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ALPS Confidential JXV組立工程作業習熟時間短縮改善 TAE 組立製造1課 発表者：張光志 2016.2.29 ■TAE 第7次中計方針　成为「获取顾客信赖的生产据点」、「使员工感受到工作意义的工厂」 　「顧客から信頼される生産拠点」、「社員が働き甲斐を感じる工場」となる ■TAE 2015年短計方針　作为【TAE复兴年】，要达成增收增益以及寻求向适应规模扩大的强化对策的转化。 1）No1目标：通过实现【材料。半成品在库日数】，【感动5S活动】的第一目标来赢取客户信赖。 2）提高每个人的生产额，附加价值额以及推进持续性的体制改善。 3）通过10个委员会的工作活动，计划刷新公司风气。 ■制造 1 课方针 ⒉ 課題選定理由 ⒍ 要因分析 ⒏　改善事例紹介 ⒐ 効果検証 ⒑ 今後検証 ⒋ 現状分析 ⒌ 目標設定 ⒒ 感想 発表順番 ⒊ 背景と経緯 ⒎ 改善計画 ⒈ RK JXV職場紹介 * RKJXVは、 ①ゲーム機のアナログコントローラー ②製造1課の主力製品として、 　　ALDLから取り込んだものである。 【RKJXV製品】 【職場】 ⒈ RK JXV 职场介绍 2. 課題選定理由 【①課題選定理由】 【生产台数：K台】 【②課題選定理由】 2015年課業務計画（製造1課） ◎ PS4改善展開， 生産台数6800台→7040台 ◎作業者の習熟早期化手法 の検討及び実施継続 ②課方針推進，既定課題達成 増産対応 ◎ 年間規模増産+273% （2月 4210K台→8月11503台 ） ◎新人入替え頻繁，増加+181% （2月 304名→8月 549名） ①新人入替え頻繁，生産達成LTが長い,损失が大きい 3. 背景と改善経緯 動作距離短縮 塗布簡易自動化 検査内容削減 作業難しさを下げると仕事強さを減らす 生産性UP:6000台/Line→7040台/Line 作業習熟時間:MAX 33日→29日 三工程作業内容が多くて(組立、 検査),スピードが遅くて， ネック工程 4. 現状分析① 【組立工程作業時間分析】 一工程 二工程 三A工程 三B工程 一工程 二工程 三B工程 三A工程 29日 7040台 1日 2400台 4. 現状分析② 【三工程作業習熟時間】 増長率：3.5 % 増長率：1 % 習熟周期増長率3.5%→1% ネック工程存在 2400台→6080台 習熟LT: 15日 245台/日 UP 6080台→7040台 習熟LT: 14日 68台/日 UP ◎両手で部品を別別取って ,交替挿入,待ち時間無し ◎両手で部品を別別取って 、同時に挿入し、待ち時間が無し 作業速度差異存在、作業方法ちょっと違う 例 例 製品回転 4.現状分析③ 挿入 ◎回転1周後底部を検査する ◎回転半周後底部を検査する ◎直接底部を回転し、全体検査 5.目標設定 目標設定： 作業習熟周期短縮29日→18日 改善方向性: 【現状分析纏め】 実際作業内容 6. 要因分析① 教育実施 標準作業内容 【現状標準作業指導書】 作業指導書に手の作業だけを説明し、指関連細かい説明が無い 要素作業有 要素動作無 ① ◎標準作業不適合 ◎教育テキストつまらない 問題点把握 100% 100% ② 文字描写がつまらなくて，分かりにくい， 実際作業内容 6.要因分析② 教育実施 標準作業内容 ◎教育方法足りない ◎情報伝達ロス ◎作業細部無くす ◎審査制度不備 ◎教育効果割引 ◎教育後検証効果よくない 問題点把握 100% 100% 环境差 ※教育方法：解説、演示教育 ※教育場所：製造現場 ※教育材料：作業指導書 ※教育者：組長、係長、教育担当 ※教育後検証：実際操作 ※教育後確認：生産日報 【現状教育実施状況】 教育環境よくない 教育効果よくない 6.要因分析③ ◎審査制度不備 【現状教育実施状況】 ◎教育方法足りない ◎情報伝達ロス ◎作業細部無くす ◎教育効果割引 ◎教育後検証効果よくない ◎教育テキストつまらない ◎標準作業不適合 IN.OUT PROCESS 改　善　方　法 8HOUR作业量 2. 教育方法変革 ※ TWI-JI方法活用 ※多媒体プログラム運用 ※審査検証制度設定 1. 作業標準再設定　 ※標準作業決定　　　　　　　　　　　　　　 ※教育プログラム作成 3. 生産ライン外 作業実施 ※教育ライン整備、立上　　　　　　　　　 7.改善計画 8HOUR作业量 3. 教育方法変革 1. 作業ビデオ作成 2. 生産ライン外作業実施 TIE活用 動作要素分析， 損失分析 習熟優秀作業者 動作要素，データ分析， 速度優勢分析 デ