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授業内容概説(振動学特論)
モード解析(modal analysis)の考え方に基づき,多質点系ならびに連続系に対する振動理論の枠組みを示す.その上で,系の振動現象を再現するために必要となる数値解析法について講述するとともに,具体的な構造物や機械システムをイメージしてこれらの振動現象の数値シミュレーションを行う.さらに,不規則振動の内容を取り挙げ,確率論で振動現象を捉えた場合の基礎理論と数値的なアプローチについて示す.
振動現象を
・構造物や機械システムを質点系,連続系にモデル化
・確率論的手法(不規則振動)
によって再現,記述,予測する理論,手法
要は
授業項目(振動学特論)
1.構造物などのモデル化(1コマ)
2.一自由度系(一質点系)の振動(3コマ)
3.数値解析法(3コマ)
4.多自由度系(多質点系)の振動(3コマ)
5.連続系の振動(3コマ)
6.不規則振動解析(2コマ)
7.不規則振動解析の適用(3コマ)
8.不規則振動の数値シミュレーション(2コマ)
9.期末試験
境が
担当
庄司
先生
が
担当
評価方法:
レポート課題:40%,期末試験:60%,全体の60%以上を合格
授業項目(振動学特論,前半)
1.構造物などのモデル化(1コマ)
構造物などを質点系にモデル化する方法,運動方程式の導出について解説,演習する.
2.一自由度系(一質点系)の振動(3コマ)
線形一自由度系の非減衰自由振動,減衰自由振動,調和外力などの強制振動の応答を,数学的に運動方程式を解いて求める方法について解説,演習する.
3.数値解析法(3コマ)
任意外力下における線形一自由度系の運動方程式を線形加速度法を用いたコンピュータプログラムによって解く方法,応答スペクトルについて解説し,プログラミングを行う.
4.多自由度系(多質点系)の振動(3コマ)
多自由度系の線形応答を一自由度系の線形応答の重ね合わせで求めるモード解析について解説し,演習を行う.
内容的には一部既に学類の振動工学I, IIでやったもの
→演習,プログラミングを主体
振動学特論(前半)
最終的には,地震動のようなランダム性の高い任意の振動に対して
応答をシミュレートする一自由度系の弾性応答解析プログラムを
作成する
http://www.kz.tsukuba.ac.jp/~sakai/sgt.htm
に,シラバス,配付資料(講義で使うパワポ)やレポート課題を掲載
配付資料を講義前に印刷してもってくる
Googleで「境有紀」で検索すると
配付資料に書き込み,演習解答をしていくと「テキスト」が完成
sakai@kz.tsukuba.ac.jpに
学籍番号と名前を送る
授業項目(振動学特論,前半)
1.構造物などのモデル化(1コマ)
構造物などを質点系にモデル化する方法,運動方程式の導出について解説,演習する.
2.一自由度系(一質点系)の振動(3コマ)
線形一自由度系の非減衰自由振動,減衰自由振動,調和外力などの強制振動の応答を,数学的に運動方程式を解いて求める方法について解説,演習する.
3.数値解析法(3コマ)
任意外力下における線形一自由度系の運動方程式を線形加速度法を用いたコンピュータプログラムによって解く方法,応答スペクトルについて解説し,プログラミングを行う.
4.多自由度系(多質点系)の振動(3コマ)
多自由度系の線形応答を一自由度系の線形応答の重ね合わせで求めるモード解析について解説し,演習を行う.
構造物などの質点系へのモデル化
構造物,機械システムなどの振動を解析するには,
これらをまず解析が可能な力学モデルに置き換えることが必要
必要となる物理量: 質点の質量mと質点に単位変形を与えるのに
必要な力(剛性)k=P/δ
←要は材料力学,構造力学の問題
剛性kをどうやって求めるか
必要となる物理量: 質点の質量mと質点に単位変形を与えるのに
必要な力(剛性)k=P/δ
←要は材料力学,構造力学の問題
質点を元の位置に戻そうとする力(復元力)Q=-kx→振動が生じる
→復元力特性
→振動学特論では復元力特性は線形とする
演習1 片持ち柱のkを求める
以下の片持ち柱の剛性kを求めよ
非減衰自由振動の運動方程式
構造物などをモデル化したら,運動方程式を立てる
Newtonの第2法則: [ ]
D’Alembertの原理: [ ] (慣性力を考慮して,力の釣り合い)
右にxだけ変位したときの質点に働く力の釣り合い
[ ]
運動方程式は,
[ ]
→2階線形常微分方程式
右辺が0(外力が作用しない)→非減衰自由振動
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