公害防止指导书.doc

別４－１号様式 公害防止指導書（調査書） 建築主 用途 サービス業　　　公務?文教用 住居産業併用　　商業用 その他（　　　　　　　　　　） 本書類は、公害防止調査書並びに公害防止指導書として使用するので建築主において講じようとする公害防止対策については、建築主において該当する□に黒色又は青色にてレ印を付するものとする。環境保全課の指導は赤色にて○印を付するものとする。 なお、該当する□欄がないときは、空行の□欄に建築主において黒色又は青色にて公害防止対策を記入すること。環境保全課の指導は赤色にて記入するものとする。 ※この調査書の「公害防止条例」は「公害防止等生活環境の保全に関する条例」に読み替えること。 建築場所 久留米市　　　　　　 　　町　　　　　 丁目 番地　　　 　 号 ※届出書類書類提出先 　　　大気?水質?騒音?振動関係　→　市環境保全課 浄化槽関係 　　　　　　　→　市給排水設備課 　　　　　　　　　　　　 ? ?基礎工事、建築現場の調査及び対策 □　特定建設作業にかかる届出事項は、元請業者が作業開始の日の8日前までに届出する。(環境保全課) □　騒音、振動で迷惑を掛ける範囲の住人には工事概要等を説明し、了解を求める。 □　通常の作業時間は、午前　　　　時から午後　　　　時までである。 □　工事の手順上、やむを得ず早朝又は夜間作業を行うときは、周辺の住人に対し、早朝又は夜間作業時間等を説明し、了解を求める。 □　工事現場には、工事用塀またはシートを張る等により、騒音の防止、粉じん飛散の防止対策をはかる。 解体工事 解体工事 　　　┌□─ eq \o\ac(○,無) 　　─┤　　　┌□　解体作業では、粉じんが飛散しないよう必要なところには散水し、周囲にはシートを張る。 　　　└□─ eq \o\ac(○,有)┼□　解体作業で生じる廃棄物は（　　　　　）で焼却、及び（　　　　　）に埋立て処分する。 　　　　　　　└□　解体作業で生じる廃棄物は業者に責任を持って処理させる。 └□　特定粉じん(石綿)排出等作業 　　　　　　　　　　└→大気汚染防止法第１８条１５の規定による届出 基礎ぐい 基礎ぐい 　　　┌□─ eq \o\ac(○,無)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　振動規制法第１４条の規定による届出　←─── 　　─┤　　　┌□──　アースオーガ併用のもんけん、くい打機使用（圧入式を除く）───────── 　　　└□─ eq \o\ac(○,有)┼□──　もんけん、くい打機、くい抜機又はくい打くい抜機を使用（圧入式を除く）　── 　　　　　　　│　　　　　　　　　騒音規制法第１４条、振動規制法第１４条の規定による届出　←─── 　　　　　　　├□───その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　） さく岩機等 　の使用　　　　　　　└───　工　法　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 さく岩機等 　の使用 　　　┌□─ eq \o\ac(○,無)　┌□─　さく岩機（手持式ブレーカーを含む）　空気圧縮機（１５ｋＷ以上）を使用　── 　　─┤　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　┌→　騒音規制法第１４条の規定による届出　←── 　　　└□─ eq \o\ac(○,有)─┴□──手持式を除いたブレーカー─┴→　振動規制法第１４条の規定による届出　 発電機 発電機 の使用 　　　┌□─ eq \o\ac(○,無)┌─□　　　　　　　┌□発電機の設置場所は、周辺に与える影響が最も小さい場所に設置する。 　　─┴□─ eq \o\ac(○,有)┴─□─　　　 kw　┴□発電機は低騒音型を使用する。 コンクリート工　　　事　　　┌□─ eq \o\ac(○,無)　　　　　　　　　　　┌□　現場で使用するミキサー、シャベル、左官道具を後始末のため水 コンクリート 工　　　事 　　─┤　　　┌□─　現場で製造　┐│　洗いするときは、モルタル、砂等を側溝等に流さない。 　　　└□─ eq \o\ac(○,有)┤　　　　　　　　　├┼□　生コンクリート圧送車については、著しい騒音が発生するので、 └□─　生コン使用　┘│　圧送車の作業場所は周辺の住民に迷惑を掛けないような場所を選定。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　└□　生コン車等は現場で洗車せず、自社の洗車場で洗車する。やむを 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　得ず洗車するときは、モルタル、砂等を側溝等に流さない。 塗　装 塗　装 　　　┌□─ eq \o\ac(○,無)　┌□塗装ミストの飛散によって周辺に迷惑を掛けないように細心の注意をもって工事を行う。 　　─┴□─ eq \o\ac(○,有)─┴□塗