并木敦子-地球惑星科学専攻-东京大学.DOCVIP

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并木敦子-地球惑星科学専攻-东京大学

報告書(助教?講師?PD?研究員) PAGE \* MERGEFORMAT 1 海外インターンシップ成果報告書 書類提出先:地球惑星科学専攻事務室内?組織的な若手研究者海外派遣プログラム事務担当 提出締切:帰国後10日以内 提出形式:デジタルファイル(WORDもしくはテキストファイル)、およびそれを印刷したもの1部。 氏名(ふりがな) 並木 敦子 身分(該当箇所に○をつけください) ?助教       ?講師       ?PD       ?研究員 所属?研究室名 東京大学 大学院理学系研究科 地球惑星科学専攻 並木研 学内居室 / 内線番号 849 / 24670 電子メールアドレス namiki@eps.s.u-tokyo.ac.jp 訪問先 UC Berkeley 国名?所在地 チリ?サンペドロ周辺 El Tatio 米国?カリフォルニア州 期間(日数) H24年10月10日~H24年11月1日(23日) 受入教員       (部局/ 役職/ 氏名) Department of Earth and Planetary Science, UC Berkeley/ Professor/ Michael Manga 受入教員連絡先 (電話?電子メールアドレス) 1-510-643-8532 manga@seismo.berkeley.edu 経過報告:受け入れ先に到着してから帰国まで、時間順に研究に関しての主要な経過(セミナー参加、研究発表、ディスカッション、受けた指導、行った実験?解析など)を記載。600~800字。 本文とは別に、補足資料として、画像ファイルも添付すること。画像はA4で2枚に納まる分量を限度とする。 10月10日:並木は成田から出国し、米国ダラス空港にてUC Berkeleyからの観測グループの人々と合流する。 10月11-13日:チリのサンティアゴにて飛行機を乗り換え、カラマに到着する。ここで他の観測グループメンバーと合流する。レンタカーに乗り換え、今回の観測の拠点となるサンペドロに到着する。観測は標高4300mの高地にて行う為、高度順応を兼ねて標高2000m程度のサンペドロ周辺にて、観測の準備を行う。間欠泉El Tatioへはここから毎日片道2時間かけて未舗装の道路を通う事になる。 10月14日:El Tatioに初めて到着し、どのような間欠泉があるのかを大まかに調べる。主なターゲットを今後El Jefeと呼ぶ間欠泉にする事を決める。 10月15日:観測機材をEl Tatioに運び、El Jefeの観測を始める。短周期地震計、IRカメラ、高速度カメラ、温度センサー、音波センサー、傾斜計を使った観測を始める。観測方法を学ぶ。 10月16日:観測結果のデータを初めて回収する。温度観測により、間欠泉の噴火サイクルが素晴らしいデータとして記録できる事を確認する。 El Jefeの観測を続ける。 10月17日:間欠泉同士の相互作用を理解する事を目的として、El Jefe以外の間欠泉にも機材の展開を始める。 10月19日:噴火様式のレオロジー依存性を明らかにする事を目的とした泥噴火の集中観測を行う。 10月20日:間欠泉の火道内観測、および、広帯域地震計を用いた観測を始める。 10月23日:観測を終了し、観測機材の輸送準備、今回収集したサンプルの輸送等を行う。 10月24-25日:チリ?サンペドロからUC Berkeleyに移動。 10月26日:UC Berkeleyおいてグループセミナーで今回の観測の概要と成果を報告する。 10月27日:火山の研究に関して、軽石の浸透率の測定の方法をManga教授と議論する。 10月29日:軽石の浸透率測定を目的として、UC Berkeleyの学生にかつて並木がUC Berkeleyにて作成した実験装置の使い方を教える。 10月30日:泥火山の実験を行っているUC Berkeleyの学生と議論する。 10月31日-11月1日:移動及び帰国。 2. 研究上の成果: 解決した問題点やあらたに発見された問題点、今後の研究の進め方について得られたヒントなどを記載。600 字以上。 今回のインターンシップにおける最大の成果は、観測方法の決まっていない観測対象を、自由な発想で観測する方法を学べ、かつその結果のデータを手にする事が出来た事である。 日本の地球物理観測は歴史も蓄積も多く、観測対象も観測方法も決まっていることが比較的多い。一方、海外ではこれまで研究対象とされてこなかった物を観測し、新たな研究分野を作る事は珍しくない。今回のインターンシップで受け入れ教官となってくれたManga教授は新たな研究を始める事を得意としている。一方、並木はこれまで室内実験を中心に研究して

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