任讷撰作词十法疏证[译注一].PDF

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【翻訳】 1) 任訥撰『作詞十法疏證』 〔訳注一〕 舟 部 淑 子 Translation “Zuoci Shifa Shuzheng”Annotated by Ren Na Yoshiko FUNABE 梗概:元代・周徳清の編著になる『中原音韻』は、北曲の「韻譜」 とその後部につけられた「正語作詞起例」の二部によって構成され ているが、その「正語作詞起例」の中でも特に重要とされているの が「作詞十法」である。これはもともと散曲制作の初学者のために 著されたものであるが、比較的系統だった理論的探究がなされ、後 世の曲学家に与えた影響も大きい。任訥は、やや簡略にすぎるきら いのある「作詞十法」の記述を詳しく解き明かし、さらに明・王驥 徳の『曲律』等、代表的な曲論との比較検討を行っている。 散曲はもともと口語と俗語を駆使した新しい韻文として北方に 興ったものであるが、比較的短期間のうちに雅化されて「詞」に近 づいていく。そのひとつの要因として考えられるのが、散曲制作の 南方移動であり、それとほぼ期を同じくするのが『中原音韻』の成 立である。当時、散曲に求められていた表現とは何か、また雅化さ れていく要因は何かを探るための基礎的研究として、任訥の『作詞 十法疏證』を翻訳した。今回の翻訳はそのほぼ半分に該当する。 キーワード:散曲、任訥、中原音韻、周徳清、中国元代 戻勣 緩慕兆垰恬簡噴隈。糞痛恬爆噴隈。咀硬繁簡參冱猟。爆參冱蕗。簡軸 爆岻簡。爆軸簡岻爆。屈宀蛍艶。音泌朔弊岻廨。絞圷繁巓蟻賠豢嶄圻咄塹 朔。胎恬爆岻噴隈。軸兆垰恬簡噴隈匆。圷繁胎恬爆隈。勧弊宀自艮。巓箆 ― 169 ― 「文学部紀要」文教大学文学部第16-2号 舟部淑子 緩鐙。督醤訳香。挑嗽僉蕗猟並胆岻箭膨噴距。娼紗得登。幣僥宀參尻夸。 喩葎佃誼。立圻猟企看封酒。嗽吶嗤隆勝。徃辞圷苧參栖幗社胎傍。㌣葎墓 屬。泌暦遊吉。醤傍封袱。豢膨噴遍協鯉夸喩紗吭深匡。喘慎今震湊才屎咄 惇云。遜袤灸凱云吉丕狛。壌挑鹸抗慈畠慕勣崋。双葎訳箭噴励夸。豢頁緩 組組岻噴隈。痛撹葎匯酒勣岻爆胎。遇惹葎匯酒勣岻爆僉嚥爆惇厶。凪傍㌣ 需會猟嶄。 提要 本書は「作詞十法」とはいっても、実際は「作曲十法」である。古人は 「詞」を歌詞として、「曲」を音楽として用いた。そして「詞」は音楽に 合わせた歌詞、「曲」は歌詞の音楽で、両者を区別して用い、後代のよう にもっぱら「詞」や「曲」そのものをさすのではない。したがって、元人の 周徳清は『中原音韻』2)の後部に、作「曲」の十法を論じて「作詞十法」 としているのである。元人の作「曲」法論で今に伝わるものはきわめて少 ない。周徳清のこの書は、非常に体系的で、また末尾には「歌詞、韻律」 ともに美しい作品 40 調を選んで詳細な分析批評をし、これを学ぼうとす る者への模範を示しているきわめて貴重な書物である。 ただ、原文の文章はきわめて簡略であり、その意図する内容もすべてが 述べられてはいない。したがって、ここに元明以来の諸家の論説を広く参 3)等についても詳細かつ周到 照しながら、詳細な疏證を施した。「務頭」 に論じているが、特に「四十首定格」は意を尽くして考訂した。康海の刻 本『太和正音譜』、陸貽典鈔本等を用いて校勘し、巻末には、全書の要旨 を考察して十五条にまとめた。その結果、この寥寥たる十法が簡要な曲論 となり、さらに曲選、曲譜を兼ね備える書となったのである。詳しくは序 文にて。 ― 170 ― 任訥撰『作詞十法疏證』 會 徃侭參墓證嶄圻咄韻恬簡噴隈宀。函凪葎圷繁岻傍圷爆匆。卜岻簡。圷

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