真因追究と再発防止対策マニュアル改定ベーススライド色変更.ppt

真因追究と再発防止対策マニュアル改定ベーススライド色変更.ppt

  1. 1、本文档共19页,可阅读全部内容。
  2. 2、原创力文档(book118)网站文档一经付费(服务费),不意味着购买了该文档的版权,仅供个人/单位学习、研究之用,不得用于商业用途,未经授权,严禁复制、发行、汇编、翻译或者网络传播等,侵权必究。
  3. 3、本站所有内容均由合作方或网友上传,本站不对文档的完整性、权威性及其观点立场正确性做任何保证或承诺!文档内容仅供研究参考,付费前请自行鉴别。如您付费,意味着您自己接受本站规则且自行承担风险,本站不退款、不进行额外附加服务;查看《如何避免下载的几个坑》。如果您已付费下载过本站文档,您可以点击 这里二次下载
  4. 4、如文档侵犯商业秘密、侵犯著作权、侵犯人身权等,请点击“版权申诉”(推荐),也可以打举报电话:400-050-0827(电话支持时间:9:00-18:30)。
查看更多
真因追究と再発防止対策マニュアル改定ベーススライド色変更

2007年9月20日 2007年5月25日 QA07- 中央品質委員会報告資料 真因追究と再発防止対策マニュアル (管理者?スタッフ編) 古河AS株式会社 ハーネス品質保証部 真因追究と再発防止対策マニュアル   マニュアル説明の目次     1.まずはじめに       (1)不具合は絶え間なく、発生       (2)何らかの変化(要因)で発生     2.真因追究のプロセス       (1)真因追究の考え方       (2)事実の調査、把握       (3)原因究明(なぜなぜ分析)     3.再発防止対策のプロセス       (1)適切な対策       (2)対策効果の確認       (3)源流へのフィードバック?水平展開 1.まずはじめに (1)  顧客流出クレームについて、発生する不具合項目の件数は年度毎       若干の変動はあるが、同じ不具合項目が絶え間なく発生しています。      即ち、同じような原因で不具合が発生?流出していることを示し、      発生毎に同じ処置対策を延々と実施しているということになります。   ※それは原因深掘り(真因追究)することなく、途中(要因)で終わり      真因追求が出来ずに再発してしまう処置対応に終わっていることです。    本マニュアルは本来の再発防止対策を行うために原因深掘り?真因追究    の方法を明確にしたもので関係各位の実行により、的確に是正処置が    完結するために発行したものです。    又、本マニュアルは全ての不具合発生(顧客流出クレーム?ドック監査    クレーム?工程内不良)に活用してください。 1.まずはじめに  (2) 現状、ハーネス製造?検査において帳票?指示が誤っていなければ、造り込み、      流出保証で不具合は発生しない仕組み?体制になっている。不具合が発生?流出      するのは何らかの変化(要因)があって、その対処に問題があるために      発生することを認識しなければならない。   ※散発?多発?全数不具合も問題であるが、比較的に真因追究しやすく、又、再発    防止対策も行い易い内容である。 2.真因追究のプロセス   (1)真因追究の考え方      ①真因追究を行う上で、大事なことは不具合が発生した時、       現場?現物?現実の三現主義により、事実をよく観察、把握し、適切な       対策を行い二度と同じ不具合を出さないようにする事である。                             ???机上では真因は追究できない。        ②真の原因をしっかり追究しなければ、効果的な対策とならず、       再発防止ができない。  ※真の原因を究明し、不具合の発生?流出原因を除去する為に   以降のプロセスに従い、真因を追究してください。    2.真因追究のプロセス   (2)事実の調査、把握       ①真因追究でこの『事実の調査、把握』が一番工数と時間が掛かる内容です。         しかし、これを安易に行うと真因が解明できず、原因が特定できない事に         なります。           ●事実の調査、把握する上で実車不具合事象及びハーネス事象が             不明な場合は依頼元(FASハーネス品質保証部、各SC)に             確認を行って下さい。           ●ポイントは             ?不具合内容が明確になっている事。(現品写真、現場確認)              事象?発生状況?不具合品の外観?寸法等             ?顧客の発見動機、発生数、突発か散発か全数か。             ?不具合ハーネス履歴は明確か。(品番?ロット?セリアル?検査日)             ②5W2Hで事実を整理し、具体的な情報を入手する。          ?だれが(who)?なにを(what)?いつ(when)          ?どこで(where)?なぜ(why)?どのように(How)          ?どれくらい(Hom many/How much)  (2)事実の調査、把握      不具合内容が明確になったら、製造工場の事実の調査?把握に      なります。   ③工場?工程の調査???変化点がメイン      ?発生時の勤務シフト、製造数の変化、作業者変化有無等      ?発生時の作業異常、設備異常の有無      ?作業標準(指示書類、手順、基準等)の変化有無と適切性      ?部品類異常有無      ?品質記録(作業日報、検査記録等)???不具合発

文档评论(0)

l215322 + 关注
实名认证
内容提供者

该用户很懒,什么也没介绍

1亿VIP精品文档

相关文档