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建筑物等ー
第2章 建築物等のユニバーサルデザインガイドライン
~だれもが利用しやすい施設づくりに向けて~
1 ガイドラインの目的
○ 本ガイドラインは、都民(※)が利用するすべての施設を視野に入れ、ユ
ニバーサルデザインの視点から、より使いやすい施設整備を図るための「目
安」を示すことにより、ユニバーサルデザイン導入への取組を支援するもの
である。
※ 都内に住所を有する者だけでなく、都内への通勤・通学者、旅行者や一時滞在
者などを含む広い意味での都民を指す。
○ 本ガイドラインでは、次の6つの箇所を取り上げたが、これ以外の箇所(興
行施設や文化施設等における、「観覧席・客席」など)についても、当然に、
ユニバーサルデザインの視点で整備することが必要である。
<取り上げた箇所>
◇東京都福祉のまちづくり条例等において整備基準を定めている箇所のうち、「多
くの施設に共通する箇所」(箇所参考図、①~④)
◇次世代育成を図る観点から、「子育て支援環境」(箇所参考図、⑤)
◇憩いの空間としての、「公園」(箇所参考図、⑥)
箇所参考図
① 敷地内通路・駐車場
② 出入口
③ 廊下・階段・エレベーター
④ トイレ
⑤ 子育て支援環境 ⑥ 公園
2 ガイドラインの性格
○ 東京都福祉のまちづくり条例等が、整備基準として、遵守すべき内容を定
めているのに対し、本ガイドラインは、こうした基準に適合していることを
前提に、ユニバーサルデザインの視点から、望ましい整備のあり方を示した
ものである。
3 ガイドラインの内容
(1) 施設整備における都独自の5つの視点
○ 本ガイドラインでは、ユニバーサルデザインによる施設整備を分かりやす
く示すため、ユニバーサルデザインを説明するものとしてよく用いられる7
原則(※1)だけでなく、本推進協議会が「中間のまとめ」で示した2原則
(※2)を踏まえて、より簡易にした「5つの視点」を提案する。
※1 ①だれにも公平に利用できること
②利用者に応じた使い方ができること
③使い方が簡単ですぐ分かること
④使い方を間違えても、重大な結果にならないこと
⑤必要な情報がすぐに理解できること
⑥無理な姿勢をとることなく、少ない力でも楽に使えること
⑦利用者に応じたアクセスのしやすさと十分な空間が確保されていること
※2 ①効果と比べて負担が過度に重くならないこと
②美しく魅力的であること
5つの視点
公 平(だれもが同じように)
だれもが同じように施設や設備を利用できる
・高齢者や障害者、子ども、外国人などの多様なニーズを視野に入れている。
・基本的にだれもが同じ動線で利用できる経路となっている(特別な経路を設
定していない。)。
・だれもが差別感や疎外感を感じることなく、利用できるようになっている。
・いくつかの利用手段、使用手段があり、利用者が選択できるようになっている。
簡 単(容易に)
利用者の知識や能力、状況に関係なく、容易に施設や設備を利用できる
・人の自然な動きに配慮し、分りやすい配置や経路となっている。
・施設や設備の利用方法が、簡単で分りやすいようになっている。
・情報が、必要な場所で適切な方法により入手できる。
・情報が、重要な順に分かりやすく提供されている。
安 全(危険なく)
特別な注意を払わなくても、危険なく施設や設
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