涵洞施工方案　.doc

　　 目 录　　　1 编制依据 1　　 2 1　 3 2　 3.1 2　　　 3.2 3　　 4 4　　 4.1 4　 4.1.1 4　　　 4.1.2 4　 4.2 5　 4.2.1 5　 4.2.2 5　 4.2.3 5　 4.2.4 5　　　 4.3 5　　 4.3.1 5　　　 4.3.2 5　　　 4.3.3 6　 4.4 6　 4.5 7　 4.6 7　　 4.7 7　　　 4.8 7　　　 5 7　　 5.1 7　　　 5.2.2 10　　 5.2.3 10　　　 5.2.4 11　　 5.2.5 15　　　 5.2.6 17　　　 5.2.7 17　 5.3 18　　 5.3.1 18　 5.3.2 筋 19　 5.3.3 21　　 5.3.4 22　 5.3.5 22　　　 5.3.6 23　　　 6 24　　 7 24　 7.1 24　　 7.2 25　　　 7.2.1 25　 7.2.2 25　 8 28　　 8.1 28　　　 8.2 31　　　 8.3 31　　 9 32　　　 10 32　 11 33　　 12.1 33　　　 11.2 33　 11.2.1 33　 11.2.2 34　 12 35　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　DK8+650　　　DK9+020　 DK9+868.5　 DK10+440　　 DK010+675　　 DK011+065　 1　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　DK010+736.5　　 1　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　 561.85段线路沿途为括苍山剥蚀丘陵区，局部为低山地形，沿河小阶地发育，平原稍开阔，在低缓丘陵间分布小型平原，山体大致呈北东～南西走向，地势差异较大，相对高差在50～80m之间。　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　 (″)　 　　 　　　 (″)　 　 1.0　 DJ1　　　 69　　　 　 　　 　 　　　 　　　 　　 　 　　　 　　 　　 2c　　　 　　 　 　　 　 　　 DJ2　 912　 　 　 　 　　　 　　 　　 1.8　　　DJ1　　　 4　　 DJ1　　 1　　 6　　 9　 6　 　 　　　 DJ2　　　 6　　　 DJ2　　　 3　　 8　 13　　　 10　　 　　 2.5　　 DJ1　 2　 　　 　 　　 　　 　　 　　 　　　 DJ2　　　 4　　　 　　　 　 　　 　　　 　　 4.0　　　 DJ2　 2　　 　　　 　　　 　 　 　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　 　　　　　 　 　　　 　 　　　　 　 　 　　　　　　　　 　 　 　 　　 　　　　　 　 　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 mm×100mm方木，中心间距距为300mm，方木外侧纵向间距600mm采用双排Φ48×3.5mm钢管加固，钢管外侧横向间距900mm采用Φ16拉杆卡扣对拉固定，辅助剪刀撑、钢管斜撑加固。　　 ②内模支护及加固设置　　　 mm×100mm方木，中心间距距为300mm，方木外侧纵向间距600mm采用双排Φ48×3.5mm钢管加固，钢管外侧横向间距900mm采用Φ16拉杆卡扣对拉固定。在涵洞内室采用满堂钢管支架支护，φ48×3.5mm钢管横向间距0.6m，纵向间距0.9m，步距1.2m，钢管与钢管间采用扣件连接。其中横向杆两端设可调顶托，横向间距1800mm、纵向间距1200mm采用可调顶托与内模横带钢管卡紧，增强模板加固的整体性。　　　mm×100mm方木作为横向加强肋，中心间距300mm，纵向100mm×100mm方木作为横向分配梁间距600mm与支架立杆连接，将荷载传递至每根立杆。满堂钢管支架沿箱室横向每排设两道剪刀撑，并在距底板300mm设置通长横、纵杆，作为扫地杆以形成稳固的受力体系。　　 　　 图5.2.4-1 侧墙模板安装示意图　 　 　 图5.2.4-2 底板及侧墙底部模板加固示意图　 　 图5.2.4-3 侧墙及顶板模板加固示意图　　　 m，层厚≯40cm。侧墙混凝土通过小直径导管或串筒浇筑，插入式振动器振实，底板、顶板混凝土采用插入式、平板式振动器振实；混凝土浇筑时注意两边侧墙对称均衡进行，注意