日本茶叶新品种品质评价技术.pdfVIP

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平成25 年度 普及指導員等研修 (農政課題解決研修B37) 茶の新品種の特性と品質評価技術 平成25 年9 月12 日~13 日 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 野菜茶業研究所 枕崎茶業研究拠点 目次 1.はじめに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1 2.茶品種をとりまく現状と問題点・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4 3.茶新品種の栽培特性・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 11 4.茶新品種の品質特性・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 16 5.茶の成分育種・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 24 6.病害虫抵抗性育種の現状と可能性について・・・・・・・・・・・・・・ 30 7.新育種技術による品種開発・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 37 8.茶品質の官能評価法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 43 9.緑茶および紅茶の官能審査・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 47 本資料の取り扱いについて 本資料掲載の研究成果は、未公開のデータも含まれております。したがって、複製・転載お よび引用にあたっては、必ず原著者の承認を得るよう、特にご注意ください。 1.はじめに 茶業研究監 木幡勝則 茶業をとりまく現状、本研修の意義などについて述べることにする。 1)茶業をとりまく現状 農林水産省が積極的に推進するとしている「攻めの農林水産業」に係わる茶に関する研 究課題に言及することで、茶業をとりまく現状紹介としたい。 「攻めの農林水産業」を実現する観点から、品種や生産技術を用いて我が国の農産物の 競争優位を築き、需要を拡大するために提示された施策方針の一つが、「消費者や中間加 工業者等実需者の変化するニーズに対応可能なスピード感をもった品種・生産技術開発を、 産官学連携により推進すること。」であるとされている。 その中で、茶における品種と生産技術に関する施策方針は以下の通りである。 ・品種について: 茶等の地域作物については、我が国の土地、気候条件に適合し、実需者ニーズに対応し た品種開発や普及を推進する。茶については、実需者(茶商等)の評価を踏まえて、「や ぶきた」よりも香り、味等に優れ、耐病性等を強化した品種や機能性成分等の成分含量に 特徴のある品種の開発を進めるとともに、改植事業を活用してその普及を推進する。併せ て、カフェインを含まないなど近縁種がもつ多様な特性を解明し、国内栽培種に導入する ための技術を開発することによって、新たな商品価値を持つ茶品種を開発する。また、「や ぶきた」と加工適性は同等で収穫適期の異なる品種への更新を進め、作期の分散を図る。 なお、茶は「宇治茶」、「八女茶」等の産地によってブランドを確立している取組が多い ことから、地域団体商標等の商標権を活用した保護や認知度向上を図る。 ・生産技術について: 品種の特性を活かし、機能性成分を高める等、高付加価値化に寄与する栽培技術の開発 を行う。また、加工用向けについては、実需者から求められる低コスト・安定供給体制を 構築するため、茶は永年性作物であり、経済樹齢に達するまでの期間が長いことを踏まえ、 早期成園化技術の開発を進めるほか、機械化による省力栽培体系を構築する。さらに、茶 とその加工品の多様な品質(機能性、食味、加工特性など)について、生産現場で迅速に 評価する新しい技術を開発する。 上述の施策方針に沿って、野菜茶業研究所が進めようとしている具体的な研究課題につ いて以下に紹介する。 (1)多様化・高度化する消費者ニーズに応える茶新品種の育成 世界の茶生産国を品種でリードするため、保有する遺伝資源コレクションから病害虫高 度抵抗性の積極的活用や、遺伝子型を早期に判別して形質選抜に活用できる DNA マーカー の開発などにより、病害虫抵抗性、特徴ある香味特性や新たな機能性成分などを有する新 しい品種を効率的に育成する。特に、チャ樹栽培・製茶関係研究者との育成途上における 情報交換を密にして、品種リリースと同時とな

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