设备机器は水平震度-日本建筑学会.PPT

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设备机器は水平震度-日本建筑学会

1.1 はじめに 長周期地震動による長時間大振幅の揺れを受ける場合、建物の被害は、躯体のみならず非構造材にも及ぶ可能性がある。 長周期地震動による被害を、モデル建物の時刻歴応答解析   を行い、非構造部材?設備?家具の被害?影響を考察する。  Ⅰ長周期地震動の想定、モデル建物の応答?構造体被害把握  Ⅱモデル建物の応答と非構造部材?設備?家具の被害把握  Ⅲ非構造部材?設備?家具の被害と考察?今後の課題 モデル建物は長周期地震動の被害可能性が高い超高層建物   ?50階建て事務所用途鉄骨造建物(S50L)   ?30階建て集合住宅RC造建物(RC30) 1.2 モデル建物1 S50L①  平面図 長周期地震動による影響を受けやすい高層建物 1  事務所用途の50階建て純ラーメン構造鉄骨造建物(S50L) 1.2 モデル建物1 S50L② 構造伏軸 50階建て鉄骨造建物(S50L) 1.2 モデル建物2 RC30①  平面図  長周期地震動による影響を受けやすい高層建物 2  鉄筋コンクリート造30階建て純ラーメン構造集合住宅(RC30) 1.2 モデル建物2 RC30②  構造伏軸 30階建てRC造建物(RC30) 2.1 長周期模擬地震動の作成① 「長周期地震動と建築物の耐震性」(日本建築学会)中    「付2.長周期地震動に対する検討用スペクトル」を参照 →長周期成分が卓越する「特定の周期帯」において,おおむね応答スペクトルがSv=120~180cm/s(h=5%),エネルギースペクトルがVE=270~400cm/s(h=10%)となっている指摘 (1)S50Lに対する模擬地震動 S50Lの固有周期(4.5秒)を中心に   幅1.5秒(周期3.75~5.25秒)の   高原部分を設け、両側に幅1秒で   スロープを設けた.   高原部分のpSvは告示の1.5倍 2.1 長周期模擬地震動の作成② (1)S50Lに対する模擬地震動 擬似速度応答スペクトル(h=5%)エネルギースペクトル(h=10%)、変位波形を示す.各々、Sv=120~180cm/s、VE=270~400cm/s程度となっている。 2.1 長周期模擬地震動の作成③ (2)RC30に対する模擬地震動 S50Lと同様に、固有周期(3.1秒)を中心に幅1.5秒(周期2.35~3.85秒)の   高原部分を設け、両側に幅1秒でスロープを設けた.   高原部分のpSvは告示の1.5倍 2.1 長周期模擬地震動の作成④ (2)RC30に対する模擬地震動 擬似速度応答スペクトル(h=5%)エネルギースペクトル(h=10%)、変位波形を示す.各々、Sv=120~180cm/s、VE=270~400cm/s程度となっている。 2.2 時刻歴応答解析 モデル化①  (1) S50L 外,内の2構面を平面フレームでモデル化し,剛床を仮定 梁の復元力特性はフランジ断面のみ考慮全塑性モーメントを折れ点とするBi-Linear型で、梁のφは1.0、 耐力にはスラブは考慮しない 柱の復元力特性 長期軸力を考慮した全塑性モーメントを折れ点とするBi-Linear型 2.2 時刻歴応答解析 モデル化② (2) RC30 立体フレームでモデル化し,剛床を仮定 梁の復元力特性は、ひび割れ及び降伏   を折れ点とするTri-Linear型、梁のφは   1.2又は1.4、耐力にスラブ非考慮、   降伏点割線剛性は菅野式 柱の復元力特性は長期軸力を考慮した   ひび割れ及び終局モーメントを折れ点と   するTri-Linear型 2.2 時刻歴応答解析 S50L解析結果①  (1)S50L 2.2 時刻歴応答解析 S50L解析結果②  (1)S50L 2.2 時刻歴応答解析 RC30解析結果①  (2)RC30 2.2 時刻歴応答解析 RC30解析結果②  (2)RC30 2.3 時刻歴応答解析 考察 S50L  (1)S50L 2.3 時刻歴応答解析 考察 RC30  (2)RC30 3.1.1 建築設備(機器)の耐震性能評価に関する指標 3.1.1 建築設備(配管類)の耐震性能評価に関する指標  3.1.1 非構造部材の耐震性能評価に関する指標 3.1.2 設備?非構造部材の被害について S50L  (1)S50L 3.1.2 設備?非構造部材の被害について RC30  (2)RC30 3.2.1 家具等の検討  家具配置 S50L 各建物に家具配置を行い、応答結果を用いて家具の転倒?滑動を検討 摩擦係数(μ)は標準を0.6、金属系家具+P タイル等を0.2として検討 (1) S50L 3.2.1 家具等の検討  家具配置 RC30 (2) RC30 3.2.2 

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