放射性物质影响解明调查事业报告书平成24年3月-水产庁.pdf

放射性物質影響解明調査事業報告書 平成２４年３月 独立行政法人 水産総合研究センター 目次 １報告書の概要 1-1 背景と目的 １ 1-2 調査内容・方法 ２ 1-3 平成23 年度調査結果の概要 ２ ２ 福島県周辺海域における放射性物質移行過程調査 ２−１福島県周辺海域に生息する水産生物における放射性物質濃度の消長 ２−１−１ 水産生物全般に関する概観 ９ ２−１−２ 貝類、ウニ、海藻類および頭足類への影響の把握 １１ ２−１−３ 表中層魚類への影響の把握 １３ ２−１−４ 底魚類への影響の把握 １７ ２−１−５ 底魚類に関する福島県沖の放射能調査 １９ ２−２福島県周辺海域における環境中の放射性物質濃度の消長 ２−２−１ 海水中の放射性物質濃度の時空間変化 ２２ ２−２−２ 海底土の放射性物質濃度の時空間変化 ２４ ２−２−３ 水産総合研究センターによる観測に基づく、海水、海底土、 ２６ プランクトン・ベントスへの放射性物質の影響把握 ２−３環境中の放射性物質濃度と水産生物中の濃度の比較（濃縮係数に ３０ 関する検討） ２−４生態系構造と放射性物質濃度の関係 ２−４−１ 対象海域の海洋構造とその変化 ３２ ２−４−２ 餌料プランクトンの分布 ３４ ２−４−３ 漁獲物の種組成および分布と放射性物質濃度の変化 ３７ ２−４−４ 栄養段階と放射性物質濃度の関係 ４０ ３ 福島県周辺海域における水産生物の放射性ストロンチウム濃度水準 ３−１放射性ストロンチウムの測定手法 ４５ ３−２水産生物における放射性ストロンチウムの濃度水準 ４７ ４ 福島県ならびに隣接県内の内水面生態系における放射性物質の ５１ 移行過程調査 ５ 北海道～東北水域の遡河性魚類の放射性物質濃度水準 ５５ ６ 日本周辺海域の水生生物における移行過程調査