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意见交换(要旨)

<太田・桐生・みどり地域市町村懇談会> 意見交換(要旨) 開催日 平成20年4月18日(金) 場 所 富士重工業㈱群馬製作所 雄飛荘 テーマ1 地域医療について 桐生市長 桐生市とみどり市で桐生厚生総合病院を経営しているが、医師不足が重要な課題 となっている。 桐生市では、昨年8月に桐生地域医療改善協議会を設置し、広域では、両毛6市 の市長会で両毛広域医療連携調査研究会を5月中に立ち上げることについて、先日 合意したところである。 桐生厚生総合病院は、心臓血管外科医が不在で休診、神経内科は嘱託医という状 況で、救急医療については医師の数が足りない中で通常勤務に加え、当直している という状況で、医師への負担を強いている状況である。 救急に限らず、平常時についても、広域的に専門業務を生かし、相互に助け合っ て業務の提携を図り、医師が定着するような環境づくりが必要になるのではないか。 桐生厚生病院には、採算性の低い小児・産婦人科や、女性専用外来、NICU が9床あ り、東毛地区の中核病院として大きな役割を担っている。こうした中核病院が、機 能を十分に発揮出来るように、医師の派遣や県立4病院との連携、不採算部門への経 済支援など県の支援をたまわりたい。 健康福祉部長 医師不足は県全体の問題であり、地域による偏在も課題となっている。小児・産婦 人科は従来から不足しているが、整形外科医、神経内科の病院勤務医も不足してい る。 桐生厚生総合病院は、地域の中核病院として、太田・館林地域の産科医不足の分も お世話になっている。 県としては、臨床研修病院への支援や医師確保の修学研修資金、ドクターバンク、 女性医師の再就業の支援などの施策を講じている。県と群馬大学付属病院、医師会、 病院協会などの地域医療関係者が連携して地域医療連絡協議会を4月中に立ち上げ、 実効性のある施策を検討していきたい。また、21年度からは、群馬大学医学部の 定員増(5名)、地域枠の設定に、県で財政措置を講じて医師の確保に努めたい。 - 7 - 大澤知事 医師不足は群馬県全体としても最重要課題であると認識している。 体系的な施策も必要だが、併せて長期的なスパンで研修医が群馬に来て勉強した いという環境を作り、医師のキャパを増やさないと医師不足は解消しないと考えて いる。群馬大学と県立4病院、病院協会、医師会と連携して、他県からも勉強に来 たいと思うような研修医のプログラムの確立に取り組んでいる。 桐生市長 知事のお考えのとおり、進めていただければと思う。 神経系の医者が東毛地域には少なくて、当病院においても医師の確保に苦労してい る。 大澤知事 医師確保については診療科目ごとに細かくやっていきたいと考えている。意見が あれば遠慮なく言ってほしい。 両毛6市との連携については、この地域の事情もあると思うが、県としての考え 方もあるので、整合性を取りながら協調しながら進めていただきたい。 桐生市長 両毛地域の地域特性もあるが、県とは協調していきたい。 長谷川県議 県と連携して取り組んで欲しいというのが率直なところだが、同時に地域の実情 も考慮して欲し

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