高エネルギー物理学概論KEK.ppt

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高エネルギー物理学特論 岡田安弘(KEK) 2008.1.8 広島大学理学部 素粒子論 現在の素粒子物理学の最先端    TeV スケールの物理 20世紀の素粒子物理(素粒子標準模型)    ゲージ理論とクォーク?レプトン 目次 距離とエネルギーと初期宇宙 現代の素粒子像 これからの素粒子物理   ヒッグス粒子   標準模型を超える物理 距離のスケール エネルギーと距離の関係 量子力学によるとミクロな世界では粒子は波の性質も示す。 加速器の発達と素粒子物理 より細かい構造を見るためには高いエネルギーの加速器実験が必要となる。 ビッグバン宇宙 宇宙は約137億年前に高温状態から始まり、膨張とともに冷えてきた。その名残が2.7度Kの宇宙背景輻射として発見された。 反粒子の存在 相対論と量子力学の融合の重要な帰結。(Dirac 方程式) それぞれの素粒子には質量が同じで電荷が逆の反粒子が存在する。    現代の素粒子像 物質の基本はクォークとレプトン 四つの力のうち重力を除いた電磁力、強い力、弱い力はゲージ理論で表される。 1970年代に提唱され現在までいろいろな実験的な検証を受けている。 どのようにしてこの描像に到達したか: 強い力 どのようにしてこの描像に到達したか: 弱い力 素粒子標準模型の検証 QCD と電弱理論をあわせて素粒子標準模型という。 1970年代の初めから様々な実験的な検証が行われてきた。 標準模型の実験的検証 ヒッグス機構 標準模型では、ヒッグス場の存在を仮定。 クォーク、レプトン、W粒子、Z粒子はヒッグス場との相互作用がなければ質量を持たない。 ヒッグス場の量子としてヒッグス粒子が存在する。(現代素粒子物理の重要な予言。) ヒッグス粒子の質量、いくつあるか、本当に存在するのかなど、実はよくわかっていない。 まとめ 20世紀の素粒子物理学は4つの力を理解することを中心にして進展した。素粒子標準模型は重力を除いた3つの力をゲージ力の枠組みで統一的に記述することに成功した。 標準模型のゲージ理論の性質は実験的に検証され、素粒子模型を考えるうえで、揺るぎない原理となった。 素粒子の質量を生成するためにはヒッグス場が必要。ヒッグス粒子の物理は未解決の問題である。 * * 104m=10 km 1m 10-4m=0.1mm われわれが目で認識できる範囲の距離 は8桁ぐらいにわたっている。 KEK KEKB リング 一周約3km 1m 10-4m 104m 10-12m 10-20m 10-28m 10-36m 1012m 1020m 1028m 原子 原子核 大統一スケール 太陽系 銀河系 宇宙の見えている範囲 地球の大きさ コライダー実験のフロンティア プランクの長さ 現在自然科学で扱っているスケール 時間と空間の関係 エネルギーと運動量の関係 別の慣性系に移ることは時間軸と空間軸 の“回転”に対応する。 十分運動エネルギーが大きい場合はエネルギーよ運動量はほぼ同じ。 x t x’ t’ 特殊相対論 高いエネルギーの粒子  短い波長の波 小さな距離の世界を調べるためには、高いエネルギーの粒子をぶつける必要 がある。 量子力学 エネルギー(E) ~ 運動量(p) ~ 1/波長 (x) エネルギー ~ 1/距離  陽子の質量 ~ 陽子の半径 ~  相対論 量子力学 Livingston’s plot 「距離」 「エネルギー」 「温度」 「時間」 の関係 宇宙の始まりを知るには 小さな距離の 物理法則を知らなければならない。 電子 ? 陽電子 陽子 ? 反陽子 エネルギーを与えれば粒子 反粒子 は対生成できる。対消滅もする。 光子 電子 陽電子 3世代分のクォークとレプトン 力はゲージ粒子によって媒介される。 量子電気力学の一般化。くり込み可能性が主導原理となった。 電磁力、弱い力、強い力それぞれに対応するゲージ粒子が導入される。 ゲージ力 ゲージ粒子 クォークやレプトン 中性子の発見(1932) =>核力の導入 原子核は陽子と中性子でできている。 それらをクーロン反発力に抗してくっつけて いるには別の力が必要。  ラザフォード散乱(1911年) 原子核の発見 原子の中心には小さな正電荷を持った 核がある。 p 中間子の発見 湯川中間子の導入  核力は中間子という粒子の交換によって生じる。 力の及ぶ領域は粒子の質量の反比例する。 (1934年) 100MeV(=0.1 GeV)程度の質量の 粒子があるはず。 力の到達距離 ~ 1/(湯川中間子の質量) 陽子、中性子 p 陽子、中性子 時間の進む方向 強い力の理論はこれで終わりではなかった。 様々なハドロンの発見。  ストレンジネスの量子数の導入。 様々

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