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STATAPLT演习

STATAPULT(Statistical Catapult)演習(品質工学実習) STATAPULTの使用方法と 演習の概要 STATAPULTはゴムの力を利用して玉を遠くに飛ばす機械です。 お客様は、ある目標地点まで玉を運ぶため、STATAPULTを使っています。目標地点からのズレが生じると当然損失が発生します。 使用方法はカップに玉を乗せ、アームをある角度まで移動させて手を放し玉を飛ばします。 今回の演習は、2種類の玉を使い、2種類ともが狙いの位置にばらつきなく飛ぶ最適条件を探求します。 K?K?D実験の実施 経験?勘?度胸の頭文字を取ってKKDと呼びます。 KKD一本槍でじゅうたん爆撃のような実験は品質工学が普及していない日本の企業では一般的なやり方です。 パラメータ設計の演習に入る前に、まず自由なやり方で目標飛距離を満足する最適条件を見つけて頂きます。 メンバーと手順を相談しながら実験を開始して下さい。 演習時の注意事項 役割分担を決めてください。(玉を飛ばす人、飛距離を計測する人(2人以上)、実験の指示&進行を管理する人、段取り替えをする人、玉拾いをする人、書記等。) 玉を飛ばす人は必ず固定してください。 玉を飛ばすときはベース台の基準位置を確認して下さい。 ストッパーのラバーは下を基準に揃えて下さい。 STATAPULTの紹介 KKD実験の振り返り 飛距離に起因する因子は見つかりましたか。 飛距離のばらつきに起因する因子は見つかりましたか。 もし、飛距離とばらつきに影響のある因子が発見できたなら、その因子の水準間の傾向と寄与率は把握できましたか。 実験をしなかった組合せの飛距離とばらつきは推定できますか?最大条件は?最小条件は? 飛距離のばらつきによる経済損失は?等々 パラメータ設計の手順とポイント STATAPULTの基本機能 制御因子と水準 制御因子(技術者が制御できる条件)の選び方 制御因子の抽出は、実験の成否のかぎを握る重要な作業です。固有技術を駆使して、実験目的に沿った因子と水準幅を選定することがポイントになります。 制御因子の数を増やして、複雑な構造を考えることが肝要です。複雑なシステムを創造することがロバスト設計に繋がります。 普段見過ごしているような、無用の用と思われる制御因子を入れることも重要です。思わぬ発見に繋がります。 直交表への割り付け  L18:  1因子2水準、7因子3水準  (総当りで、4374通りが      18通りの実験で済む) 代表的な混合系直交表 ? L12 ? L18多水準 ? L36 SN比の応用  利得=最適条件SN比ー現行条件SN比  SN比の利得から、損失と安定性の改善効果  が推定できる。 ? 30dBの利得で効果は1000倍。 要因効果図の作成  水準別平均を算出しグラフ化する。 最適条件の決定 SN比?感度?出力の推定 確認実験の実施 確認実験の実施 * 支柱ゴム位置: 3水準 台高さ:3水準 ゴム長さ:3水準、  ゴム本数:2水準 ボール位置: 3水準 アームゴム位置: 3水準 回転台高さ: 3水準 ストッパー: 3水準 ?経済効果の確認 9.目標値にチューニング ?SN比の利得の再現性 8.確認実験の実施 ?最適条件とチューニング因子 7.最適条件の決定 ?水準間の傾向把握 6.要因効果図の作成 ?異常値 ?欠測値 5.SN比と感度の算出 ?混合系直交表を使用 4.直交表への割付と実験 ?固有技術と複雑な構造 3.制御因子の決定 ?SN比の種類 2.評価特性の決定 ?信号と誤差はお客の使用条件 ?入出力の理想状態と計測技術 1.基本機能の定義 ポイント 手順 入力M:アーム角度(またはゴム長さ) 出力Y:飛距離 N2:正側最悪条件(玉大) N1:負側最悪条件(玉小) 理想条件 理想状態: 入力M(アーム角度)と飛距離が比例関係 評価特性: 今回の演習は望目特性 M1 M2 M3 1/1.99 0.50 1/3.98 0.25 6.00 1/3.33 0.30 1/11.12 0.09 10.46 σ σ2 利得     表13. SN比の利得の換算 補足説明(SN比の利得が6dbある場合) ?損失額はσ2より現行の≒1/4になると推定出来る。 ?安定性はσより現行の≒2倍良くなると推定出来る。 例えば、ゴム本数1本の時のSN比は、(42.4+18.93+17.82+27.77+22.44+21.25+23.28+14.98+30.55)/9=24.38             アーム角度             台高さ             アームゴム位置             支柱ゴム位置             ストッパー      

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