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加工食品表示调查票-石川県.DOC
加工食品適正表示チェックリスト
事 業 所
(製造?加工所等) 名 称 所在地 表示責任者氏名
1 内部監視体制のチェック 権限?責任の明確化
事業所内に表示責任者を選任していますか。
事業所内の表示に関わる者の権限及び責任が自社内で明確になっていますか。
情報の共有
使用している原材料や期限設定の方法等の情報が製造部門や表示部門等で共有されていますか。
原材料、製造方法等の変更があった場合、その情報を表示責任者へ伝達する方法が定められていますか。
⑤ 伝達がおこなわれたことを記録していますか。
内部監視体制の構築
表示ミスを未然に防止するため、異なる部署(人)がチェックを行う内部監査を実施していますか。
表示ミスを発見した場合、その情報を表示責任者へ伝達する体制となっていますか。
□OK
□OK
□OK
□OK
□OK
□OK
□OK 2 食品表示のチェック 製品ごとに表示事項の確認を行っていますか。
「加工食品の一括表示チェックポイント」(P3~)参照
② 原材料、製造方法などの変更を行った場合、表示事項の再確認を行っていますか。 □OK
□OK
③ 表示の必要な加工食品ですか。
◇次のア、イに該当する場合には表示の義務がありません。
ア 容器に入れずに、又は包装せずにバラ売りするもの
イ 店頭で客の求めに応じて量り売りする場合(対面販売)で、繁忙期を見込んで予め1日の販売量の範囲内において容器包装された商品
□該当する □該当しない
□該当する □該当しない ◇食品表示が必要な製品はP3に進み、表示項目ごとにチェックをします。
加工食品の一括表示チェックポイント
名 称 ビスケット 原材料名 小麦粉、砂糖、ショートニング、全粉乳、カカオマス、ココアパウダー、
脱脂粉乳、卵黄、食塩、ベーキングパウダー、乳化剤、香料
(原材料の一部に豚、大豆を含む) 内容量 150g 賞味期限 2008.12.1 保存方法 直射日光を避け、常温で保存 製造者 株式会社○○製菓
石川県○○市△△町□□番地
◆文字の大きさ ① 文字の大きさは8ポイント以上ありますか。
◇表示可能面積が150平方センチ以下では、5.5ポイント以上の活字にす
ることができます。
◇150平方センチは、1辺が5cmの立方体の表面積に相当します。
◇表示可能面積は、容器、包装の面積です。印刷ラベルの面積ではありません。 □OK ◆名称 ① 「名称」は、その商品の内容を表す一般的な名称ですか。
◇一般的な名称の基準として食品衛生法による規定や「日本標準商品分類」の
商品項目を参考として下さい。
◇商品の主要面(見やすい面)に一般的な名称を記載している場合には、一括
表示から名称欄を省略できます。
◇「名称」欄は、商品名を書く欄ではありません。商品名のみを記載する
ことはできません。 □OK
〔一般的な名称の例〕
和生菓子:
どら焼き、鯛焼き、ういろう、かのこ、ねりきり、きんつば、かるかん、きりざんしょ、さくらもち、かしわもち、うぐいすもち、だいふく、ちまき、蒸しようかん、みずようかん、だんご、あんだんご、くしだんご、しょう油だんご
?「○○の里」という商品名の
どら焼きの場合
〔正しい表示例1〕
名称
和生菓子
「名称」を「品名」としてもよい
〔正しい表示例2〕
名称
どら焼き
〔不適正な表示例〕
名称
○○の里
◆原材料名 「原材料の基礎情報の確認シートの記載例」(P17)を参考にして作成し、以下の項目をチェックしてください。 ① 作成に当たって、以下の情報は十分揃えてありますか。
ア 製品規格書(レシピ)
◇製品規格書とは原材料の配合割合や製造工程を記したものです。
イ 仕入先からの原材料の製品説明書、検査証及び証明書等
② 使用した原材料をすべて表示していますか。
使っていない原材料を表示していませんか。
③ 記載順は、製造時に配合した重量順となっていますか。
◇原材料を重量順に記載するよう定めているのは、商品名からイメージされる使用量と大幅に異なることなどによる消費者の誤認や不利益を防止するためです。
◇以下のような場合、消費者に使用した原材料の量が適切に判断できるよう原材料の記載順について考慮が必要です。
ア 製造時に配合した量と最終製品中に含まれる量が明らかに違う場合
(例)フライ類の揚げ油、エキス抽出目的の茶やハーブ類、肉をつけ込んだ調味液
等は、製品に吸収される油、製品に残るエキスや調味液の重量を、事業者自身が(業界の試験結果などから)推測した量で、重量順に記載します。
イ 乾燥(濃縮)した原料を使用するため、使用した原材料の
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