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2017年多元文化论系论系ゼミ要项

2017 年度 多元文化論系 論系ゼミ要項 早稲田といえば文構!文構といえば多元! 「東西古今の文化の潮」を和気藹々の雰囲気の中で語りあう、 多元文化論系教員スタッフ。 最新情報は、論系ゼミ/ゼミ論文/卒業研究Web ページ 随時確認するようにしてください。 2016 年9 月 (作成)早稲田大学文学学術院事務所 担当教員 科目名 定員 1 異文化受容論ゼミ 小田島 恒志 副題 :異文化受容論(文化の翻訳) 15名 ゼミ紹介 外国の文化に触れるには、単に情報伝達を目的とした媒体以外にも、様々な機会、方法がある。それ は、たとえば文学、演劇、映画、音楽、絵画などのように、知識としてではなく直接感性に訴えてくる 場合もある。だが、その感性の持ち主がもともと異文化を背景に持っている以上、その伝わり方はどこ まで有効なのだろうか。本国の人々が感じているものと同じ感覚で受容しているとは到底言えないので はないだろうか。 では、100%同じように感じることができないからと言って、それは無駄な行為かといえば決して そうではない。日本人が日本の文化を背景として外国文化を受け止める場合、それがプラスに働くこと もあり得るだろうし、伝えようとする人間は、それを効果的に活用する場合もあるだろう。 担当教員自身は英語文化圏の演劇や小説の翻訳作業を通して常に上のようなことを考えている。たと えば、南アフリカの作家アソル・フガートの戯曲を日本で上演した際には、原文から読み取れる様々な 文化をいかに日本語のセリフで表わせるか様々なレベルで苦心したが、演劇の場合、言葉で表わせきれ ない要素を、舞台美術や演出の力で見せることも可能であった。もちろん役者の技量によるものも大き い。とは言え、英語で書かれた原文の中にアフリカーンス語が織り込まれている部分に関しては、さす がに伝えきれたとは思っていない。また、アメリカの作家キャムロン・ライトの小説『エミリーへの手 紙』の翻訳では、言葉遊びが重要な要素となっていたのだが、これは直訳するわけにはいかず、いろん な意味で原文を裏切らざるをえなかった。 このように、異文化理解と受容が起こる実際の場(たとえば翻訳)において、とりこぼされる要素と、 それに対して伝達者(たとえば翻訳家)がいかに工夫を施しているか、実際の作品を通じてのリサーチ と、より効果的な伝達/表現法の更なる可能性を模索、提示することが本ゼミの目的である。 なお、担当教員は英語圏文化(演劇/小説/翻訳)を専門としているが、多元文化論系の特性上、研 究対象とする文化圏、ジャンルは限定しない。むしろ様々な文化圏、文化表象に関して、参加者全員が 意見を交換し合える環境となっていくことを期待している。 授業計画 3 年生春学期:毎週、授業時間を前半と後半に分け、前半は担当教員による「原文から取りこぼされる要 素」と「それをなんとか表わそうとする工夫」の実際についての紹介、後半は参加者各自の研究対象に ついての報告/相談が中心となる。 3 年生夏期休暇:希望があれば2,3日程度の合宿を行う。更に、各自研究対象の絞込みを考える。 3 年生秋学期:個別の研究についての発表を行なう。と言っても、ゼミ論に向けてのまだまだ途中段階に 過ぎないので、発表の内容は「結論」よりもむしろ「計画」あるいは「抱負」に近いかもしれない。そ の際、研究対象の近い者たちでいくつかのグループを作るが、あくまで発表は個人が基本。グループ内 でそれぞれの発表に対して質問者(ディスカッサント)を設定して、研究/発表が「ひとりよがり」に ならないように考慮しつつ、研究の発展の可能性を探っていく。 4 年生春学期:1年間準備してきたものをいよいよゼミ論に向けて発表/報告を行なっていく。ゼミでの 1 意見交換をフルに利用して論文に活かして欲しい。 4 年生夏期休暇:3 年生と連動。 4 年生秋学期:論文執筆が中心となるので、発表はむしろ経過報告程度になると思う。逆に、他の4 年生 や 3 年生との意見交換がお互いにとって有効なものとなる

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