工种农道桥.DOC

11‐④‐ PAGE 12 ④　照　査　表 工　　　　種 　 〔１〕基本条件の照査表 業務名 　　　　 　　　　　　　 発注者名 　 請負者名 　 照査の日付 　 　　　　　　　　　　　 管理技術者 氏名?印 　 照査技術者 氏名?印 　 　　　　　　　　　　　　　　　 基　本　条　件　の　照　査　表 工種：農道橋 NO 項目 主な内容 提示資料 照査 備考 設計内容(要点)記載表 該当対象 確認 1 設計目的?主旨 １）目的主旨を理解しているか ２）地域構想等の関連する上位計画を 　　把握したか ３）設計の主な項目、工程等について 具体的内容を把握したか 貸与資料 １）資料の不足及び追加事項はあるのか 現地踏査 １）地形、地質、現地状況は把握したか ２）横断対象物の確認 ３）周辺環境状況は把握したか ４）支障物件の状況はどうか ５）施工時の留意点は 2 設計条件 １）構造形式 ２）橋長、スパン割 設計要領 ３）道路規定 道路構造令 ４）荷重 道路橋示方書 ５）幾何構造、、線形 道路構造令 ６）橋面工 道路橋示方書 ７）交差条件 河川?道路 ８）土質条件 土質報告書 ９）使用材料?許容応力度 道路橋示方書 10）耐震設計 道路橋示方書 11）施工条件 その他  　 工　　　　種 〔２〕細部条件の照査表 業務名 　　　　 　　　　　　　 　 発注者名 　 請負者名 　　　　　　　　　　　 照査の日付 　 　　　　　　　　　　　 管理技術者 氏名?印 　　　　　　　　　　　　　　 　 照査技術者 氏名?印 　　　　　　　　　　　　　　　　　　  細　部　条　件　の　照　査　表（1/5） 工種：農道橋 NO 項目 主な内容 提示資料 照査 備考 設計内容(要点)記載表 該当対象 確認 １ 上部構造 （ＰＣ橋） 上部工形式 道示Ⅲ コンクリート 橋編 構造解析 床版 床板厚 床板支間 輪荷重 横締 主構造 桁配置 主桁断面形状 荷重の組合せ ケーブル 主桁の設置方法 桁端部 桁遊間 付属工 伸縮装置 道示Ⅴ 耐震設計編 支承 落橋防止システム 落橋防止構造 数量計算 数量総括表 細　部　条　件　の　照　査　表（2/5） 工種：農道橋 NO 項目 主な内容 提示資料 照査 備考 設計内容(要点)記載表 該当対象 確認 ２ 上部構造 （鋼橋） 上部工形式 道示Ⅱ 鋼橋編 2.2 構造解析 床版 床板厚 床板支間 輪荷重 補強鉄筋 主構造 桁高 道示Ⅱ 鋼橋編 断面変化 横桁間隔 横溝 連結 輸送 仮設時の検討 付属工 伸縮装置 道示Ⅴ 耐震設計編 支承 落橋防止 落橋防止構造 数量計算 数量総括表 細　部　条　件　の　照　査　表（3/5） 工種：農道橋 NO 項目 主な内容 提示資料 照査 備考 設計内容(要点)記載表 該当対象 確認 ３ 下部構造 形式 設計報告書 2.3 基礎工 形式 支承工 形式 設 計 条 件 地盤条件 土質名 単位体積重量（γ） 土質調査 せん断抵抗角（φ） 報告書 粘 着 力 （C） 最大地盤 常時 道示Ⅴ 反力度 地震時 下部工編 土質名 単位体積重量（γ） 内部摩擦角（φ） 土質調査 粘 着 力（C） 報告書 地下 常時 水位 地震時 耐震条件 重要度区分 地域区分 地盤種別 固有周期 道示Ⅴ 設計 躯体 耐震設計 震度 土に起因するもの 固有周期 細　部　条　件　の　照　査　表（4/5） 工種：農道橋 NO 項目 主な内容 提示資料 照査 備考 設計内容(要点)記載表 該当対象 確認 ３ eq \o\ad(設 計 条 件,　　　　　　　　　　　　　) 耐震条件 保有水平耐力法 タイプ 設計水平震度 Ⅰ 等価水平震度 タイプ 設計水平震度 道示Ⅴ Ⅱ 等価水平震度 耐震設計編 液状化 判定 土質係数低減係数 支承 バネ定数 道示Ⅴ 上部工反力 鉛直力 死荷重 雪荷重 道示 活荷重 Ⅱ?Ⅲ その他 水平力 震度法 道示Ⅴ 橋脚支持する 保有水平耐力法 タイプⅠ 道示Ⅴ 上部工重量 タイプⅡ 橋座幅 支承縁端距離 桁かかり長 道示Ⅴ 桁縁遊間 耐震設計 ４ eq \o\ad(安定計算,　　　　　　　　　) eq \o\ad(直接基礎,　　　　　　　　　) eq \o\ad(常時,　　　　) 転倒 滑動 地盤反力 地盤支持力 eq \o\ad(地震時,　　　　) 転倒 下部工編 滑動 地盤反力 地盤支持力 細　部　条　件　の　照　査　表（5/5） 工種：農道橋