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10反义词和对义词
十、反義語と対義語
両者意味関係のうち、反対の意味を表す点で共通性ある。指示対象の内容に違いがある。両者を一括する傾向があるが、厳密に両者は違う概念と考えてよい。
反義語
意味相反の関係を持つ語同士を反義語という。反義関係に
ある二語は意味の大部分を共有、意味特徴のある一点において反対の関係にある。例えば、
?遠いー近い?
距離を示す意味が共通、距離の基準の量的な差が対立。
「嬉しい―悲しい」
同じく感情を表し、感情の状態が正反対。
指示内容のあり方は同じ、指示対象が対照的な差を持つ語群同士は様々な反義関係を作り出す。反義語の関係は非常に複雑、大きく次に2類に分けられる。
1)両極的反義 事柄の両極を指す反義関係
a 両極の程度性を持つ反義
大きい―小さい 高い―低い 速い―遅い 軽い―重い
きれいな―汚い
二語は同じ意味領域に属し、それぞれ空間の量、スピード、重量といった物事の属性や性質を表しているが、程度の差と言う点で対立。客観的な属性形容詞が多い。
b 逆方向の動作を表す反義
上がるー下がる 押すー引く 進むー退く
浮くー沈む 着くー離れる
空間の移動が重要な意味特徴、上下、前後という移動の方向に差がある。
c 事柄の両極を指す反義
頂上―麓 満点―零点 最高―最低 始まる―終わる
両極性を持つ単語は空間、数量、程度、時間、動作の起始などにわたっている。その両端の間に中間帯あり、両極つながる。
d 回復動作を表す反義
温めるーさます 結ぶーほどく 覚えるー忘れる
寝るー起きる
二語の状態の変化にかかわるもの、変化方向が反対、互いにもとの状態に戻れる。(生まれるー死ぬは不可逆である。)
連続的反義
反義関係の対立は両極性をもった2語にとどまらず、3語、4語からなる連続的反義も見られる。両端の間に無数の中間段階ありうる。 あつい―ぬるい―冷たい(温度)
暖かい―寒い (気温)
反対関係のグループは主体及び対象によって定まっている。
のぼるー降りる(階段)/下る(坂)
高いー低い/安い
美味しい/うまい―まずい
うまいー下手だ(技)
注:反義語の成立条件、意味が反対であること中心が、普通文体的にも同じレベル要求。例えば、
のぼるーくだる/下降する?
アマ―プロ/玄人?
父―母/おふくろ?
美点―欠点/短所?
また、反義関係にある二語は普通同じ品詞が前提が、異なる品詞の反義語のペアも見られる。
生活の貧しい家―豊かな
正しい判断―誤った
珍しい現象―ありふれた
色が同じだ―違う
若い―老いた
日本語の形容詞は生産性に欠けていて、かけた部分を動詞や名詞が補っている。
対義語
1)対義語と反義語の違い
反義語は意味特徴の面である一点が対照的な正反対の関
係にある。そのため一般にある尺度を表したり、比較を表したりすることができる。
例えば、勝つー負ける
実力の差において対照的な正反対の関係にある。
対義語は指示対象が異なっているが、意味特徴の点で特に正反対とは認められない。例えば、
父―母
親といって意味共通あり、指示対象異なり、正反対の関係ではなく、相伴っている関係。
対義語の種類
① 相補関係を為す対義
意味が相互に向かい合い、相補う関係、ペアをなす単語は互いに他方を排斥する性質を持っている。
男―女 兄―弟 父―母 夫―妻 先生―学生
医者―患者(依存関係)
男でなければ女であり、女でなければ男であると言う関係が成立する。ある概念の領域(性)を二分した単語間の対立を指す。中間的概念を持たないことが特徴。
当るーはずれるのようなものあるが、主に人間関係を表すものである。
② 反照関係をなす対義
反照関係とは概念が対立して反対方向にある関係。一つの対象が二つ異なる視点から名づけられることによってなりたつものである。「入口」「出口」二語は同位の対立関係をなしている。普通片方が成立すれば、他方も同時に成立する。
売るー買う 貸すー借りる あげるーもらう
教えるー教わる 預けるー預かる 上り坂―下り坂
③ 両立関係をなす対義
現在の自分を中心に据え、そこから見える世界(時間、空間あるいはある種の人間関係)について認識する時に生ずる区分概念である。
時間関係の概念を表す対義語
朝―晩 昼―夜 昨日―明日 今―昔 過去―未来
空間関係の概念を表す対義語
上-下 内―外 前―後 右―左
さらに広げれば、階層の上下、質の優劣などを表す対義語がいろいろつくれる。
上院―下院 上品―下品 内向―外向
右翼―左翼 前書き―後書き
対義語の意味分析
対義関係にある言葉が、他の語との結合関係で歩調の揃っていない場合がかなり多い。
1)用法の非対応
〇固い断る/×柔らかい~ 〇固い結ぶ/
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