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わが国の風疹の現状とその対策 国立感染症研究所感染症情報センター 風疹対策チーム 鹿児島県保健福祉部 鹿児島県徳之島における風疹予防対策検討会議資料 平成16年7月7日 風疹の累積報告数(1999年4月~2004年第23週)感染症発生動向調査より 風疹 定点当たり報告数推移 2000-2004年第23週 風疹患者の年齢分布(2000-2004年第23週累積) 風疹患者の年齢分布(2004.第1-15週累積) -2つの流行県と全国値の比較- 性別?年齢群別報告数 2004年第1-23週累積 風疹の合併症 脳炎(1/4,000?6,000人) 血小板減少性紫斑病(1/3,000?5,000人) 成人では、関節炎(5?30%)(ほとんどは一過性) 風疹ワクチン接種時の注意事項と副反応 あらかじめ約1か月間避妊した後接種すること 接種後は約2か月間避妊すること 副反応の説明 主には発熱、局所反応、発疹であるが、頻度は少ない ショック、アナフィラキシーショック、アレルギー反応については、その他のワクチンと同じ 急性血小板減少性紫斑病が100万人接種あたり1人程度 接種後数日から3週頃に紫斑、鼻出血、口腔粘膜出血等があった場合は、適切な処置を行う 成人ではリンパ節腫脹、関節痛の頻度が若年者に比してやや高いが一過性で自然に治癒する。 徳之島における風疹の集団発生- 7月6日現在の情報のまとめ - 端 緒 鹿児島県徳之島において、第5週(1月26日)以降、多数の風疹患者の届け出があった。 6月15日に、感染症情報センターは鹿児島県より、今後の対応や対策に関する相談をうけた。 鹿児島県より得られた情報 第1週から第25週までの徳之島の定点医療機関における風疹患者に関する情報 性別、年齢別にまとめられた情報 3月1日から5月21日までにA診療所を受診した患者に関する全数?の情報 性、年齢、受診日 ウイルス学的情報 B病院 予防接種実施率に関する情報 第1~25週:徳之島の定点医療機関における風疹患者届出数 徳之島の定点医療機関における風疹患者届出数:2004年第1~26週 徳之島の定点医療機関における風疹届出患者の性別、年齢別分布:2004年第1~23週 3月1日~5月21日:A診療所を受診した患者の情報 A診療所より報告された風疹患者受診数2004年3月1日~5月21日 性別、年齢別による患者数の分布A診療所、2004年3月1日~5月21日 A町における推定風疹発症率 2004年3月1日~5月21日 ウイルス学的情報 B病院(C町) 風疹ウイルス分離例(B病院) 予防接種実施率 予防接種実施率(%) 推定予防接種率(%) 得られた情報のまとめ 徳之島において、第5~25週までに177例の風疹患者の届出があった。 届出患者は20歳以上の男性が多かった。 3月1日~5月21日に、A診療所を受診した患者の年齢は、1~73歳(中央値:21歳)であり、C町の人口を元に推定した発症率は、20から29歳で最も高く、6.42%であった。 B病院を受診した患者12名から、風疹ウイルスが分離された。 地域における風疹と先天性風疹症候群の発生と対策 CRS報告基準 診断した医師の判断(症状や所見から当該疾患の疑い)かつ、以下の1)と2)の基準を両方とも満たすもの 1)臨床症状による基準「Aから2項目以上」or「Aから1つと、Bから2つ以上」or 「Aの(2)または(3)と、B(1)」 A.(1)先天性白内障または緑内症 (2)先天性心疾患(動脈管開存、 肺動脈狭窄、心室中隔欠損、心房中隔欠損など) (3)感音性難聴 B.(1)網膜症 (2)骨端発育障害(X線診断によるもの) (3)低出生時体重 (4)血小板減少性紫斑病(新生児期のもの) (5)肝脾腫 2)病原体診断等による基準以下のいずれかの一つを満たし、出生後の風しん感染を除外できるもの 1.風しんウイルスの分離陽性、またはウイルス遺伝子の検出 例、RT-PCR法など 2.血清中に風しん特異的IgM抗体の存在 3.血清中の風しんHI価が移行抗体の推移から予想される値を高く越えて持続(出生児の風しんHI価が、月あたり1/2の低下率で低下していない。) 1999年4月以降に感染症発生動向調査へ報告された先天性風疹症候群 居住地域の風疹流行状況 ⅠCRS出生前に地域流行が観察 II CRS出生前に小規模の風疹活動 III CRS出生前に風疹の散発のみ 岡山県におけるCRIと未報告CRS 先天性風疹感染(CRI) 1.母:ワクチン未接種、妊娠17週感染疑い、抗体価(HI)上昇、臍帯血IgM陽性、障害無し、発達良好 2.母
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