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大麦大豆立毛间播种栽培体系-宫城県.pdf

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大麦大豆立毛间播种栽培体系-宫城県

普及技術 分類名〔畑・特用作物〕 大麦-大豆立毛間播種栽培体系 古川農業試験場 1 取り上げた理由 大麦と大豆の立毛間播種栽培技術は普及に移す技術(第77号)で、本技術による適期播種での収 量・品質の向上について参考資料とした。その後、本技術における雑草防除技術について試験研 究を進め、効果的な雑草防除について成果が得られ、栽培体系としてとりまとめたので普及技術 とする。 2 普及技術 大麦-大豆立毛間播種栽培体系における各作物の主な作業体系は図1のとおりである。 中耕 中耕 収穫 1年目大豆 中耕 収穫 耕起・整地 茎葉散布剤 大 麦 中耕 中耕 播種 収穫 土壌処理剤 立毛間播種 2年目大豆 立毛間播種 茎葉散布剤 5月   6    7    8    9   10   11   12   1   2   3   4  5  6     7     8     9   10 図1  立毛間播種栽培における作業体系(病害虫防除関係は略) 1)1年目大豆(整地播種:前作は水稲) a ほ場準備 堆肥、土壌改良資材は1年目大豆に必ず施用する。 耕起・整地作業は適切に行う。 b 品種 倒伏すると後作大麦の播種作業性が著しく低下するため、1年目大豆の品種はタンレイ、あ やこがね、タチナガハを用いる。 c 播種 条間は75~80cmに設定する。以降はこの条間が基準になるので、条間は極力一定となるよう に播種する(図2)。 播種は一般の播種機を用いて、5月下旬から6月上旬に行う。 播種量は使用品種の標播での基準量とする。 e 雑草防除 a)土壌処理剤 播種直後にジメテナミド・リニュロン乳剤やベンチオカーブ・ペンディメタ リン・リニュロン乳剤など、イネ科および広葉雑草に効果のある剤を必ず散布する。 b)茎葉散布剤 中耕後にイネ科雑草の発生がみられる場合は、セトキシジム乳剤やクレトジ ム乳剤を散布する。 f 中耕・培土 2~3葉期と6~7葉期の2回中耕・培土を行う。 中耕・培土時に培土板を使用すると畦の高さが高くなり、条間に播種される後作大麦が湿害 - 5 - により生育不良となる場合がある。そのため、中耕・培土は培土板を使用せずに、中耕ロータ ーの逆転による飛散土での培土を行う(写真1)。 g 収穫 茎水分50%以下を目標に適切な時期に収穫する。この際使用するコンバインのクローラー幅 によっては生育中の大麦を踏圧する場合があるが、大麦の生育に及ぼす影響は少ない。 2)大麦(大豆立毛間播種) a 品種 シュンライ、ミノリムギ、シンジュボシ b 播種 播種は立毛間播種機を用い、地帯別の播種適期内に播種する。 播種量は10a当たり8~10kgとするが、大豆が落葉している場合は10%程度播種量を増やす。 c 雑草防除 a)土壌処理剤 播種直後は大豆が生育中であるため、土壌処理剤は散布しない。 b)中耕 茎立期(4月上旬頃)に中耕ローターで大豆の畦跡を崩す。この作業は雑草抑制に 極めて高い効果がある(図3、写真2)。 c)茎葉散布剤 中耕により埋没できなかった雑草がある場合は、アイオキシニル乳剤を散布 する。 d 収穫 子実水分30%以

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