WG会议WG31室温缲り返し曲げ疲劳.DOCVIP

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WG会议WG31室温缲り返し曲げ疲劳

PAGE 1 - ISO/TC206第18回総会概要 日本代表  川崎 真司  (日本ガイシ株式会社) 1. はじめに ISO/TC206第18回総会が、平成23年9月28日、9カ国(ベルギー、中国、チェコ、フランス、ドイツ、イタリア、韓国、イギリス、日本)の参加を得て、パリ北部のAFNORで開催された。今年は、イタリアからの参加があり、先回参加したインドネシア、マレーシアは欠席した。なお、3年連続で欠席していた米国は今年の初めに脱退した。 総会前の26日および27日の2日間をかけて、ワーキンググループ WG35(粉末)、WG36(ベアリング材料)、WG37(光触媒試験法)、WG38(セラミックコーティング試験法)、WG40(多孔質セラミックス)、WG41(イオン伝導性セラミックス)、WG44(セラミックス基複合材)、ISO20507(用語)会議とアドバイザリーグループ(AG)会議において、規格原案の審議と新業務項目の今後の取り扱いおよびWG構成案などが議論された。また、光触媒においてWG37とCEN/TC386との合同会議が始めて開催された。 総会では韓国のLee氏が昨年に続いて議長を務め、国際幹事阪口氏が進行を補佐した。 総会出席者 2. 総会前(26日および27日)の会議概要 2.1 WG35会議 2.1.1 出席者 資料7 第18回ISO/TC206出席者リスト参照。 2.1.2 内容 WG35(Powders)は、セラミック粉末の試験法について検討することを目的とする。コンビーナは韓国のLee氏である。NP0702(かさ密度測定法-タップ前密度)は、日本からの提案が受け入れられ、FDIS投票に回ることとなった。NP0907(流動性試験法)については、大きな議論点はなくDIS投票に回る通しである。NP1015(コンパクション特性試験法)は、韓国のラウンドロビン試験の結果が説明され、圧縮速度などが議論された。また、韓国の新業務提案であるNP1105(乾燥減量試験法)は、専門家が集まったため正式投票に進む見通しとなった。 2.2 WG36会議 2.2.1 出席者  資料7 第18回ISO/TC206出席者リスト参照。 2.2.2 内容 WG36(Ceramic bearing materials)は、ベアリング材料の試験法について検討することを目的とする。コンビーナは米屋氏である。現在DIS投票中の2項目について議論した。NP905(IF法によるベアリングボール用窒化珪素の室温破壊抵抗試験法)について米屋氏が、NP906(ボールオンフラット法による窒化珪素の室温転動接触疲労試験法)について兼松氏が規格案を説明した。両案件ともに、事前に各国専門家との意見調整が進んでおり、賛成との投票結果が得られる見通しである。 2.3 WG37会議 2.3.1 出席者  資料7 第18回ISO/TC206出席者リスト参照。 2.3.2 内容 WG37(The methods for photocatalytic materials)は、光触媒の試験法について検討することを目的とする。コンビーナは竹内氏である。NP0903(可視光形光触媒試験光源)については、竹下氏よりドイツのコメントに対してフィルターを限定する修正案が示された。日中共同提案であるNP0901(可視光形光触媒の抗菌性能試験法)では、WD案に沿ったラウンドロビン結果が示され議論した。昨年の新業務提案2件(NP1009(チャンバー法による室内光ホルムアルデヒド除去特性試験法:三木氏担当)、NP1010(光触媒の抗ウィルス特性試験法:窪田氏担当)について、概要やコメントに対する修正案などが説明され議論した。 2.4 WG38会議 2.4.1 出席者  資料7 第18回ISO/TC206出席者リスト参照。 2.4.2 内容 WG38(Test methods for coatings)は、セラミックコーティング試験法について検討することを目的とする。コンビーナはイギリスのHatto氏である。今年度の新業務項目提案であるNP1101(加湿下でのセラミック薄膜の光透過率試験法)の必要性および概略について草野氏より説明があり、専門家の要請があった。また、進行中のNP0902(破壊歪試験法)の状況が説明され、DIS投票への参加が呼びかけられた。 2.5 WG40会議 2.5.1 出席者  資料7 第18回ISO/TC206出席者リスト参照。 2.5.2 内容 WG40(Porous Ceramics)は、多孔質セラミックスの試験法について検討することを目的とする。コンビーナは田中氏であるが、欠席のため松村氏が進行した。NP0610(熱衝撃強度)とNP0609(室温曲げ疲労)がISO 2

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