大会事务局-日本计算机统计学会.DOC

ISI 2001 サテライト?ミーティング 国際会議計算機統計学の最近の潮流と医学?生物学への応用 開催趣意書 International ConferenceonNew Trends in Computational Statisticswith Biomedical Applications(ICNCB) 2001年8月30日（木）～ 9月1日（土） 大阪大学コンベンションセンター 会議の名称など 和文名　国際会議「計算機統計学の最近の潮流と医学?生物学への応用」 英文名　International Conference on New Trends in Computational Statistics with Biomedical Applications 略称　　ICNCB 会議の開催期間 2001年８月30日（木）～９月1日（土） 会議の開催場所 大阪大学コンベンションセンター (Osaka University Convention Center)〒565-0871 大阪府吹田市山田丘１－１（大阪大学吹田キャンパス内） 主催団体等 主催ICNCB実行委員会日本計算機統計学会 (Japanese Society of Computational Statistics；JSCS)本会議は韓国?ソウルで開催されるISI（国際統計学会） 第53回大会 (ISI 2001)のサテライト?ミーティングとして開催されます。また、日本計算機統計学会の創立15周年記念事業の一環として行われ、同学会?第15回シンポジウムも同時に開催されます。 共催国際計算機統計学会 (International Association for Statistical Computing；IASC)大阪大学　大学院基礎工学研究科 後援以下の省庁および学会から後援の承諾をいただいております。　総務省　応用統計学会　日本計量生物学会　日本行動計量学会　日本統計学会　日本分類学会以下の省庁にも後援の承諾をお願いしています。　厚生労働省、文部科学省　日本製薬工業協会、日本科学技術連盟、日本規格協会　医療関係学会 協賛次の企業にお願いしています。　医薬?医療関係　統計ソフトウェア関係　コンピュータ?システム関係　出版社　　ほか 会議の母体機関とその概要 和文名　国際統計学会英文名　International Statistical Institute略称　　ISI　ISIは1885年に設立され、現代世界の中で大きな役割を果たしている、最も古い国際的学術団体の一つです。ISIは自治学会であり、国際活動および国際協力の促進を通じて、統計的方法とその適用の発展および進歩に努めています。 また、統計家に対して専門知識を交換することを奨励し、そのような知識の共有とその向上についての関心を高めようと努めています。さらに、統計学界と、統計科学に関心をもつ他の公的?私的組織との関係を確立する手助けもしています。ISI の会員は、他の会員の推薦により選出され、120カ国以上にわたり、統計科学の諸分野での先導者として活躍しています。　ISIの定例大会は、1887年にローマで第1回大会が開かれて以来、2年に1度、世界各国の都市で開催されています。大会の参加者は、優秀な研究者、政府および民間の統計家、様々な研究機関からの専門家など、国際的かつ多様にわたっています。大会では新たな理論や方法が提示され、現存の理論や方法を改良する仕方が議論されます。前回（第52回）の大会は1999年8月にヘルシンキ（フィンランド）で開催され、世界各国からおよそ2,100名が参加し、優れた発表と熱心な議論が行われました。次回の大会は次のとおり韓国で開催されます。ISI 第53回大会 (ISI 2001) について　開催期間　2001年8月22日（水）～29日（水）　開催場所　韓国?ソウル市 Convention and Exhibition Center (COEX)　ISI では、専門的技術?知識の蓄積および交換という目的を補完するために、五つの部門が設けられています。その一つが国際計算機統計学会 (International Association for Statistical Computing, 略称 IASC) です。計算機統計学の分野は世界的にも、統計における一つの研究分野として確立されております。IASC は、1977年の設立以来、効率的な統計計算への世界的な関心を助長する目的で、統計家や計算科学の専門家、組織、学会、政府および一般の人々との間で、会合を始めとする国際的交流を通じて、技術や知識の交