防音壁-钢桥技术研究会.pdf

5章 防音壁 5章 防音壁 橋梁における防音壁は、通常地覆や壁高欄などの上に設けられて、走行音の伝播を防止するの に用いられる。道路橋の騒音対策として、最も広く用いられているもののひとつである。防音壁 の効果は、主に音をさえぎる(音の伝播の邪魔をする)ことによる「遮音」によるものであるが、 防音壁に当たった音が反射しないように吸収する「吸音」を組合せることにより一層効果を上げ ることができる。また防音壁は遮音壁とよばれることもある。  ここで注意したいのは吸音という名前のイメージである。吸音板はあくまでその位置を通る音 に対してその音の透過や反射を弱めることが出来るだけであり、例えば電気掃除機のようにまわ りの音まで吸い寄せてしまうわけではない。吸音板を用いた防音壁の方が遮音板を用いたものよ りも防音効果が高いのは当然であり、例えば日本道路公団では、原則として反射音が問題になる ような箇所と、橋梁・高架に設置する防音壁には吸音板を用いることとし、反射音が問題となら ないような土工区間などでは反射板(吸音材のっかない遮音板)を使用することとしている。 橋梁で防音壁を設置

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