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post-icu安全な人工呼吸器管理を目指して-医疗法人仁风会小原病院

Post-ICU 安全な人工呼吸器管理を目指して; 私の施設ではこうしています・小原病院での試み キーワード:Post-ICU,人工呼吸管理,気管切開 著者名 奥野邦男 1) 2) 2) 3) ・奥野恵子 ・奥野真紀子 ・松村綾子 所属機関名 1)医療法人 仁風会 小原病院 院長、2)同内科、3)同医療機械室 住所 兵庫県神戸市兵庫区荒田町 1-11-1 電話 078-521-1222、Fax 078-521-2710、E-mail okukei@rg8.so-net.ne.jp はじめに 当院は昭和 28 年に創設、昭和 45 年に医療法人仁風会に組織変更した 185 床の一般病院で ある。平成 7 年の阪神淡路大震災以後に創設された大学病院救急部や救命救急センターか ら人工呼吸器患者の転院依頼を多く受けるようになった。そのため当院は民間救急病院で ICU や HCU ・空気配管がないものの後方支援病院として人工呼吸器患者を受け入れてきた。 その後、紆余曲折を経て現在は 4 つの障害者病棟(13:1 看護)で約 80 人の人工呼吸器管理を 行っている。安全な人工呼吸器管理を目指して当院で行っている試みについてまとめた。 ①当院で使用している人工呼吸器 R 1)Savina○ ;Dräger 社製(Fig.1) 保有台数 50 台 使用モード BIPAP+PS(全症例) R 2) Savina○300 ;Dräger 社製(Fig.2) 保有台数 25 台 使用モード PC-BIPAP+PS(全症例) 3)Puritan BenettTM ;COVIDIEN 社製(Fig.3) 保有台数 28 台 使用モード SIMV PCV+PSV(全症例) ②患者管理 1)全症例、気管切開を施行。(NPPV 患者なし) 2)気管カニューレの交換は 2-3 回/週で、気管切開後は医師の指示の元で看護師が交換 3)人工呼吸器管理患者は全例、カフ上部低圧持続吸引を施行 4)原則、鎮静剤の使用はしない 5)換気モードは、PCV+PSV または BIPAP+PS のみ ③人工呼吸教育について 人工呼吸器患者の受け入れに際して看護師が不安を当初、訴えたため以下の宣言を行った。 1)人工呼吸器管理の責任は院長にある 2)人工呼吸器の教育は院長が行う 3)安全な人工呼吸器管理を行うシステムを作る 教育の目標 人工呼吸器は故障する。その際は看護師が代替機と交換・操作設定を行う。 教育の方法・内容 人工呼吸器の実技訓練(on job training)の後に酸素療法などの実技演習(off job training)を 行う。月 2 回(第 1 木曜日 1 時間、第 1 土曜日 2 時間)行い、12 回(1 年) を 1 クールとし ている。土曜日は時間外手当を支給し、参加がしやすい工夫を行っている。(Fig.4) ④安全な人工呼吸器管理のシステムについて これについては日本医療機能評価機構事故防止センター及び各新聞社記事が参考になる。 日本呼吸療法医学会の人工呼吸器安全使用のための指針 第2 版にも記されているが 日本医療機能評価機構事故防止センターによる報告では2009 年に報告された人工呼吸器関 連の医療事故は 31 件であった。(Fig5) また、人工呼吸器に関連した医療事故を新聞報道から調査したところ下記事例が報告され ていた。(Fig.6) 医療事故の原因として気管吸引や体位変換、清拭などの処置時にアラームが頻回に鳴るた めスイッチを一時的に切る・テストバックに接続し、処置後に患者への再接続を忘れたこ とが原因と思われる。また、人工呼吸器の接続が外れればアラームが鳴るはずでのあるの に、気づかないという事例の原因としては日頃からアラームが頻発しているとアラーム音 を小さくしてしまう傾向やアラームに対して関心が薄れることもが考えられる。 そこで些細なことでアラームが頻発することを無駄鳴りと表現し、無駄鳴りを減らすシス テムを作ることが人工呼吸器事故を減らすと考えた。 即ち、無駄鳴りさえなければアラーム音を大きくし、よく聞こえるようにできる。 無駄鳴りがないことから、アラームに注意を払えるようになるとなれば

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