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日本銀行ワーキングペーパーシリーズ 『金融活動指標』の見直しについて 伊藤雄一郎* yuuichirou.itou@boj.or.jp 北村冨行* tomiyuki.kitamura@boj.or.jp 中澤崇** takashi.nakazawa@boj.or.jp 中村康治* kouji.nakamura@boj.or.jp No.14-J-7 日本銀行 2014 年 4 月 〒103-8660 日本郵便(株)日本橋郵便局私書箱 30 号 * 金融機構局 ** 金融機構局(現・新潟支店) 日本銀行ワーキングペーパーシリーズは、日本銀行員および外部研究者の研究成果をと りまとめたもので、内外の研究機関、研究者等の有識者から幅広くコメントを頂戴する ことを意図しています。ただし、論文の中で示された内容や意見は、日本銀行の公式見 解を示すものではありません。 なお、ワーキングペーパーシリーズに対するご意見・ご質問や、掲載ファイルに関する お問い合わせは、執筆者までお寄せ下さい。 商 用 目 的 で 転 載 ・ 複 製 を 行 う 場 合 は 、 予 め 日 本 銀 行 情 報 サ ー ビ ス 局 (post.prd8@boj.or.jp)までご相談下さい。転載・複製を行う場合は、出所を明記して 下さい。  『金融活動指標』の見直しについて † ‡ ♢ ♦ 伊藤雄一郎 ・北村冨行 ・中澤崇 ・中村康治 【要旨】 本稿では、『金融活動指標』の見直しを行う。指標の選定にあたっては、まず、 候補となる指標を 14 のカテゴリーに分類した。次に、これらのカテゴリーごと に、分類された指標の有用性を以下の 2 つの観点から検討した。第一に、わが 国の経済・金融活動に大きな影響をもたらした平成バブルの過熱を察知できた かという観点である。第二に、各種の統計的な過誤を小さくできるかという観 点である。その際、指標のトレンドの算出方法や、トレンドからの乖離がどの 程度であれば過熱と判断するかの基準(閾値)についても、複数の選択肢を考 慮した。各カテゴリーから最も有用性の高い指標を 1 つずつ選んだ結果、従来 の金融活動指標の 10 指標のうち、2 指標を廃止する一方、1 指標については継 続使用、3 指標についてはトレンド算出方法を変更、4 指標については利用デー タの加工方法を変更することとなった。これら 8 指標に、新たに採用する 6 つ の指標を加えた 14 指標が、新しい金融活動指標である。  本稿の作成過程では、植田和男氏(東京大学)、日本銀行の多くのスタッフから有益なコ メントを頂戴した。記して感謝したい。もちろん、あり得べき誤りは筆者らに属する。ま た、本稿に示される内容や意見は、筆者ら個人に属するものであり、日本銀行および金融 機構局の公式見解を示すものではない。 † 日本銀行金融機構局(yuuichirou.itou@boj.or.jp) ‡ 日本銀行金融機構局(tomiyuki.kitamura@boj.or.jp) ♢ 日本銀行金融機構局(現新潟支店、takashi.nakazawa@boj.or.jp)

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