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第二次菊池行政改革大纲
PAGE
― 目 次 ―
1 菊池市行政改革大綱の位置づけ ?????????? P1
2 行政改革の必要性 ???????????????? P2
3 行政改革の目的 ???????????????? P8
4 計画期間 ???????????????? P10
5 実行?管理体制 ???????????????? P10
6 行政改革の概要 ???????????????? P12
7 主要項目
体系図 ???????????????? P13
市民の利便性の向上 ????????????? P14
行政の透明化 ????????????? P15
成果重視の行政運営 ????????????? P16
民間活力の活用 ????????????? P16
効率的な組織体制 ????????????? P17
財政の健全化 ????????????? P18
外郭団体の見直し ????????????? P19
菊池市総合計画では、豊かな自然環境や歴史を活かし、人のやさしさでつくりあげる健康で活力あるまちづくりのために「豊かな水と緑、光あふれる田園文化のまち」を理念に、水と緑をキーワードにした「心」?「活き活き」?「爽快」なふるさとづくりを目標として掲げています。
その一つの「心のふるさと」づくりの柱の一つとして、「行財政の効率化」を掲げ、行政の無駄を省き、事務事業の効率化と市民サービスの向上のために、行政改革大綱を策定することとしています。
これを受け、平成18年度から21年度を目標とした第一次行政改革大綱、集中改革プラン及び実施計画を策定し、38の実施項目により今日まで行政改革を推進してきました。
特に主要6項目として公立保育園?公立幼稚園?養護老人ホームの民営化に向けた検討、学校給食業務の民間委託の検討、第三セクターの見直し、特別養護老人ホームつまごめ荘の総点検につきましては、その改革の方針?方向性を定めるなど一定の成果をあげてきたところです。(保育園?養護老人ホーム、特別養護老人ホームの各検討会議の結果と市の方針が出来次第挿入する。また、給食業務一部民間委託の結果も同様)
第二次菊池市行政改革大綱は、このような取組みを踏まえ引き続き本市の最上位計画である菊池市総合計画基本構想(平成17年度~平成26年度)に掲げた、まちづくりの理念の実現を目指した9つの柱の中の「行財政の効率化」を具現化するために、本市の行財政改革の理念と方向性を定めるものです。
1健康?医療と福祉の充実9生活環境の整備8自然環境の保全と活用7都市基盤の整備6
1
健康?医療と福祉の充実
9
生活環境の整備
8
自然環境の保全と活用
7
都市基盤の整備
6
産業の振興
5
生 涯 学 習 の 推 進
4
連携?交流の促進
3
行 財 政 の 効 率 化
2
市民参加のまちづくり
市民参加のまちづくり
行政改革には、「削減」や「廃止」などの負のイメージがありますが、真の目的は、単なる経費や人員の削減による単年度の財政収支の改善ではなく、市民と市職員及び民間事業者が協働で長期的な視点に立ち、市民サービスの低下や後世の市民への負担を残さないような、行財政システムの構築を図ることです。
具体的には、市民本位の簡素で効果的?効率的な行政の実現と、社会経済情勢の変化に柔軟で弾力的に対応できる安定した財政基盤を築くための行財政改革を目指すものです。
このことで、市民の方々に「菊池市に住んでよかった」と実感していただき、さらには他地域の方々からも「菊池市に行ってみたい、住んでみたい」と思っていただけるような、「豊かな水と緑、光あふれる田園文化のまち」づくりに寄与できるものです。
このような理念に基づき、平成18年度から第一次行政改革を進めてきましたが、その間、金融不安に端を発した世界的な経済不況や医療?福祉?年金不安により、将来への展望が見出せない状況へと社会?経済情勢は大きく変わるとともに、国も政権交代という大きな転換期を迎え、国の経営の方向性や運営のシステムにも大きな変化が予想されます。
さらに、市民の求める行政サービスも広範?多岐にわたり、市の行財政運営の変革も求められることから、行政サービスのあり方や行政の守備範囲を見直すとともに、市民との協働で市民にも役割を担ってもらう必要性もでてきました。
本市におきましても、合併効果を十分発揮し、大きな社会システムの変化や地方分権型社会に対応できる簡素で効率的な行財政運営システムを確立するため、新たな視点で行政改革を推進する必要があります。
そこで、第二次行政改革大綱の策定においては、国のシステムの
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