通常左右対称-BIGLOBE.DOC

通常左右対称-BIGLOBE

PAGE PAGE 43 腱反射病的反射筋委縮上位運動ニューロン痙直性 腱反射 病的反射 筋委縮 上位運動ニューロン 痙直性 亢進 出現 なし 下位運動ニューロン 弛緩性 消失 著明 (8)四肢の診察 A)上肢の視診 (A)対称性    ※左右非対称→先天的異常、外傷、浮腫、片麻痺など (B)形、大きさ 〈変形〉  a.( 猿手 ):( 正中神経麻痺 )など  正中神経???短母指外転筋、母指対立筋            →( 母指球 )の萎縮、( 母指対立運動 )の障害            ex.正中神経の圧迫、手根管症候群  b.( 鷲手 ):( 尺骨神経麻痺 )など            →( 小指球 )、( 骨間筋 )、虫様筋の萎縮、             母指内転筋の萎縮、麻痺???フローマン徴候陽性 ex.尺骨神経の圧迫、ギオン管症候群、肘部管症候群 c.( 下垂手 ):(落下手):( 橈骨神経麻痺 )など                →手関節の( 伸展 )と指伸展が不能                ex.橈骨神経の圧迫、注射の過誤  d.( デュプイトレン拘縮 ):手掌腱膜の肥厚,収縮                 →指(MP関節、PIP関節)の屈曲、伸展の障害                  ※第4、5指に好発。中年以降の男性に多い。   最初デュプイトレン結節が ex.肝疾患、糖尿病、リウマチ、   でき、その後なる       アルコール依存症、慢性の外傷  e.関節リウマチの手指の変形      膠原病:結合線維(筋、骨など)が障害    ①( スワンネック変形 ):PIP関節の過伸展、DIP関節の屈曲    ②(  ボタン穴変形  ):PIP関節の屈曲、DIP関節の過伸展    ③(   尺側偏位   ):第2~4指がMP関節の亜脱臼により尺側に偏位    ④( オペラグラス変形 ):関節端が吸収されて、手指が短縮し、その部分の                  皮膚が引っ張ると伸び縮みする。  f.変形性関節症による手指の変形 ブシャール結節   ①( ヘベルデン結節  )((  ヘバーデン結節 )):   (参)PIP: ブシャール結節      (DIP)関節に生じた変形性関節症→(DIP )関節の隆起と疼痛                         ※中年以降の女性に多い  g.( 太鼓ばち指 ):指の末端が棍棒状に膨らみ、爪がすべての方向に弯度            を増した状態。チアノーゼを伴うこともある。         ex.( 先天性心疾患 )、( 慢性肺疾患 )(肺気腫、             気管支拡張症、肺癌など)、肝硬変  h.指(ハンマー指):外傷などによりDIP関節が屈曲変形、伸展不全を起こす。            ex.つき指 〈用語〉 ? 脊髄性進行性筋萎縮症:脊髄前角細胞の変性、消失のため、骨格筋の萎縮と筋力低下をみ              る遺伝性の変性疾患。大多数は常染色体劣性遺伝をとる。 ? 筋萎縮性側索硬化症 :運動ニューロンの選択的変性がみられる、いわゆる運動ニューロ              ン疾患の代表的疾患。中年以降に発症し、男性にやや多い。原因              は不明である。 ? 手根管症候群:手根管は、底面と両側面は手根骨で形成され、上面は横走手根靭帯で覆わ          れている管腔で、その中を9本の指屈筋腱と正中神経が走っている。ここ          に狭窄が生ずると正中神経麻痺を起こす。これを手根管症候群と呼ぶ。 ? ギオン管症候群 :尺骨神経は、豆状骨と有鈎骨の間(ギオン管)を通るが、ここに狭窄            が生ずると尺骨神経麻痺を起こす。これをギオン管症候群と呼ぶ。 ? 肘部管症候群 :尺骨神経は肘関節の部分で、上腕骨の尺側上顆の後方を通り、その後           少し前方に出て尺側手根屈筋の筋膜下を走る。この部分で外顆骨折後           の外反肘、骨棘形成、神経脱臼、筋膜による絞扼などで尺骨神経麻痺           を起こす、これを肘部管症候群と呼ぶ。 ? フローマン徴候 :第1と第2手指の間で強く紙片をはさむとき、母指内転筋麻痺のため           長母指屈筋(正中神経支配)を使うため第1手指の末節が屈曲する現象。 ? マルファン症候群:本症の多くは常染色体性優性遺伝を呈する。診断上重要な症状はクモ           指趾、水晶体脱臼、解離性動脈瘤であるが、このほかにも多くの異常を          

文档评论(0)

1亿VIP精品文档

相关文档