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高校時代の担任教師への手紙
拝啓
若葉のまぶしい季節となりました。随分ご無沙汰いたしておりますが、その後、いかがお過ごしでしょうか。
さて、私こと、三年間の高校生活を終え、このたび、憧れの大学に入ることができました。これはまったく林先生をはじめ多くの方々のお教えの御蔭で感謝いたしております。幼い頃から夢見ていた通訳の仕事、高校時代には先生にもお話したことがありましたね。覚えてくださっていますか。
高校時代に、死にもの狂いで勉強したわけではありませんので、これからが大変だろうと覚悟しております。大学での勉強は高校のそれとだいぶ違って、授業の時間数はそれほど多くはないから、自由学習の時間が十分あります。でも、レポートを書かされることがあるから、参考書をたくさん読まなければ書けません。私によって難しいと思いますが、一生懸命に努力いたしますので、今後ともよろしく御指導ください。
先生もお体に十分気をつけて、後輩たちの御指導にお励みください。
敬具
五月十五日
李麗
林先生
私の好きな季節
冬ー私はこの季節が一番好きである。水泳をやっているのに、冬が夏より好きだというのは、自分でも変だと思う。でも、やはり夏は好きになれない。私の生まれたのが、十二月という冬の真っ最中だったからだろう。
もちろん、何もかも厚く燃え上がる夏も、緑が芽生え、小さな生命が次々と誕生する春も、これから何か物寂しい感じのする秋もそれぞれよいところはたくさんあるとは思うのだ。でも、やはり冬にはかなわない。なんといっても、寂しい寒さにじっと耐え、何も言わず黙っている冬が、最もすばらしいと思うのだ。
そんな冬を尊敬するような、そんな気持ちもある。そして冬のような、そんな生き方をしたいーそれが、私が冬を好む理由でもあるのだ。
ゴミを減らそう
消費生活の安定と向上に伴い、様々な商品が大量に消費されるようになると、家庭やオフィスから排出されるごみの量も年々増大し、今では、ゴミ問題が深刻な問題となっている。このままでは地球が危ない。ゴミを少なくする方法を真剣に考えなければならない。
ゴミを少なくするには、まず、一人ひとりができるだけゴミを出さないようにすることだ。そのためには、「必要なものだけを買う」ようにして、「包装は、なるべく断る」ことが効果的な方法である。
もう一つ大切なことは、ゴミを分別して出すことだ。ごみには、生ゴミのように肥料として使えるものや、紙やガラスのように資源として再生できるものがある。再利用できるものが多くなればその分だけゴミが減ることになる。
たとえ小さなことでも、一人ひとりが心がければ、ゴミを減らすことができるのである。
4 ペット、
私は小動物が好きで、小さいころ犬を飼っていた。友達の犬が子供をたくさん生んだので、1匹もらったのである。私家に来たときは、小さくておとなしかったので「チビ」という名をつけた。しかし、だんだん大きくなって、よくほえるようになった。
餌を作るとか、近くの公園を散歩させるとか、チビの世話は全部私がやった。私ととても仲良しで、ご飯の前に、「おすわり」といったら、ちゃんと座ってくれるのである。でも、そのほかには、あまりしつけをしなかった。チビは一度近所の子供にかみついたことがある。子供は、怪我はしなかったが、私は犬を連れて謝りにいった。
動物を飼う上で、しつけはとても大切だと思った。
母の日
五月の第二日曜日が「母の日」で、毎日育児と家事に忙しい母親のための記念日である。母親がいつも子供のために、何をしても当たり前だと思っているが、この日ばかりは家族のために何かしてあげたいという気持ちになる。私は子供の頃、毎年、姉と母に赤いカーネーションとエプロンとかをプレゼントしていた。今年はもう大人になった私たちは何か違うプレゼントをあげようと考えている。
普段、姉と母の手伝いをしたいと思っても、勉強で忙しく、家事を手伝う時が殆どない。そのため、母は相変わらず毎日家事に追われている。だから、今年の「母の日」母に楽をさせてあげたいと思っている。姉と朝早く起きて、掃除や洗濯をしたり、料理を作ったりするつもりである。家事が終わって、また、肩を叩いてあげるから、母はきっと嬉しくなるだろう。
海外旅行
今年の冬休みに、家族4人で北海道へ雪祭りを見に行った。初めての海外旅行なので、ずっと楽しみにしていた。浦東国際空港から千歳空港まで飛行機で行き、空港から札幌市内まで電車に乗った。ホテルは市内の便利なところにあり、新しく建てられたばかりだったが、宿泊料はあまり高くなかった。
夜になって、楽しみにしていた雪祭りを見物した。人物や動物や建物などの形の氷の彫
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