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检查表 【目的】 调查所收集的数据具有什么样的倾向 【手順】 1.正确决定观察、调查的对象。 2.决定数据收集期限。 3.对于记入的内容要添加简单明了的标题。 4.数据的收集和记录。 检查表练习问题 检查表练习解答 检查表练习题 柏拉图 【目的】 课题是通过与实际状况有关系的重要项目中决定的。 【手順】 1.选定课题。 2.决定数据收集期间。 3.将收集到的数据按从大到小的 顺序进行整理。 4.以直角设立坐标轴,横轴从最 多项目起从大到小排列后作成 柱状图。遇到较少项目时可作 为?其他?项目列在最右端。 5.数据的累积率以折线图表示。 柏拉图练习题 特性要因图 【目的】 整理分析导致结果的原因的因果关系 【手順】 1.决定课题,并将课题写在图的最右侧框中。 2.针对决定的课题,列举出关联要因,决定大骨 3.接着对大骨的要因进行分析、分阶段记入具体的对策 特性要因图练习问题 直方图 【目的】 把收集的数据集中起来作成柱状图,把握分布状况。 【手順】 1.找出数据的最大、最小值,求出两者的差(R)。 2.用R除以测量单位的整倍数,定出区间宽度。 3.求最小界限。最小界限为最小值与测定单位/2的差。 4.以最小界限为基点,加上已算出的区间宽度值,决定出区间。 5.根据各区间的数据作成频度表。 6.根据频度表作成直方图。 直方图作成手顺 曾别 【目的】 在分析数据的基础上,对数据的由来、背景进行分类,提高分析精度。 【手順】 1.从材料、人、设备、方法、计量这5M来区分。 2.数据分析 散布图 【目的】 看2个变量的关系 【手順】 1.收集认为有关系的2个变量的 数据。 2.作成纵轴为影响变数、横轴为原因变数的图表。 3. 数据在图表上成为平面形,可以看出2个变量间的关系。如有同样数据时,可看出点围成了圈。 ヒストグラム練習問題2 次のデータについて、ヒストグラムを作成しなさい。 メッキ工程を2社の外注で行ったところ、メッキ厚について次の結果を得た。 ①2社のヒストグラムを作成しなさい。 ②2社のヒストグラムについて分析しなさい。 規格:13±7.5 ヒストグラム練習問題2 解答 手順1.最大値と最小値を探し、その差(レンジ:R)を 求める。 A社 R=15.6-7.0=8.6 B社 R=21.8-11.6=10.2 手順2.区間の幅を決める。 レンジを区間の本数で割り、測定単位の整数倍の値を求める。区間本数の目安は、サンプル数:nの場合、√n本。 サンプル数:n=40 したがって区間本数=√40=6.3≒6 A社区間幅=R/√n=8.6/6=1.43 B社区間幅=R/√n=10.2/6=1.70 測定単位=0.1であるから 測定単位の整数倍から区間幅を?1.5?とする 手順3.最小限界を求める。 最小限界は最小値から測定単位/2を引いたもの。 測定単位/2を引く理由: 測定単位/2を引くことでデータが 属する区間が明確になる。 A社最小限界=最小値-測定単位/2=7.0-0.1/2=6.95 B社最小限界=最小値-測定単位/2=11.6-0.1/2=11.55 手順4.区間を決める。 最小限界を起点として、区間幅を加えて各区間決める。 手順5.度数表を作成する。 求めた区間に該当するデータを度数で表す。 手順6.ヒストグラムを作成する。 A社メッキ厚分布 B社メッキ厚分布 A社:規格内にあるものの中心が下限にずれている。 B社:規格はずれあり。上限にずれている。ばらつきはA社より小さ い。 * QC7工具 ?检查表 ?柏拉图 ?特性要因图 ?直方图 ?散布图 ?层别法 ?x-R管理图  ̄ QC7工具所处的位置 课题提起 课题解析 检查表 特性要因图 工程能力指数 散布图 管理图 直方图 柏拉图 层别法 QC7工具的选择 在**工序发生了以下不良。请以周、日为单位作成检查表并对不良进行分析。 周别分析 / / / / / / / / / / \ / / / / \ / / / / / / / / \ / / / / \ / / / / \ / / / / \ / / / / / / / / / / \ / / / / \ / / / / / / / / \ / / / / \ / / / / \ / / / / \ / / / / \ / / / / \ / / / / \ / / / / \ / / / / \ / / / / \ / / / / \ / / / / \ / / / / \ / / / / 分析结果: ①各不良项目发生数每周都在增加。 ②マスクずれ?厚度不足此2项不良占总不良数的68%。 推定:?マスク机构经常偏移。 ?ターゲット減少等。 日別分析 / / \
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