平成11年度日本化学会賞候補者推薦方法について.docVIP

平成11年度日本化学会賞候補者推薦方法について.doc

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平成30年度学術賞候補者推薦方法について(部会及びディビジョン推薦) 公益社団法人 日本化学会 1.賞の対象 賞の対象は、表彰規程および学術賞?進歩賞選考委員会規則により、つぎのとおり定められている。 (1)学術賞は、本会会員であって、化学の基礎または応用のそれぞれの分野(物理化学、無機化学?分析化学、有機化学、材料化学?高分子化学、天然物化学?生体関連化学(医農薬を含む)、複合領域(情報?計算機化学、地球化学、環境化学、資源?エネルギーを含む)において先導的開拓的な研究業績をあげた者で、論文の数というよりは、論文は少数でも優れた業績を挙げ、受賞対象となる研究に関連する論文を本会会誌(注)、又はThe Chemical Recordに1報以上発表している者に授与する。 (2)学術賞は、学会賞以外の賞を受けた者も授賞の対象とするが、進歩賞の受賞者で、その受賞対象の主要部分が同一の場合は授賞対象としない。 (3)学術賞、学会賞、進歩賞は同時に受けることはできない。 ※(注) 本会会誌の定義:Bulletin of the Chemical Society of Japan 及びChemistry Letters 2.提出書類〔返却しない〕 (1)会長あて候補者推薦書(別紙用紙を使用) (2)候補者調書 1)研究歴(別紙用紙を使用) 2)業績内容説明書(別紙用紙を使用):研究成果の概要(1400字以内) 、研究の特色、独創性、国内外における当該研究の位置づけと研究状況などを反応式、構造式、図?表を含めて具体的かつ簡潔にA4判用紙4~5枚程度(8000字以内)にまとめる。  なお、候補者の業績が共同グループによる研究であって、過去にそのグループの業績 に対して本会賞が授与されている場合は、賞名、年次、受賞者名、題目を説明書の末尾に付記すること。 3)業績目録(別紙用紙を使用):当該研究に関連のある主要な論文(総説を含む)20件以内のリスト。論文と総説に分けて記入。なお、下記 4)の提出論文には○印を付すこと。 4)論文または総説の別刷5報以内を各10部、10組セットにする。コピーでも可。 *(1)~(2)-3)までをコピー(出来れば両面)し、10部セットにする。 注) 「本会会誌またはThe Chemical Recordに1報以上発表」の応募資格について: 本書類提出時に本会会誌またはThe Chemical Recordに投稿中で印刷中の場合は、採用決定通知コピーを添付して提出のこと。(8月末までに本部へ提出すること。) 3.業績説明 選考委員会における業績説明(下記6参照)は、第一次選考に通過した候補者のみ行い、説明は候補者本人が行う。なお、業績説明のための旅費?交通費については本会は負担しない。 4.書類執筆上の注意 (1)清書は、ワープロ印書とすること。 (2)年号は全て西暦で統一すること。 (3)推薦する分野名は必ず記入すること。 分野:物理化学系、無機化学?分析化学系、有機化学系、材料化学?高分子化学系、天然物化学?生体関連化学系(医農薬を含む)、複合領域(情報?計算機化学、地球化学、環境化学、資源?エネルギーを含む) (4)候補者氏名、勤務先と職名欄は日本語と英語を記載すること。 (記入例) 候補者氏名 (ふりがな) かがく たろう (日本語) 化学 太郎 (英 語) Taro KAGAKU 会員番号 生年月日 西暦 年 月  日 勤務先と職名 (日本語) 東京大学大学院理学系研究科化学専攻:教授 (英 語) Department of Chemistry, Graduate School of Science, The University of Tokyo:Professor ただし、論文、報文の中に印刷中(in press)の査読論文 (審査のある論文) は加えることができるが、投稿中(submitted) の場合は記載できない。(「本会会誌またはThe Chemical Recordへ一報以上投稿」の応募資格については上述2-(2)-4) 注)参照のこと。)論文誌でないもの (たとえば「化学と工業」) に掲載されたものは解説記事として取り扱い、査読論文と区別する。国内、国際会議での口頭発表、招待講演は書かない。 (6)業績目録中、共著論文に関しては、候補者が総括研究者、または研究担当者である場合は〔主〕を、研究協力者である場合は〔協〕をその論文の末尾に付ける。 〔例〕(35)Molecular-Sieve Type Sorption on Alkali Graphites,M.Wada, S.Suzuki, K.Saeki, Bull.Chem.Soc.Jpn.,

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