样式第1号（第2条关系） - 宫崎県[miyazaki .docVIP

様式第１号（第２条関係） 林地開発許可申請書 年　　月　　日 宮崎県知事　殿 住所 　 申請者氏名　法人にあっては、名称　　　印 　　　　　　及び代表者の氏名　　　 電話番号 （　　　－　　　－　　　　） 　次のとおり開発行為をしたいので、森林法第10条の2第1項の規定により許可を申請します。 開発行為に係る 森林の所在場所 開発行為に係る 森林の土地の 面　　　　　積 開発行為の目的 開発行為の着手 予定年月日 開発行為の 完了予定年月日 備考 （注意事項） 　１　氏名を自署する場合においては、押印を省略することができます。 　２　面積は、実測とし、ヘクタールを単位として少数第４位まで記載すること。 　３　「開発行為に係る森林の土地の面積」は様式２「計画説明書」の土地利用計画の(Ａ)の面積と一致すること。 　４　備考欄には、開発行為を行うことについて行政庁の許認可その他の処分を必要とする場合には、備考欄にその手続の状況を記載すること。 様式第２号（第２条関係） 計　画　説　明　書 住　所 設 計 者 　　　　　氏　名 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　住　所 申請者 　　　氏　名 開発対象区域の場所 計画の方針 目的及び施設の 名　　　　　称 基本方針 開発区域の現況 地類区分 山林 農地 宅地 官有地 その他 計 面　積　（ha） 比　率　（％） １００％ 地況、林況 土地の利用計画 　　　 地 類 別 　　　 区 　分 用途区分 山林 その他 （農地、宅地等） (Ｄ) 合　　計 (C)＋(Ｄ) 開発行為 の面積 （Ａ） 残置する 計 (Ａ)＋(Ｂ)＝(Ｃ) 面積(Ｂ) 比率(％) 開発事業の計画 主要施設及び工種 概要 その他参考事項 　（注） 　１．基本方針欄には、計画、設計に当っての基本的な考え方及び地元住民、地域産業との関連、そのほか防災、水資源確保、環境保全等の観点から見た事業計画の基本的事項について概略記載して下さい。 　２．地況、林況欄には、代表的な地況の概要及び針葉樹、広葉樹別に概略の樹種、林齢、面積（又は割合）等について記載して下さい。 　３．用途区分には、別荘、ゴルフ場、レジャー施設、工場又は事業場、住宅団地、農地造成等開発目的の主要な造成用途を記入し、その区分ごとに実際に土地開発行為を行う面積を記入して下さい。 　　　なお、開発対象区域の現況の山林面積と土地利用状況の山林面積の計（Ｃ）は一致し、又、開発対象区域現況面積の計と土地利用状況面積の合計（Ｃ）＋（Ｄ）は一致する。 　４．主要施設及び工種欄には次のような計画区分をして、主要な施設及び工種ごとにその「名称」、「計画数量 　　（○○ホール、○○基、○○か所、○○戸、○○メートル、○○本等）」及び「工法」等の概要を記載して下さい。 開発事業目的の計画 防災施設等の計画 代替施設の計画 一時利用の計画 その他の計画 　　　道路の開設、改築だけの場合には、幅員、待避所、車廻し等その他の主要工種について概要を記載して下さい。 　５．その他参考事項については、当該開発事業の計画にあたって特に留意された事項等について記載して下さい。 様式第３号（第２条関係） 設計者の資格に関する調書 設計者の 住所及び氏名 （ 住所 ） （ 氏名 ） 勤務先の所在地 及び名称 資格免許等 名　　　称 （イ） （ロ） （ハ） 登録番号等 取得年月日 年月日 年月日 林地開発に関する実務経歴 工事及び実務の内容 実務に従事した期間 期間合計 　　年　　月から 　　年　　月まで（　年　月） 年　　月 年　　月から 　　年　　月まで（　年　月） 年　　月から 　　年　　月まで（　年　月） 開発行為に関する設計経歴 事業主名及び工事名称 場所 面積 時期 職務の内容 ha その他参考事項 様式第４号（第２条関係） 残置森林等保全管理計画概要書 １　残置又は造成する森林、緑地の場所及び面積 区　　分 森　　　　　　林 緑　　　　　　地 面　積　計 市町村　大字　字　番地 面　　　積 市町村　大字　字　番地 面　　　積 残置する (ha) (ha) (ha) 造成する (ha) (ha) (ha) 面積計 (ha) (ha) (ha) ２　権利の取得成況 ３　造成計画 ４　保全管理計画 （注） 　１　権利の取得状況欄は、残置又は造成する森林、緑地について、所有権、賃借権等