中间処理施设.DOC

（参考２） 中間処理施設 １ 中間処理施設の概要 施設の種類 処理する廃棄物の種類 処理方法 処理能力 時間あたりの処理能力 　　　 ／時 １日の稼働時間 　　　　時間／日　（　　　　時～　　　　時） １日あたりの処理能力 　　　 ／日 保管施設 保管面積 ㎡ 保管容量 ? １日の搬入予定量 　　　　　　　　　　　　／日　　（搬入車両　　　　台／日） 技術管理者職氏名（予定） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 処理責任者職氏名（予定） 注　処理責任者職氏名（予定）は、排出事業者が設置する自己処理施設の場合に記入すること。 ２ 中間処理後の産業廃棄物の処理方法 産業廃棄物の種類 発生量 　　　　　　　　　　　　／日 処分方法 　　埋立処分　　海洋投入処分　　中間処理　　売却 　中間処理、売却の場合は具体的な方法　 処 分 先 自己処理 (処分場所) 委託処理 (処分業者名) (所　在　地) ３　施設の構造基準適合状況（中間処理施設） (1) 共通事項 構造耐力上の安全性 処理能力の設計計算 腐食防止の措置 飛散?流出の防止措置 騒音?振動の 防止措置 排水処理施設の構造 処理能力に応じた廃棄物受入設備等 悪臭発散の防止方法 (2) 汚泥の脱水施設 床又は地盤面 (3) 汚泥の乾燥施設（機械乾燥） 排ガス処理設備 (4) 汚泥の乾燥施設（天日乾燥） 天日乾燥床の構造 地表水の流入防止措置 (5) 汚泥の焼却施設、廃プラスチック類の焼却施設、産業廃棄物の焼却施設 廃棄物定量供給装置 800℃以上で燃焼できる燃焼室 燃焼ガスの 800℃以上２秒以上の滞留 外気と遮断された燃焼室 助燃装置 空気供給装置 温度連続測定記録装置 急冷装置 集じん機流入前の 温度連続測定記録装置 高度のばいじん除去機能を 有する排ガス処理設備 CO濃度連続測定記録装置 ばいじん?焼却灰 分離排出設備 灰出し設備 (6) 廃油の焼却施設（(5) に加えて） 流出防止設備 床?地盤面の構造 (7) 廃油の油水分離施設 廃油の流出防止措置 (8) 廃酸又は廃アルカリの中和施設 中和装置の概要 (9) 廃プラスチック類?木くず?がれき類の破砕施設 集じん機?散水装置等 ４　施設の維持管理に関する計画書（中間処理施設） (1) 共通事項 受け入れる産業廃棄物の 性状の分析の方法 受け入れる産業廃棄物の 計量の方法 施設への産業廃棄物の 投入量の管理の方法 産業廃棄物の流出等の異常 時の対応の方法 施設の定期点検及び機能 検査の方法 飛散の防止方法 流出の防止方法 悪臭発散の防止方法 害虫発生の防止方法 騒音の防止方法 振動の防止方法 構内の清潔保持方法 排水処理施設の点検方法 定期的な水質検査の方法 維持管理に関する点検、 検査等の記録の保存方法 及び保存期間 (2) 汚泥の脱水施設 脱水機能の低下の防止方法 汚泥及び分離液の地下浸透防止方法 (3) 汚泥の乾燥施設（機械乾燥） 乾燥温度の調節方法 排ガス処理施設の点検方法 定期的なばい煙検査の方法 (4) 汚泥の乾燥施設（天日乾燥） 乾燥床の定期点検方法 汚泥又は分離液が流出するおそれがある場合の措置 汚泥又は分離液が地下 浸透するおそれがある 場合の措置 (5) 汚泥の焼却施設、廃プラスチック類の焼却施設、産業廃棄物の焼却施設 ????????方式の投入の場合 の常時均一に混合する方法 外気と遮断した状態で定量 ずつ連続的な投入方法 燃焼ガスを800度以上に保 つ方法 焼