土田悦子讲师-连合东京.PPT

* ③ コミュニケーションの向上で心地よい関係づくり 良好なコミュニケーションは快適職場の基盤 * ミスコミュニケーションの理由と対策 コミュニケーションはみんなの課題 （理由） もののとらえ方や解釈の違い、　　　　　省略、一般化、歪曲、期待 良好なコミュニケーションには、互いの関心と内容の明確化及び確認が必須 ミス?コミュニケーションは起こりやすい 非言語コミュニケーションも大切！ （話し方、表情?姿勢?身振りなど） * “コミュニケーション”が円滑になると！ １．人間関係が良好になる ２．ストレスが軽減する　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ３．仕事がスムーズに進む ４．ミスやトラブル、事故が減少する　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ５． モチベーションがアップする　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ６．自己成長を実感できる　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 誰にとっても ?自分からコミュニケーション行動を！ ?相手を変えようとしたり、期待しすぎない！ * 　お互いに“ストローク” を！ ストロークとは、 相手の存在を認める行為 　“こころの栄養” □　自分からあいさつする □　名前を呼んで話しかける □　うなずいたり笑顔を送る □　相手の良い点をほめる □　感謝の気持ちを伝える □　率直に考えや気持ちを伝える □　問い詰めすぎず上手に尋ねる □　相手の話をちゃんと聴く　　　　　 “コミュニケーション力” のチェック メールに頼り過ぎないように！ 　　　　　　　できていますか？ 　　　　　◎よくできている 　　　　　○まあ、できている 　　　　　△あまりできていない （土田） 「部下を元気にする上司のコミュニケーション術」：土田：中災防：2013 参考 * （２） 働き方の見直しとキャリアの展望 主体的なキャリアの構築！ * “やりがい” をもって働いていくために 今に集中し、将来を描く 楽しさ おもしろさ ワクワク ?やらされ感 * 働き方の見直しと工夫でモチベーション?アップ １．仕事のやり方を変化させる 　　　慣習や前例にとらわれず、計画的?効率的なやり方を探り、 　　　工夫やアイデアを実践する。基本は「タイム?マネジメント力」。 ２．仕事のとらえ方（認知）を変化させる 　　　業務の目的や貢献度を、高次の視点から捉えなおすことで、 やりがいをもって打ち込めるようになる。 　　　 ３．仕事上の人間関係を変化させる 　　　顧客や上司、同僚との関わり方を変えたり広げたりすることで 仕事の手応えを実感でき、業務のおもしろみを見つける。 ４．良好なコンディションに変化させる 　　　生活習慣を見直し、ワーク?ライフ?バランスを充実させる。 “ Work smarter, not harder.” * あなたの、仕事への意欲やパフォーマンスを高めるための工夫や“ルーティン”は？ ◎伝え合って、真似たり、共有したりしましょう。 * 自己効力感(自信）高めるために、自分の“強み”を知り、強化する 【参考】　 ?ヒューマンスキル（対人力） 　　　　　　　　 主張力、傾聴力、協調力、統率力、説得力　など 　　　　　　 ?セルフコントロールスキル（対自分力） 　　　　　　　　 忍耐力、慎重力、自制力、柔軟力、高揚力　など 　　　　　　 ?タスクマネジメントスキル（対課題力） 　　　　　　　　 分析力、計画力、持続力、推進力、変革力　など 雇用環境の変化やスキルの陳腐化がさらに進む今後は、自身の強みを知り、強化することが大切 あなたの強みや持ち味は？ * 将来のキャリアを考える 将来や数年先を見据えた目標設定がポジティブ感情や行動の原動力！ 【個人】 ロールモデルや情報を参考に目標設定 【組織】 キャリアの道筋をわかり やすくする工夫や支援 あなたは３年後に、どんなことをやり、どんなふうに過ごしていたいですか？ 【参考】セルフ?キャリアドック制度の推進（厚生労働省） * 　いま、ミドル世代に必要なこと １．社外の人との交流や人脈のメンテナンス 　　　　視野を広げ、発想が凝り固まらないように！ ２．遊びの体験を増やす 　　　　奥行きを深め、人間力を高める ３．後輩や部下を大切にする 　　　　彼らのモチベーションアップと、関係の充実 ４．パーソナル?ブランディングをする 　　　　自身を積極的に発信して“自分ブランド”を築く ５．「チャレンジする姿勢」を保ち続ける 　　　　時には思い切った方向転換やリセットを！ * 幸せな働き方のための4因子