

公　告 飲料用自動販売機設置に係る行政財産（建物）の貸付について、次のとおり制限付一般競争入札に付します。 　平成２９年８月１日 小牧市長　山　下　史守朗　　　 １　貸付物件 　　次の飲料用自動販売機２台を貸し付けます。 貸付 物件名 リサイクルプラザ（リサイクルハウス） 自動販売機設置箇所貸付 設置場所 小牧市リサイクルプラザ（リサイクルハウス） 貸付 箇所等 貸付箇所 設置台数 貸付 面積 貸付期間 リサイクルハウス 建物内２階食堂 ２台 ※１ 2.30 ㎡ 平成２９年１０月１日 ～ 平成３２年９月３０日 外形寸法 ※２ ２台当り　幅3.15m× 奥行き0.90m× 高さ2.00m 以内 最低 貸付料 上記全台数の貸付料総額115,560円（税抜き107,000円） ※１　内訳は、密閉式容器１台、カップ式１台とします。 ※２　外形寸法には、使用済み容器回収ボックス設置部分?放熱余地を含みます。 また、自動販売機の機種によっては、商品の補充や維持管理のための扉の開閉等に支障がある場合もあるので、それらの支障がないか申込前に設置場所の確認をしてください。設置箇所は業務時間内（土?日?祝休日を除く８時３０分～ １７時１５分）に確認してください。 ２　入札参加資格 (1) 次のすべてに該当する個人又は法人は、入札に参加することができます。 ア 個人の場合は小牧市に住所を有し、法人の場合は愛知県内に本店、支店、営業所又は事務所を置いていること。 イ 自動販売機の設置業務（自らが管理?運営するものに限る）について、３年以上の実績を有し、かつ本入札公告の日から過去２年以内に、自らが管理及び運営をする自動販売機を国または地方公共団体の庁舎等（庁舎その他の建物及びその付帯施設並びにこれらの敷地）に設置した実績があること。 ウ 制限付一般競争入札の参加の申込みをした日から落札決定の日までの間、小牧市建設工事等請負業者指名停止措置要領（平成４年３月３１日決裁）に基づく指名停止、小牧市が行う事務及び事業からの暴力団排除に関する合意書（平成２４年６月２５日付け小牧市長?愛知県小牧警察署長締結）に基づく排除措置又はこれに準ずる措置を受けていない者であること。 エ 会社更生法(平成１４年法律第１５４号)第１７条の規定に基づく更生手続開始の申立てをしていない者又は申立てをなされていない者であること。 オ 民事再生法(平成１１年法律第２２５号)第２１条の規定に基づく再生手続開始の申立てをしていない者又は申立てをなされていない者であること。 カ 法令等の規定により販売について許認可等を要する場合は、該当する許認可等の免許を有していること。 キ 国税、愛知県税及び小牧市税の未納がないこと。 (2) 次に該当する者は入札に参加することができません。 ア 当該入札に係る契約を締結する能力を有しない者(未成年者、成年被後見人、被保佐人、被補助人)及び破産者で復権を得ない者 イ 次のいずれかに該当する者(その事実があった日を知った日から２年間とします。また、その者を代理人、支配人その他の使用人又は入札代理人として使用する者も同様とします。) (?) 契約の履行に当たり、故意に工事若しくは製造を粗雑にし、又は物件の品質若しくは数量に関して不正の行為をした者 (?) 競争入札又はせり売りにおいて、その公平な執行を妨げた者又は公正な価格の成立を害し、若しくは不正の利益を得るために連合した者 (?) 落札者が契約を締結すること又は契約者が契約を履行することを妨げた者 (?) 地方自治法(昭和２２年法律第６７号)第２３４条の２第１項の規定による監督又は検査の実施に当たり職員の職務の執行を妨げた者 (?) 正当な理由がなくて契約を履行しなかった者 (?) アからオまでの一に該当する事実があった後２年を経過しない者を契約の履行に当たり代理人、支配人その他の使用人として使用した者 ３　自動販売機の設置条件 (1) 飲料用自動販売機設置事業者(以下「設置事業者」という。)の施設使用形態 地方自治法第２３８条の４第２項第４号の規定に基づき、本市が設置事業者に対し、行政財産である建物の一部を貸し付ける方法により行います。 (2) 貸付期間 １の貸付物件の表のとおりとし、貸付契約の更新は認めないものとします。(借地借家法(平成３年法律第９０号)第３８条の規定に基づく定期建物賃貸借契約) (3) 貸付料 入札書に記載された金額に当該金額の１００分の８に相当する額を加算した金額をもって貸付料とする。 (4) 必要経費 ア 自動販売機の設置及び撤去に要する工事費、移転費等はすべて設置事業者の負担とし、その方法については小牧市の指示に従っていただきます。 イ 光熱水費についても設置