住宅改修费申请手顺.DOC

　住宅改修支給申請から給付までの流れ　 申請?(審査)?確認書受領?工事着工?完成?工事報告?請求?(審査)?保険給付 申請に必要なもの 用意するもの 留意点 書式形式 作成者 １ 申請書 「介護保険住宅改修費支給申請書」 市指定 本人（家族） ２ 住宅改修が必要な理由書 ※担当介護支援専門員(担当ケアマネジャー)がいない場合は、他の介護支援専門員（ケアマネジャー）又は作業療法士、福祉住環境コーディネーター２級以上などの資格のある人が作成者となれます。ただし、この場合は有資格者である証明書の添付が必要です。 市指定 担当介護支援専門員（担当ケアマネジャー） ３ 工事見積書 （※2社以上見積を取る。） 改修する場所ごとに「内容」、長さ?面積等の「規模」を明記してください。費用については「材料費」「施工費」「諸経費」を区分してください。保険対象の何にあたるか、どの写真と対応するか分かるようにお願いします。 任意(参考書式) 住宅改修施工業者　 ４ 改修前の写真 改修する場所ごとに、日付入りの写真をご用意ください。見積書と対応するようにお願いします。 任意 － ５ 完成予定の状態がわかるもの 立面図や平面図等、写真?見積書と見比べ易いものをお願いします。 任意 － 報告及び請求に必要なもの 用意するもの 留意点 書式形式 作成者 １ 報告書兼請求書 「介護保険住宅改修費支給申請工事完了報告書兼請求書」 市指定 本人（家族） ２ 領収書 介護保険の支給対象にならない改修を含めた費用を記載して差し支えありません。 任意 住宅改修施工業者 ３ 工事内訳書 改修した場所ごとに工事前の見積書同様にお願いします。 任意（参考書式） 住宅改修施工業者 ４ 改修後の写真 改修した場所ごとに、日付入りの写真をご用意ください。内訳書?改修前の写真と対応するようにお願いします。 任意 － ５ 承諾書 （必要な場合） 住宅の所有者が本人でない場合「住宅改修の承諾書」が必要です。 市指定 住宅の名義人 ※注意※　工事見積書(内訳書)は保険対象になるかどうかの審査の際に重要な部分となります。見積書(内訳書)で内容の確認ができない場合は再度提出をお願いすることになります。