研究开发实施报告书第4年次-巨摩高校.PDF

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平成24年度指定 スーパーサイエンスハイスクール 研究開発実施報告書 第4年次 平成28年3月 山梨県立巨摩高等学校 巨摩高校SSH事業 写真資料 (1) 平成27年度 巨摩高校SSH事業より 5月~10月 山梨大学との高大連携講座 7月~8月 山梨大学でのSSH研修 9/19 工学部機械工学科 角田 博之 先生 8/25 生命環境学部生命工学科 水谷 英二 先生 7月27 日(月)~28 日(火) 筑波研究学園都市研修 7/27 理化学研究所筑波研究所 7/28 高エネルギー加速器研究機構 8月3 日(月)~4 日(火) 筑波大学下田臨海実験センター研修 ウニの解剖と初期発生観察実験 実習船でのプランクトン採取実習 巨摩高校SSH事業 写真資料 (2) 7月29 日(水) 南アルプス市立小笠原小学校との合同野外研修 市ノ瀬川での水生生物採取 水生生物の同定実習 12月13 日(土) わくわくサイエンスin巨摩高 「脳の観察」の体験ブース 「ピンポン球からミニロケット」の体験ブース 山梨大学への留学生とともに学ぶプロジェクト 7月22 日(水) 、 10月28 日(水) あ い さ つ 校長 髙保 裕樹 本校のスーパーサイエンスハイスクール事業 「南アルプス発、伝統と最先端の出会い、 そして未来へ ~コミュニティー指向型科学人を育成するストラテジーの研究開発~」も、 早いもので指定から4年が経過しました。 本年度は、過去3年間の成果と課題、昨年度の中間評価を踏まえる中で、大胆な改善に 取り組む1年となりました。今年度の主な改善点については、7月にSSH企画評価委員、 文部科学省、JSTの担当の皆様に説明する機会を得る中で御理解をいただくことができ、 全校体制の中でそのすべてをほぼ具体化できました。その成果は、2月に行われた生徒研 究発表会において形として現れ、中でも 「全校体制の構築」「課題発見力の育成」に関す る取組の成果は、その後の研究協議会でも高い評価をいただくことができました。「全校 体制の構築」では、ポスターの発表本数が52本と倍増したことに顕著な変化として現れ、 SSHの成果が全校に波及したことを実感させました。この背景には、今年度から2年生全 員が 「総合的な学習の時間」の中で課題研究に取り組んだことが大きな要因となっていま す。「課題発見力の育成」に関しては、1年生の課題研究のポイントを 「課題発見のプロ セス」に移し、課題を設定するプロセスが一番重要であることを実感できる取組としまし た。これら指定4年目にしての挑戦が実を結ぶことができた背景には、今まで3年間の積 み重ねがあったことは言うまでもありません。その意味では、従来からの本校SSHの特 徴に、新たな視点を加えることができた1年間であったのではないかと自負しております。 従来からの本校SSHの特徴は、地域との連携にあります。南アルプス市の教育委員会、 小中学校それぞれの代表2名の校長先生と校内委員で組織される 「南アルプス理科学教育 推進機構」では、小中高の連携事業を企画し、地域の科学教育の中核校となるべく事業を 展開しています。当初から実施していた 「わくわくサイエンスin巨摩高」に加え、昨年度 からは小学校との合同野外研修会、そして今年度は小学校の理科授業の実験補助も行い、 連携強化を図っています。また、南アルプス

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