PTC-PS-SJ-99-025J-00ウレタン注入機工程標準書.docVIP

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(2枚目に続く)3.加工条件1.工程の概要PTC-QMS-7.5-01 (2枚目に続く) 3.加工条件 1.工程の概要 PTC-QMS-7.5-01 管理№ PTC-PS-SJ-99-025J-00 部位 部位 規格????型式 交換周期 真空?????   ???交換 MR-200A 6ヶ月 真空?????   ????????  12ヶ月 1/5  項目条件 項目 条件 1.1次エア圧力 0.4±0.05MPa 2.ポッティング材料 (1)注入量(g) 6.4±0.19 (2)主剤(日立化成製KU-7008A)(g) 5.77±0.17 (3)硬化剤(日立化成製KU-7008B)(g) 0.63+0.06/-0.03 (4)比率(主剤:硬化剤) 100:11±1 3.ミキサ回転数(rpm) 1,200 ※吐出待機時100rpm 4.温度条件 (1)ヒーター温度 2枚目に記載 (2)吐出液温度(℃) 60~67 5.アンチゲル吐出時間(s) 180 6.材料脱泡時間(h) 5.0±0.5 7.ミキサ型番 SNP15-S (日本???工業製) 8.材料脱泡真空度(kPa) -93以下(?????圧) 2液性のウレタン樹脂を計量?混合?攪拌したものを大気状態 にてワーク内へ注入し、基板?電池をポッティングする。 2.設備の概要 2.設備の概要 操作??????? 操作??????? <操作盤>操作盤 <操作盤> 操作盤 4.交換部品主剤側???????????硬化剤側????????操作電源????非常停止????<設備背面 ???部>硬化剤タンク休止????計量????主剤タンク<設備前面 ?????????部>一次電源?????一次??圧力計???????? 4.交換部品 主剤側 ???????? ??? 硬化剤側 ???????? 操作電源???? 非常停止???? <設備背面 ???部> 硬化剤タンク 休止???? 計量???? 主剤タンク <設備前面 ?????????部> 一次電源????? 一次??圧力計 ???????? 特殊特性 重要特性 特殊工程 制限物質 名称 取扱い方法 ??????? 4.5秒   品 名 CCTタイプTPMS送信機 設備名 ウレタン注入機(10号ライン) 工程名 ウレタンポッティング 来 歴 新設 制 定    2015年12月21日 承 認 審 査 作 成 TPMS送信機工程標準書 符号 年月日 改訂理由 承認 審査 担当者 PTC-QMS-7.5-01 PTC-QMS-7.5-01 管理№ PTC-PS-SJ-99-025J-00 2/5  ヘッド系 温度設定   ヘッド系 温度設定  装置管理値 №1 №2 №3 №4 №5 №6 №7 №8 上限設定 下限設定 主剤 ポンプ 65±10℃ +10 -5 主剤 ライン 65±10℃ 3.加工条件 3.加工条件 TPMS送信機工程標準書 5.注意事項PTC-QMS-7.5-01 5.注意事項 PTC-QMS-7.5-01 管理№ PTC-PS-SJ-99-025J-00  3/5 2.設備の異常停止などで自動運転をすぐ再開できない場合は、設備内の未注入ワーク 2.設備の異常停止などで自動運転をすぐ再開できない場合は、設備内の未注入ワーク は取り除いてから再スタートする。 取除いたワークはプリベーク炉から再投入すること。 (注入前のワーク温度が下がると、液溢れ、気泡混入の原因となる可能性が 発生するため) <立ち下げ時> 1.ヒータをOFFする。 2.アンチゲル停止操作後、ミキサ部からミキサを取り外し、Oリング(P-12.5)を 外した後、ミキサのみを廃棄する。 Oリング(P-12.5)はウレタンをふき取って保管する。 3.主剤、硬化剤のジョイントチップ部、およびミキサ軸部の付着液を ふき取った後、休止ユニットを取り付ける。   その際、休止ユニットのジョイントチップ接続穴内に液が残っていると、 ジョイントチップ穴詰まりが発生するためふき取った後で取り付ける。 4.液止めバルブを閉じる。 5.作業終了後、ブレーカはONのまま(操作電源はOFF)の状態で カレンダタイマをセットし帰宅すること。 (設備停止時、タンク内は真空状態となるよう脱泡すること) <材料補給時> 1.材料容器のラベル表示が有効期限内であることを確認する。 2.材料を補給した場合は、速やかに脱泡を行うこと。 硬化剤を供給するときは、1缶確実に入れ切ること。 <ギアポンプ交換時> ギアポンプ交換後のエア抜きは「7.ギアポンプエア抜き方法」を参照すること。 <材料使用開始時> 規定時間脱泡完了した材料を使用すること。 (月曜稼働がなく、週

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