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4 仕事のルール 4．1 基本的な原則 従業員たちは真面目に会社の規定?方針?規則を守るべき、仕事上の指示と命令を従う、真面目に働く、仕事の効率を高める同時に、チームワークを重視して、会社の管理秩序を維持することが目的である。 4．2 仕事のルール 従業員たちは正直に下記事項を守る。 1、会社の経営目標を実現するために積極的に協力する。 2、責任感を持って、慎重?迅速?正確的に会社から任せていた仕事を完成する。 3、公事と私事を分けて、従業員たちがお互いに尊重して、関心をもって、仲良くする。 4、社内に風俗習慣?道徳倫理を違反することが起こさないようにする。 5、他人に会社の機密及び業務上の事項を洩れてはいけない。 6、他の従業員の出勤と仕事を邪魔しないように、そして無理に退職させることも許さない。 7、会社の許可がなければ、兼職或は利益を図る事業を携わることができない。 8、会社の許可をとれなかったら、社内に募金また融資することができない。 9、取引先のお礼の金品と贈物を受け入れない、もし避けなければ、あらかじめ上司に報告するべきだ。 10、許可を取ってから、会社の書類?機械?資材?日常用品などを社外に渡すことができる。上記のものを業務外に使用または他人に貸すことができない。 11、会社の信用とイメージを損なう言葉と行動を禁じる。 12、勤務時間内に外出するとき、許可を取ってもらって、外出証明書を記入して警備員に渡してから外出することができる。 13、積極的に会社の衛生に力を入れて、火災?盗難などの安全事故を予防する。 14、この規定と上司の指示を違反することができない。 15、社内に集会また違法なビラを配ったり貼ったりすることができない。会社の知らせまた布告を自由に添削することができない。 16、時間と場所と関係なく、社内にばくちを打つなどのことを禁じる。 17、勤務時間を守って、理由がないと早退?遅刻?欠勤しない。 18、会社の財産を大切に使って、自由に設備施設及び物資を動かさないように、損なうこと及び浪費することを禁じる。 19、勤務時間内に仕事と関係ないお客を招待しない、上司の許可を取ってからできるだけ面談時間が10分間以内に終わる。私人の電話は3分間以内に終わる。 20、業務の必要の以外は、勤務時間内に酒を飲むことができない。そして飲んでから仕事することが許さない。 21、従業員たちは勤務時間内に工場内でぶらついたり一緒に雑談したりすることができない。 22、他人の不正な行為に庇ったり隠し立てしたり便宜を提供してはいけない。 23、本人また家族の人は伝染病になる場合、また伝染される可能性がある時、直ちに会社に報告して、検査と治療を受ける。直ってから病院の健康診断書をとって、持ち場に戻れる。 　　２４、会社の制服を着て、会社の名声を損なってはいけない。 5 行為標準 5．1 服装 1、会社は持ち場に応じて、仕事着を提供する。従業員は仕事中で必ず仕事着を着る。 2、仕事着をちゃんと着て、ボタンを結んで、袖を引くことが許さない。 3、従業員は生産現場に入るとき、必ず仕事靴を履いて、ヘルメットをかぶって、スリッパを履くことができない。 4、退職の時は、制服と仕事着を返す。 5．2オフィス用品、更衣室 1、会社から従業員に提供する机、文房具、ロッカーなどのものは仕事用の設備だから、個人の金銭及び荷物を保管することができない。 2、会社の提供する机は自由に位置を変わって、交換して、錠を増加することを禁ずる。 3、従業員は大切に会社の提供する福利品を使うべき、むやみに使わず無駄なことを免れる。 4、従業員の人事変動また退職したとき、規定に基づいて引き継ぐことをする 5．3識別証明 1、会社から交付するバッジは従業員の出入りと福利を受ける証明書だから、いつも身の回りに置く。もし紛失すれば会社に報告して、定価で賠償してから再発行する。 2、勤務時間内に必ずバッジをつけて、持ち場の責任者が常に検査する。 3、バッジを紛失した場合は本人が責任を負う。 4、従業員は退職するとき、バッジを返して廃棄する。 5．4出入り会社 1、すべての従業員は正門から会社が出入りする。 2、会社の秩序及び安全を維持するため、必要に迫られれば会社が出入りする従業員に対しての手荷物を検査する。 3、下記の人は会社が出入りすることを禁ず： （1）、出入りルールを守らない人； （2）、会社の習慣と秩序を混乱させる人またはその可能性がある人； （3）、有害物質を持つ人； （4）、保健衛生上に仕事を許さない人； （5）、許可を得ていなくても、日常の携帯する品物以外の品物を社外に持っていく人； （6）、用事をはっきりしない人或は会社の安全を脅かすと考えされる人； 5．