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第四课 古今和歌集印刷版
第四課
一、書名と成立
日本最初の勅撰和歌集。延喜五年(905)、醍醐天皇の命により、、、、の四人が撰集したものである。書名は「『万葉集』以後、撰集当時に至るまでの古今の和歌を集めた集」の意。仮名序は紀貫之、真名序はの手になる。913年ごろ成立と見る説が強い。
二、歌数と組織
歌数は約1100首、巻の数は20巻。分類(「て」)は、春、夏、秋、冬、、離別、、物の名、恋、哀傷、、(575757???577、577、577、)、、、に分けられる。この分類は巻数とともに、後の勅和歌集の一つの基準となっている。
三、歌風の変遷
『古今和歌集』の歌は、普通三期に分け、①読人知らずの時代、②六歌仙の時代、
③撰者の時代とする。
1、読人知らずの時代 『万葉集』につぐ時代で、平安時代の初期にあたる。読人知らずの歌が多く、まだ万葉の歌風に近い点もあり、一般に歌風は素朴である。五七調の歌が多いのもその特徴の一つである。
2、六歌仙時代 いわゆる六歌仙の活躍した時代で、率直な詠み方の中にも、次第に理知的、技巧的なものが見え、中古の和歌の基礎が固まってくる。歌風も五七調から七五調に、三句切れが多くなり、軽快なリズムが好まれる。また、縁語、掛詞、枕詞を多く用い、言語遊戯めいた知的な発想の歌が多い。代表歌人は、、、、、、である。
3、撰者の時代 和歌が平安初期の漢詩文に対して、公的な文学としても対抗できるような時代になり、社会的な地位も高まるとともに、歌合など公的な行事が盛んに催されるようになって、作家技術、歌の理論も格別の発展を遂げた。歌風も社会的な性格に適応するように優美なものとなり、内容と外形との調和した平明典雅な歌---いわゆる「古今調」なるものが作り出され、長く後世に至るまで影響を与えた。代表歌人は、、、などの撰者のほか、、法師、伊勢などである。
古今集の歌風:全体は繊細、優美、理知的、技巧的である。
四、作品鑑賞
仮名序(抜粋)
やまと歌は、人の心を種として、のの葉とぞなれりける。世の中にある人、ことわざきものなれば、心に思ふことを、見るもの聞くものにつけて、言ひせるなり。花に鳴く、水に住むの声を聞けば、生きとし生けるもの、いづれか歌を詠まざりける。力をも入れずして、を動かし、目に見えぬをもあはれと思はせ、の仲をらげ、猛きの心をも慰むるは歌なり。
六歌仙に対する批評
近き世に、その名聞こえたる人は、すなはち、僧正遍照は歌の様は得たれども、まことすくなし。たとへば、絵に書ける女を見て、いたづらに心を動かすがごとし。(僧上遍昭の歌は姿はととのっていますが、真実味がたりません。いってみれば、美女を絵に描いて人の心を動かそうとするが、迫力不足だというようなものである。)
にて馬より落ちてよめる()
名にめでて折れるばかりぞ我落ちにきと人にかたるな
在原業平は、その心余りて、詞足らず。萎める花の色なくて匂ひ残れるがごとし。(在原業平の歌は情熱がありすぎて表現が不十分である。萎んだ花の色艶が失せて、まだ芳香が残っているといった感じである。)
月やあらぬ春や昔の春ならぬわが身一つはもとの身にして
文屋康秀は、詞は巧みにて、その様身に負はず。いはば、のよき着たらむがごとし。(文屋康秀の歌は言葉の使い方は巧みであるが、歌の姿が内容にぴったりとしていない。いってみれば、商人が立派な衣装を身にまとったようなものである。)
吹くからにの草木のしをるればむべ山風を嵐といふらむ
の僧は、かすかにして、始め終り確かならず。いはば、秋の月を見るに、の雲にあへるがごとし。(喜撰法師の歌は言葉がひかえめであって、歌の筋道が確かではない。いってみれば、秋の月を見ているうちに暁の雲に覆われたようなものである。)
わがは都のしかぞ住む世をうぢやまと人はいふなり
(十二支:子(ね)、丑(うし)、寅(とら)、卯(う)、辰(たつ)、巳(み)、午(うま)、未(ひつじ)、申(さる)、酉(とり)、戌(いぬ)、亥(い))
小野小町は、ののなり。あはれなるやうにて、強からず。いはば、よき女の悩むめるところあるに似たり。強からぬは女の歌なればなるべし。(小野小町の歌は昔の衣通姫の系統である。しみじみと身にしみる歌であるが、強さを持っていない。いってみれば、病に悩んだ高貴の女性ににている。強くないのは女の歌だからであろう。)
思ひつつ寝ればや人の見えつらむ夢と知りせば覚めざらましを
は、そのさまいやし。いはば、負へる山人の花のに休めるがごとし。(大伴黒主の歌は姿がひなびている。いってみれば、薪を背負った山人が花の陰に休んでいるといった様子である。)
思ひいでて恋しきときはのなきて渡ると人は知らずや
演習教室
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