数値目标考方.pdfVIP

資料３ 数 値 目 標 の 考 え 方 (1)一人ひとりの能力や個性、創造性を伸ばす教育をめざします 平　成　22　年　度　ま　で　の　目　標 施 今後とるべき 策 施策の方向 項目 現状 平成22年度の目標 目標の考え方 授業が分からないことが多 小学校(5～6年） 意識調査において、授業が分からないことが多い、または、 きめ細かな指導体制 い、ほとんど分からないと 　　　　　4.1％ ０％ ほとんど分からないと思っている児童生徒がいなくなることを の充実 思っている児童生徒の割合 中学校9.2％ ０％ 目標とする。 ① 確 か な いずれも香川県子ども読書活動推進計画に示した平成19 学 年度達成努力目標 力 の 「一斉の読書活動」を週1回 小学校　67％ 100％(19年度）小・中学校では全学校で実施することを、高校では現状の2 育 国語力の向上対策 以上実施している学校数の 中学校　54％ 100％（19年度）倍を目標とする。 成 割合 高　校　42％ 80％（19年度） 購入や廃棄による蔵書冊数の過去の推移と向こう5年間の 小学校　45％ 70％（19年度） 地方交付税措置積算額等を考慮して、実現可能な数値とし 「学校図書館図書標準」達成 中学校 52％ 70％（19年度） て7割を目標とする。 学校数の割合 ② 個 性 を 生 か し 各競技団体と連携し、小学校段階からの一貫指導体制が整 、 ジュニア期からのスジュニア期からの一貫指導 ３競技 15競技 備された競技を、毎年２競技ずつ増やすことを目標とする。 伸 ポーツ指導の充実 体制が整備された競技数 ば す 教 育 の 推 進 ③ キ 勤労観・職業観を育む学習 ャ カリキュラムを作成している 全学校に学習カリキュラムの作成を求め、教育課程に位置 ー 100％ リ 学校の割合 づけたキャリア教育の充実を図る。 ア 教 キャリア教育の充実 育 職場体験活動やインターン 中学校 84％ 中学校 100％ 中学校ではすべての学校で、高校では各学校の実情を踏 高 校 68％ 高 校　80％ の シップを実施している学校の まえ8割の高校で実施することを目標とする。 推 割合 進 ８校 就学相談室の設置校数 ２校 すべての盲・聾・養すべての学校に設置す