第四届世界将棋AI电龙战锦标赛规则.docx

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第4回世界将棋AI電竜戦本戦大会ルール

2023年10月9日制定

前文

電竜戦は、定められたルールの下で行われる、将棋AIによる将棋のオンライン大会である。一方で人間が自分自身で指して出場したり、AIとの合議で出場することも可能である。電竜戦を通じて将棋AIの開発競争を促進し、その技術と知見を、将棋界及び情報社会に還元することで、将棋及びAIそのものの発展に寄与することを最終目的とする。

第1章総則第1条(定義)

第4回世界将棋AI電竜戦本戦大会ルール(以下「本ルール」という。)における、次の各号に掲げる用語の定義は、当該各号に定めるところによる。

一電竜戦:第4回世界将棋AI電竜戦本戦。

二shogi-server-dr:shogi-server版を電竜戦用に改造したもの。三参加プログラム:電竜戦に参加する将棋AIプログラム。

四思考部:参加プログラムにおける、指し手の生成に直接影響を与える部分。定跡データ、学習ルーチン及び教師データを含む。

五開発者:思考部のコード及び関連するデータを作成した者。六参加希望者:電竜戦に参加を希望する者。

六参加チーム:参加資格を得た団体または個人。七参加代表者:参加チームの代表。

八判定:本ルールに従って、一意に定まる決定。

九裁定:何らかの係争事案のうち、本ルールに従って一意に定めることができない事案に対して、審判団が下す決定。

十初日:電竜戦一日目のこと。

十一最終日:電竜戦二日目のこと。

十二通信付き汎用将棋UIツール:手入力でshogi-server-drにコマンド、指し手、入玉宣言を通信できる将棋UI。

十三Slack:DanielStewartButterfieldによって開発されたチームコミュニケーションツール。電竜戦の連絡手段として使われる。

第2条(目的)

1電竜戦は、参加チームの中で世界最強の将棋AIまたは将棋プレイヤーを決める大会である。

2電竜戦は、その参加チームが技術的な交流、発表を行う場である。

3参加チームは、大会の趣旨に反する背信的行為をしないよう努めるものとする。

第3条(運営)

1電竜戦は、特定非営利活動法人AI電竜戦プロジェクト(以下「AI電竜戦プロジェクト」という。)が主催し、運営する。

2AI電竜戦プロジェクトは、本ルールに定めのない事項について、適宜運営事項を定めることができる。

第4条(裁定)

1審判団は、AI電竜戦プロジェクトにより任命される。

2審判団は、電竜戦当日、参加チームによってルールが守られているかを監視する。

3審判団は、過半数の決議により、ルールに従って勝敗を判定し、または裁定を下すことができる。

4参加チームは、審判団の判定または裁定に異議がある場合、AI電竜戦プロジェクトに異議申し立てをすることができ、その場合はAI電竜戦プロジェクトが裁定する。ただし、異議申し立ては、電竜戦終了後1か月以内とする。

5前項によるAI電竜戦プロジェクトの裁定を、最終決定とする。

6審判長は大会に参加者として参加してはならない。

7審判員は自身の対局の裁定に加わってはならない。

第2章参加資格等第5条(参加資格)

1大会の趣旨に賛同し、本ルールを順守する者は、電竜戦への参加資格を有する。ただし、運営上の都合により、AI電竜戦プロジェクトが参加の可否を判断する場合がある。

2参加資格は以下の4区分に分類する。参加希望者は、参加申し込みの際に、どの区分での申し込みが明らかにし、四号の場合は使用するプログラムとどのような方法により合議をするかの方針を明らかにしなければならない。

一十分な独自の工夫をした将棋AIプログラム二人間自身

三人間同士で組んだチーム

四人間と将棋AIプログラムの合議

3弊法人の運営業務の遂行の妨害を図ったと運営が判断したものは、参加資格を喪失し、本大会に参加できない。

第6条(参加プログラム)

1第5条2項一号、四号に規定する将棋AIプログラムは、次に掲げる基準を満たさなければならない。ただし、AI電竜戦プロジェクトがやむを得ないと裁定した場合はその限りではない。

一参加チームは自らの責任で用意したものであること。

二思考部に技術的に何らかの明示的な工夫を施したプログラムであること。三本ルールに定める機能を有すること。

2前項の基準を満たしているかの確認のため、AI電竜戦プロジェクトは参加プログラムのソースコードの提出を要求することがある。

第7

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