西川泰弘-地球惑星科学专攻.DOCVIP

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西川泰弘-地球惑星科学专攻

報告書(大学院生)報告書(大学院生) PAGE 4 PAGE 1海外インターンシップ成果報告書書類提出先:地球惑星科学専攻事務室内?組織的な若手研究者海外派遣プログラム事務担当提出締切:帰国後10日以内提出形式:デジタルファイル(WORDもしくはテキストファイル)、およびそれを印刷したもの1部。氏名(ふりがな)西川 泰弘(にしかわ やすひろ)学年 / 指導教員博士課程一年/栗田 敬学内居室 / 内線番号地震研究所二号館 224/25781電子メールアドレスakasa@eri.u-tokyo.ac.jp訪問先Institut de Physique du Globe de Paris(IPGP)国名?所在地France?4 avenue de Neptune 94100 Saint-Maur-les-Fossés.期間(日数)平成 24 年 10 月 16日 から 平成 24年 12月 9日 ( 55 日間)受入教員      (部局/ 役職/ 氏名)Planetary and Space Geophysics (CNRS - Univ. Paris Diderot - IPGP) /Professor in Geophysics, Team head/Philippe Lognonné受入教員連絡先(電話?電子メールアドレス)+33 1.45.11.41.31 HYPERLINK mailto:lognonne@ipgp.fr lognonne@ipgp.fr経過報告:受け入れ先に到着してから帰国まで、時間順に研究に関しての主要な経過(セミナー参加、研究発表、ディスカッション、受けた指導、行った実験?解析など)を記載。600~800字。  とは別に、補足資料として、画像ファイルも添付すること。画像はA4で2枚に納まる分量を限度とする。 現地ではパリ郊外のSaint-Maur研究所とパリ市内のLandmarkの二カ所に部屋を与えられた(写真1はSaint-Maurに与えられた研究部屋)。Saint-Maurのほうは技術者が多く、火星探査用地震計の低温試験の様子を見せていただいたり、ミッション機器のミーティングを行ったりした。Landmarkのほうは惑星科学や測地分野の研究者がおり、計算の理論やプログラムの議論はここで行った。 到着後、初めの3週間は火星自由振動の周期計算と理論の習得を行った。周期計算にはMinosコードを用い、理論の習得にはTheoretical Global seismologyの4、8、9、12章を用いた。周期計算の際に、Philippeから火星の内部構造モデルや特殊層の挿入を行うなどの指示を受け、地震計に必要な周期感度の解析方法を学んだ。 次の一ヶ月はNASAのDiscovery missionのInSightで実際に着陸候補地となっているElysium Planitiaの地表面にかかる圧力を大気及び風から計算した。その計算にはUPMCのAymeric Spiga氏のシミュレーション結果を用い、各周波数での地面にかかる圧力を求めた。この間にUPMCで二時間ほどのセミナー発表を行った。 最後の二週間はAymeric Spiga氏との共同研究である火星風力発電の研究およびAGUでの発表を行った。 また、全体を通して一週間に一度行われた発表セミナーに参加した(写真2は発表セミナーの様子)。2. 研究上の成果: 解決した問題点やあらたに発見された問題点、今後の研究の進め方について得られたヒントなどを記載。600 字以上。 火星表面にかかる圧力を計算する際に、Philippe氏とミーティングを行い、「地表面近くに発生する小さな風の渦は、GCMで計算される大きなmean streamによって発生する」という仮説を立てた上で解析を行った。その仮説の元、mean streamと小さな渦で発生する地表面圧力を計算したが、線形の関係式を導くことが出来なかった。同氏とミーティングを行った結果、この小さな渦の発生要因をmean streamだけでなく、太陽日射も付け加えてもう一度解析することが決定した。これは、今後の課題として持ち帰った。また、与えられた火星表面のLESは時間がLocal timeで6.5~11.5hoursの5時間しかなく、また水平方向のみの風であったため、シミュレーションを行っていただいたAymeric Spiga氏とミーティングを行い、このシミュレーションを拡大していただく約束を取り付けた。シミュレーション時間を24時間、風の方向を鉛直方向も含めた三次元にしてもらい、シミュレーションが終了次第その結果を用いてより正確な解析を行う。 火星風力発電に関してはAymeric Spiga氏から合わせていただいたA

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