重要文化财建造物耐震诊断指针.DOCVIP

（様式第１?別添１） 　　 　 所　有　者　診　断　書 　　　　　　　　　　　　　 　　　　 平成　　年　　月　　日 文化財の名称等 文化財の名称： 文化財の所在地： 所有者等氏名： 所有者等住所： ２．項目別評価 （該当する区分に○印を付し，事項別に評点の計を求める） （１）土地に係る事項 診断項目 評点 特記事項 ア　地域区分 １）Ⅳに該当する地域 15 ２）Ⅲに該当する地域 10 ３）Ⅱに該当する地域 5 ４）Ⅰに該当する地域 0 イ 災害歴 被災状況を記入 １）無い 15 ２）有る 5 ウ　活断層 １）無い 15 ２）有る?不詳 5 エ　地　盤 １）良い 20 ２）やや悪い 10 ３）非常に悪い 0 オ　造成状況 １）切土地?未造成地 20 ２）盛土地?不詳 10 ３）埋立地（河川?沼?池） 0 カ　周辺地形 １）おおむね平地 15 ２）池沼に隣接 10 ３）急傾斜地に隣接 5 計 （２）構造特性に係る事項 2-A. 規模?形状に係る事項 診断項目 評点 特記事項 ア　延べ面積　　　　　【　　　　　㎡】 １）100㎡未満 25 ２）100㎡以上250㎡未満 20 ３）250㎡以上500㎡未満 10 ４）500㎡以上 5 イ　軒高　　　　　　 【　　　　　ｍ】 １）３ｍ未満 25 ２）３ｍ以上，６ｍ未満 20 ３）６ｍ以上，９ｍ未満 10 ４）９ｍ以上 5 ウ　軒高／短辺長　【　　 ｍ／　　ｍ】 １）0.5未満 25 ２）0.5以上，１未満 20 ３）１以上，２未満 10 ４）２以上 5 エ　建物の形状 １）平面?立面とも整形 25 ２）平面不整形 15 ３）立面不整形 5 計【　　　点】 【　】 2-B. 軸部構造に係る事項 診断項目 評点 特記事項 ア　土壁の配置 略平面図に壁配置記入 １）四面とも土壁長が1/5以上 20 ２）土壁長が1/5未満の面がある 10 ３）外壁に土壁がない面がある 5 ４）外壁に土壁がない 0 イ　柱の配置 略平面図に柱配置記入 １）内外とも規則正しい　 15 ２）外部または内部が不規則 10 ３）内部に柱がない　 5 ウ　柱断面積計／床面積【　 　㎡／　　㎡】 上記図面に主要柱断面寸法記入 １）0.01以上 15 ２）0.01未満，0.005以上 10 ３）0.005未満，不詳 5 エ　柱底部の一体性 １）土台建 15 ２）礎石建で地長押等により柱を連結 10 ３）礎石建で各柱が独立 5 オ　柱脚部の一体性 １）貫及び長押を使用 10 ２）貫または長押のいずれかを使用 5 ３）貫?長押を使用しない 0 カ　天井 １）大引?根太?組入天井 　　 15 ２）棹縁?格?鏡天井 10 ３）竹木舞?漆喰?天井なし 5 キ 礎石の大きさ １）柱周囲に柱径の1/2以上の余裕がある 10 ２）柱周囲に柱径の1/3以上の余裕がある 5 ３）柱周囲にほとんど余裕がない　　 0 計【　　　点】 【　】 2-C. 屋根構造に係る事項 診断項目 評点 特記事項 ア　小屋組 １）洋小屋 25 ２）和小屋 20 ３）叉首組?垂木構造 　　 10 イ　屋根野地 １）板張，屋中竹下地　 25 ２）板木舞 10 ３）竹木舞 0 ウ　屋根葺材　　　　　　　【　　　　　葺】 １）金属板葺?板葺 25 ２）檜皮葺?こけら葺?桟瓦葺(葺土なし) 20 ３）桟瓦葺(葺土あり)?茅葺 15 ４）本瓦葺　 5 エ　軒面積／床面積　【　　　㎡／　　㎡】 １）1.2未満 25 ２）1.2以上，1.4未満 　 15 ３）1.4以上 5 計【　　　点】 【　】 （３）破損等の状況（構造的な健全性）に係る事項 診断項目 評点 特記事項 ア　不同沈下 沈下状況 １）なし 25 ２）有り 15 ３）著しい 5 イ　主要構造材の腐朽?虫害 被害部位 １）健全 25 ２）一部被害 15 ３）過半被害 0 ウ　主要構造材の変形 変形部位，構造欠陥部位 １）健全 25 ２）変形がある 15 ３）変形が著しい　 5 エ　根本修理歴　　　　【根本修理：　　年度】 既存補強内容 １）根本修理後100年未満 25 ２）根本修理後100年以上，200年未満 15 ３）根本修理後200年以上 　　 5 計【　　　点】 【　】 ３．判定 ４．管理活用方法の把握 （１）管理?活用の現状 （　）の該当するものを○