解体业申请书记入例-郡山市.docVIP

様式第五（第五十五条関係）　　　　　　 許　　　可 解体業　　　　　　申請書 許可の更新 ※許可番号 ※許可年月日 平成○○年　△月　◆日　 　郡山市長　様 （郵便番号）９６３－８６０１ 住　所　　郡山市朝日一丁目２３番７号 氏　名　　株式会社　アサヒ解体　　　? 　　　　　代表取締役　朝日太郎　 （法人にあっては、名称及び代表者の氏名） 電話番号　０２４－９２４－３１７１ 　使用済自動車の再資源化等に関する法律第６１条第１項の規定により、必要な書類を添えて解体業の許可（許可の更新）を申請します。 事業所の名称及び所在地 名　称 　株式会社　アサヒ解体 所在地 （郵便番号）９６３－８６０１ 　郡山市朝日一丁目２３番７号 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　電話番号０２４－９２４－３１７１ 事業の用に供する施設の概要 保管場所　○○㎡　最大保管量　○○台（使用済自動車） 保管場所　○○㎡　最大保管量　○○台（解体ガラ） 解体作業場　○○㎡　床面コンクリート打設（20?）屋根あり 燃料?廃油?廃液抜取場所　○○㎡（床面コンクリート打設（20?）屋根あり 部品保管場所○○㎡　屋根あり　運搬車両1台　油水分離槽1ヶ所 ※「別紙、事業所の施設を明らかにする図面等のとおり」として省略可 他に解体業又は破砕業の許可（他の都道府県のものを含む。）を有している場合にあっては、その許可番号（申請中の場合にあっては、申請年月日） 都道府県?市名 許可番号（申請中の場合にあっては、申請年月日） なし 他に廃棄物処理法に基づく産業廃棄物処理業の許可（他の都道府県のものを含む。）を有している場合にあっては、その許可番号（申請中の場合にあっては、申請年月日） 都道府県?市名 許可番号（申請中の場合にあっては、申請年月日） 郡山市 ８７２００００００００号 解体業を行おうとする事業所以外の場所で使用済自動車又は解体自動車の積替え又は保管を行う場合には、当該場所の所在地、面積及び保管量の上限 該当なし 役員の氏名及び住所（業務を執行する社員、取締役、執行役又はこれらに準ずる者をいい、相談役、顧問その他いかなる名称を有する者であるかを問わず、法人に対し業務を執行する社員、取締役、執行役又はこれらに準ずる者と同等以上の支配力を有するものと認められる者を含む。法人である場合に記入すること。） （ふりがな） 氏　名?生年月日 役職名 本　　　籍 住　　　所 朝日太郎 　（Ｓ○○、１、１） 代表取締役 　福島県郡山市朝日一丁目２３番７号 　福島県郡山市朝日一丁目２３番７号 令第５条に規定する使用人の氏名及び住所（当該使用人がある場合に記入すること。） （ふりがな） 氏　名?生年月日 役職名 本　　　籍 住　　　所 朝日次郎 　（Ｓ○○、２，１） 部長 福島県郡山市桑野一丁目１番１号 福島県郡山市桑野一丁目１番１号 法定代理人の氏名及び住所（未成年者である場合に記入すること。） （ふりがな） 氏　名?生年月日 本　　　籍 住　　　所 発行済株式総数の１００分の５以上の株式を有する株主又は出資の額の１００分の５以上の額に相当する出資をしている者（法人である場合において、当該株主又は出資をしている者があるときに記入すること。） （ふりがな） 氏名?生年月日又は名称 本　　　籍 住　　　所 保有する株式の数 又は出資の金額 朝日太郎 　（Ｓ○○、１、１） 朝日花子 　（Ｓ○○、３、１） 福島県郡山市朝日一丁目２３番７号 　福島県郡山市朝日一丁目２３番７号 福島県郡山市朝日一丁目２３番７号 　福島県郡山市朝日一丁目２３番７号 １００株 １００株 標準作業書の記載事項 使用済自動車及び解体自動車の保管の方法 囲いから３０ｃｍ離れた場所から行い、積み重ねる際は囲いから３ｍ以内は高さ３ｍ、その内側では４．５ｍまでとする。積み重ねる場合は、それぞれの重心がほぼ重なるように整然と行う。 ※「別添標準作業書の記載とおり」として省略しても可 廃油及び廃液の回収、事業所からの流出の防止及び保管の方法 車両の下に廃油または廃液の専用の飛散対策用受け皿及び回収容器を用い自然落下により回収する。床面に飛散したときはウェスでふき取る。回収した廃油は、危険物保管場所にある最大○○?の専用ドラム缶に保管し、廃液は保管場所にある最大○○?の専用ドラム缶に保管する。 ※「別添標準作業書の記載とおり」として省略しても可 使用済自動車又は解体自動車の解体の方法（指定回収物品及び鉛蓄電池等の回収の方法を含む。） 指定回収物品及び鉛蓄電池、有用部品は手作業により取り外し、それぞれの回収ボックスに保管